平成21年度春季リーグ戦績




4月12日(日)「茨城大学グラウンド」 練習試合










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会津大学










茨城大学








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11
【会】谷津、渡辺、馬場、土橋 - 黒澤

先発は谷津。制球に苦しみ毎回ランナーを背負ったが
5回途中まで3失点と粘りのピッチングを見せ、先発の役割は果たす。
リーグ戦を見据えて渡辺-馬場-土橋と新生会津大野球部投手陣が継投。
昨年から山内以外全員が入れ替わった内野陣は
目立ったエラーもなく好守備を見せ、投手陣を盛りたてた。
点差こそ開いた試合となったが、今後大いに期待の持てる内容だった。




4月18日(土)「平野球場」 第1週 第1戦 第 試合

     計  
会津大学










山形大学工学部










【会】谷津、渡辺 - 黒澤
三塁打:土橋

開幕投手は4季連続4度目の谷津。
2回にタイムリーで先制を許すと、更にエラーや野選が続いて 点差を序盤にして広げられてしまう。
会津大は直後の3回に先頭矢吹が中前打で出塁すると、バントで堅実に送って
送って1死2塁のチャンス。ここで続くルーキーの1番土橋が大学公式戦初安打
となるタイムリースリーベースを放ち、1点を返す。
すると3回以降は昨春の開幕戦同様谷津が完璧に抑え、マウンドを降りた7回まで好投。
黒澤も機動力のある山工から前半で立て続けに2個の盗塁刺を記録するなど
相変わらずの強肩っぷりを相手に見せつけて谷津を助けた。
結果的にコールドゲームとなってしまったが、初戦から内容あるゲームをすることができた。




4月19日(土)「平野球場」 第1週 第1戦 第 試合










   計  
会津大学










東北公益文科大学






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【会】渡辺 - 黒澤

先発は渡辺。初回に3点を失うが、2回からは立ち直り安定したピッチングを見せる。
打線の援護を期待するも相手エースを捉えきれず、無得点どころか無安打が続く。
すると5回に再び渡辺が捕まり、打者一巡の攻撃を受けてしまった。
流れを引き寄せられない会津大打線は最後まで相手投手を攻略できず、
菅原は前日から4打席連続三振&併殺打と、ネタになるプレーしか披露しなかった。
そして屈辱のノーヒットノーランを喫し、7回コールドにて敗戦。




5月2日(土)「上山市民球場」 第3週 第1戦 第1試合

     計  
会津大学










宮城大学








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【会】渡辺 - 黒澤
二塁打:山内2、菅原

先発は渡辺。先制点を許すも、直後の2回に山内・矢吹・上野の3連打ですぐに
同点に追いつく。会津大は再三のように走者を出すも相手投手の緩急を使った
ピッチングに要所を抑えられ、相手を上回る11安打を記録するも10残塁2得点の拙攻。
渡辺は5回に上位打線に連打を浴びた以外は好投を見せ完投するも、
打線の援護に恵まれなかった。




5月2日(日)「上山市民球場」 第3週 第1戦 第3試合


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奥羽大学










会津大学




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16
【会】土橋、谷津 - 黒澤
三塁打:黒澤、上野 二塁打:渡辺

久々となるダブルヘッダー。
GWの大渋滞によりなかなか試合が開始されずイライラが溜まっていたせいか
初回に内野陣が乱れ、無安打にも関わらず4失策で2点を先制される。
だが前の試合から好調が続く打線がすぐさま猛攻を見せ、初回にいきなり 9点を挙げて試合を決定づけた。
先発土橋はテンポよく投げ込み、4回を無安打7奪三振と完璧なピッチング。
最後は谷津がきちんと3人で締めて、チームは今季初勝利を飾った。
先発全員安打を記録したかと思われたが、前の試合で2安打を放ち復活したように
見えた菅原がまたも2三振を喫し、違ったアベレージが6割に到達した。
土橋は谷津以外では伝説の元エース・木戸以来5シーズンぶりとなる勝ち星を挙げた。




5月3日(日)「上山市民球場」 第3週 第2戦 第 試合






   計  
山形大学工学部










会津大学










【会】谷津,土橋 - 黒澤
二塁打:谷津

先発は谷津。前日に温存されたせいあってか快投を見せ、変則モーションに
タイミングの合わない山工打線を6回まで2安打に抑えるナイスピッチング。
打線は2回・3回・6回とチャンスをつくるも、一本が出ずに得点ならず。
7回に先制を許すと、粘れず9回についに谷津が捕まり土橋に継投。
中盤まで圧倒的に会津大が試合の主導権を握るも、またも10残塁の拙攻で
結局完封負けに終わってしまい、打線の繋がりが課題として残った。




