活動記録2004

2004年の活動記録

実施日 活動内容 更新日 備考
2004/06/ 新時代焼き肉ルネッサンス2004 2009.05.04
さくらんぼを食べようの会 2009.05.04
2004/07/ 第12回猪苗代湖レイクロードウォーク 2009.05.20
2005/02/ Outdoor Fishing Project 2009.05.04

超絶技巧!新時代焼肉ルネッサンス
2004「TDKM」
BBQ Party

日付 6月
参加メンバー Tatsuya Katsumata
Satou Daisuke
(Yoshiteru Munakata
0013_111
Tatsuya Nagai
Hiroaki Oono
Kaori Suzuki
Asuka Mihara
Yoshihiro Yusa
Michihito Shuzuki
Ayumu Nojima
Kenichi Kimura

(13人)
集合場所 フレグランスE棟201号
持ち物 ご飯茶碗(どんぶり可)
焼き肉の取り皿(深めのものにしませう)

飲み物用の器


※上記の物を持参したのは隼君のみでした。
※手掴さんごめんなさい。
活動場所 フレグランスE棟201号
活動目的 肉を食ってスタミナをつけよう
前回よりまったり焼きませう
注意事項 彼にこの肉を渡してはいけないわ!略奪よりもっと酷いことが始まる・・・
人数のわりに場所が狭いので、そこは覚悟してください。
かるく部屋は荒さないでください。
わりとお掃除手伝ってください。
参加者は紅またはピボなどで安い肉を買っておくと便利です。
記事更新 2009/05/04 ・・・

日程


16:30 勝俣、突然の午後休講により帰宅。さっそうと準備に取り掛かる。
18:30 ミニカ登場。D、手掴、ムナカタによる買い出し in ピボット。
19:30 長井達也登場。
20:00 隼、大野登場。「TDKM」スタート。
↓ 鈴木、三原登場。しかし肉に近づけず。
↓ 「ハリー・ポッターと賢者の石」
↓ tenme登場。一人でビールを飲み出す。
↓ 野島、木村登場。戦場は一時泥沼化。
↓ 野島、木村、戦線を離脱。
↓ D、ムナカタ、戦線を離脱。
↓ より原始的な時代へ…
41:00 勝俣、起床、そして愕然。



47:00 D、ムナカタ再びフレグランスへ。
同 刻 新世紀カレールネッサンス2004「TDKM2」開催。
50:00 フレグランス炎上、真相は闇の中へ。

さくらんぼを食べようの会

  
日付 7月
参加メンバー Ayumu Nojima
Yutaka Seijo
Michihito Suzuki
Miyuki Tezuka
Yoshihiro Yusa
0013_111
Kaori Suzuki
Asuka Mihara
Kaoru Yokoyama
(9名)
目的 さくらんぼを食べる。
とにかくさくらんぼを食べる。
嫌になるくらいさくらんぼを食べる。
移動 プラッツ(代車) by 聖城
緑色の車 by 三原
注意事項 たぶん山形のほうに行くと思います。
ぶっちゃけ何も決まってません。
参考LINK さくらんぼ観光果樹園情報
チェリーランド
記事更新 2009.05.04 ・・・

日程

[ 9:00] 集合
[21:00] 解散

第12回猪苗代湖レイクロードウォーク
The 12th Inawashiro Lake Road Walk

日付 7月
参加メンバー [アイアンマンコース]
Hidekazu Usui

[レイクビューコース]
Kaoru Yokoyama
Akiko Sasaki
Yoshiteru Munakata
Daisuke Satou
0013_111
目的 会津のシンボル、猪苗代湖を一周歩いてその美しさとそこに映える磐梯山の勇姿を自分の目で確かめる。
全長約70kmへと進化した新たな試練に挑むことで自分自身に打ち勝つと同時に、共に歩いた隊員との健全で確固たる仲間意識を育む。
コース紹介 磐梯パノラマコ−ス (12km)(7月3日実施)
磐梯山麓から猪苗代湖の全景を望むコ−ス。