5月9日(土)「サンスポーツランド遊佐」 第4週 第2戦 第1試合

     計  
東北公益文科大学










会津大学










【会】谷津、土橋 - 黒澤

朝3時起きの遠征に加え、試合開始時間の連絡ミス、
勝手の悪い料金所等のせいでコンディション的に
疲労が残りながらも、会津大は3回に連打、犠打、犠飛とらしからぬ 見事な攻撃で先制点を挙げる。
逆転を許すも、先発谷津は苦手公益相手に6回途中まで自責点2の粘投。
後を継いだ土橋は3回2/3を無安打無失点で6奪三振を奪い、またもや好リリーフ。
リリーフエースの名を欲しいままにした。
気が付けば、久々に9回まで公益と試合をすることができていた。
馬場は大学初安打を記録。




5月11日(日)「サンスポーツランド遊佐」 第4週 第2戦 第2試合

     計  
会津大学









11
奥羽大学










【会】谷津 - 黒澤
二塁打:谷津

先発は前日に引き続き谷津。 中盤以降打線が奮起し、昨秋に抑え込まれた相手エースから大量得点を挙げる。
前日夜に宿の1階のロビーで快眠していた土橋は不振から脱出して4安打。
同じ宿舎だったM大に今年も捕まってしまった谷津も4安打+3打点。
矢吹は一試合5盗塁という菅原を彷彿させるような俊足(?)を披露。
みんな各々夜で蓄積したエネルギーを放出したようだ。
故郷での試合となった菅原は、母親がチーズケーキを届けにきた時にちょうどお尻に死球を受けた。
谷津は連投ながら9回を151球で投げ抜き、今季初完投&初勝利。
参加率の悪い森田は、3年目にしてようやく大学初安打を記録。




5月17日(日)「鶴沼球場」 第5週 第2戦 第1試合

     計  
宮城大学










会津大学










【会】谷津、土橋 - 黒澤
本塁打:菅原 三塁打:土橋、黒澤

初回に4安打で難なく3点を先制すると、2回にも土橋と黒澤の3塁打で
2点を追加。序盤にして大きくリードを取り、試合を有利な展開に進める。
そして更には衝撃の5回裏、菅原が右中間奥深くへ転がった打球で全力疾走し、
昨秋の黒澤&谷津に続く2点ランニングホームランを記録!
次打者の松田の時にも、会津大ベンチはひたすら笑い続けていた。

先発谷津は5回を2失点でしっかり抑えると、ここまで練習試合を含めて
デビュー戦から9回 1/3を連続で無安打無失点に抑えているリリーフエース
土橋を6回から投入するという、思いきった早めの継投策をとる。
が、打線が7回に無死満塁でコールド勝ちのチャンスを作るも
それを逃してから流れが一変。8回に土橋が2死から三連打を浴びて
12イニング目にして初失点を喫すると、9回にも2点を失い、なおも2点差で 2死満塁の大ピンチ。

しかしそこは土橋が底力を見せ、投ゴロに打ち取りゲームセット。
最後まで気の抜けない、いつも通りの最終戦らしいナイスゲームだった。






6月14日(日)「びわのかげ野球場」 練習試合





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会津大学










筑波学院大学










【会】土橋、影山、谷津 - 黒澤
二塁打:黒岩

1・2年生主体で臨んだ試合。
1イニングおきに小刻みに追加点を挙げ、常時試合を優位に進めた。
1番影山は初試合にして3安打、2番黒岩は味方ベンチも騒然とした程の
超絶的な俊足を飛ばして二塁打を放ち、3番土橋も春季チーム首位打者の
意地を見せ4安打。1・2・3番の1年生トリオが大活躍を見せ、4番黒澤も
後輩に負けじと2安打。新旧の力がしっかりと絡み合った。
投げては土橋、影山、谷津の継投で相手打線を二回以降無安打の2安打に抑え、
新チーム初戦を見事白星スタートで発進することができた。






6月21日(日)「県営あづま球場」 東北地区総合体育大会





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会津大学










石巻専修大学











雨天により、抽選での決着へ。
が、翌日は授業だった為、やむを得ず棄権により不戦敗となった。






7月4日(土)「高畠町野球場」 吾妻杯





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会津大学










東日本国際大学








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【会】谷津、土橋 - 黒澤
二塁打:山内

先発は谷津。初回を幸先よく3者凡退に切ると、それで波に乗ったのか
甲子園球児がずらりと並ぶ打線を危なげのないピッチングで封じ込む。
0対0で迎えた5回表、翌日に試験があったにも関わらず参戦した山内が
唯一の最上級生の意地といわんばかりに、左中間最深部へ2ベース!
無死二塁と、まさかの先制点のチャンスを作るも、ここは後続が凡退してしまい無得点。
その裏にグラウンドの悪コンディションにつけこまれ2点を先制される。
徐々に相手も地力を発揮し苦戦し始めたところで、7回1死から土橋へと鉄板のリレー。
ここを土橋が2者連続三振に斬り、最小限の失点に留める。
2度併殺を完成させた守備陣も投手を助け、終わってみれば試合は9回まで突入!
最終回も打線が満塁のチャンスを作るなど、格上相手に誰もが予想しない大善戦であった。