ファミリーコ−ス (12.1km)
船に乗って湖の移動も楽しめるコース。

レイクビュ−コ−ス (25.3km)
バスで途中まで移動し、比較的のんびり歩けるコ−ス。

アイアンマンコ−ス (68.5km)
猪苗代湖を一周するまさに鉄人のためのコース。
Nightmare Before Summer Vacation
経費 大会参加費(1500円)
ファミリーコース交通費(1300円)
レイクビューコース交通費(1700円)
集合場所までの移動交通費
持ち物/TD> 飲み物
食べ物
スニーカーなど
屈強な精神力
移動 始発では間に合わないため、前日から行く場合は磐越西線終電。(最高レベル
当日行く場合は自動車もしくは自転車。
記事更新 2009.05.20 ・・・

部隊紹介


徒歩部隊
今回のメインとなる部隊。各自がコースを選択し、完歩を目標にひたすら歩き続ける。

自転車部隊
徒歩部隊のサポートとして伴走する、ということを建前に、初夏の猪苗代湖を自転車で軽快に一周も二周もしてしまおうという部隊。

車部隊
徒歩部隊への物資供給部隊という名の下に、そんなことはあまり気にせず、気ままにドライブする部隊。


日程


3:00 宗像講師、D邸訪問。
4:30 紺ミニカ出動。ピボットにてアイアン臼井と合流。猪苗代へ。
5:20 レイクロードウォーク開会式。宗像講師、D代表、大会不参加ながら三年連続開会式参加。
5:30 アイアンマンスタート。アイアン臼井、力強く歩きだす。
7:50 再び紺ミニカ出動。一箕寮へ。レイク横山、ビューあっきーと合流。
8:00 D邸強襲。D代表、レイクビューコース送迎に強制参加。
8:40 猪苗代到着。隼と合流。D代表、レイクビューコースに強制参加。D代表、初期装備サンダル。
9:30 かめ型遊覧船「かめ丸」に搭乗。
11:00 UVがtooすとろんぐ。
13:40 前回大会ゴールの地、志田浜到着。
13:50 宗像講師、中学校の友人であるヒロアキ君とタイソンに出会う。
14:00 志田浜セブンにて聖城豊パンパンに出会う。
15:50 残り6キロくらい。レイク横山の「お・ね・が・い」により野島道人登場。
16:40 ゴール寸前。が走り出す。横山もつられて走り出す。横山が抜く。それを追う。逃げる横山。追う。横山。。。横山。
16:50 レイクビューコース参加者ゴール。
17:20 参加者全員+鈴木歩によるアイアン臼井激励。同時にみっちーアイアンマンコースに突如参加。
17:25 紺ミニカ、白ミニカに激突未遂。失敗した。
18:30 アイアン臼井、感動のゴール。史上最強最長の鉄人が誕生。
19:30 お好みどんどんにて打ち上げ、解散。


参加レポート


こんちは、臼井です。
先日のレイクロードの感想書きます。
    たかがウォーキング、されどウォーキング
         1年A組  臼井 秀和

何を血迷ったか、先輩方に散々「きっびしいよー」やら「つらいよー」やら言われ
つつもレイクロードアイアンマンコースを選んでしまった。それは、最近精神的に
も肉体的にもたるんでいたのが原因だった。あと、ウォーキングを甘くみていたと
いうこともあり、当日はそんなに心配はしなかった。それが、後にあんなことにな
るとは…。

1.〜旅立ち〜
 イベント当日、朝4:30に宗像講師と佐藤代表に送られ、会場に着いた。会場では
たくさんのオジちゃんオバちゃんが受付を済ませ、元気に体操をしていたり、お
しゃべりなどしていた。それにしても、マジで若者がいなかった。そりゃ2人ぐら
いいたけと、なんか女子大に迷い込んだ男子学生って感じだった。とにかく浮いた。
自分も払いたくもない1500円を払い、受付を済ます。(なにがうれしくて70km歩く
のに1500円も払わにゃならんの?)と、思っていると、なんか袋を渡される。(おっ、
気が利くじゃん、主催者)と、袋をあけてびっくり、見てぽっくり。台所で使えそ
うなスポンジみたいのと、歩く道筋を示す地図、あと、記念コイン。(きっ、記念
コイン?これは本来完歩後にもらうべきものでは?)と、途中脱落者が多いことを
暗に示しているのを感じた。ただ、そのおよそウォーキングには関係ない品々に、
(せめて、ドリンク系だろ〜、考えようよ、主催者)とつっこみをいれ、そんなこん
なしているうちにスタート時間5:30を迎えた。
                                      AM5:30  0km地点   やる気100  体力90

2.〜生命〜
 ウォーキングが始まった。講師、代表に別れを告げ、みんな一斉に明らかに小さい
スタート枠をくぐる。いきなり頭角を表したのは、百戦錬磨?のおじーちゃん、おば
ーちゃん方年配組。一歩のストライドが短い分、ピッチが異常に早い。(大丈夫かな、
この人達)という心配をよそに、スタスタぼくを追い越し、ガンガン距離をひろげて
いく。その力みなぎる歩行、寸分の狂いなく正確に繰り出される歩幅にぼくは、人生
の先輩としての威厳と生命の輝きを見、(サイボーグじゃねーの?)という疑念を抱い
た。しかし、出発直前、講師&代表に言われた「自分のペースで歩け」という指示を
思いだし、平常心を保つ。年をとってなお、若々しく、生命の輝きを失わない。だか
ら、ぼくらは老人を敬い、大切にするのだろう・・・?
                                  AM7:30  約12km地点     やる気90  体力80

3.〜誘惑〜
 だいたい歩くこと6時間、完全に日も上り、疲れもたまってきた。猪苗代の湖では若
者がジェットスキーっつーんですか?そういうので遊んでいた。それにしても暑い。
ていうか、熱い。リュックの中のドリンクも生ぬるく、給水所が、とてもありがたく
感じるようになったころ、猪苗代湖マークの入ったワゴンをよくみかけるようになっ
た。ぼくは考えるまでもなく思った。(これがうわさに聞く、あるときは歩行者に甘い
言葉を囁き、あるときは乗せた歩行者を強制送還するという車かぁ)と。そりゃ分かり
ますよ。窓に「輸送」って貼ってあるもの。こんな露骨な輸送車には乗るまい、と猪
苗代湖からパワーをもらう。が、普段からの怠慢がたたり、体力は恐るべきスピード
で奪われていった。
                                 PM12:00  約半分地点   やる気60 体力30

4.〜ラストスパート〜
 歩き始めて約8時間、ようやく半分まで達したときには、半死の状態で、70kmという
距離に、主催者側の殺意を感じはじめた。それに暑さが加わり、頭がどうかしたの
か、ラストスパートの衝動にかられた。この辺からあまり記憶に自信がない。ただひ
たすら歩き続けたんだと思う。その後なぜか、とてつもない眠気に襲われる。数回あ
っちの世界にtripした気がする。そんなとき、道人さんらしき人物に、自分の名前を
呼ばれた。よくみると本物。野島さんととも、差入れをもってきてくれたのだった。
差入れは、完歩後にいただくということを誓い、再び歩きはじめる。
                  PM3:00  ??地点     やる気50  体力2   輸送車被害者の仇 5

5.〜ほんとにラストスパート〜
 歩行開始から約12時間、日は傾いてきたが、一向に暑さは衰えず、はじめは猪苗代の
自然を意識し、満喫しながら歩いていたものの、このころにはそんな余裕もなく、歩
く動機は、差入れ(90)と、輸送車被害者の仇(4)のためぐらいだった。それでも残すと
ころあと10km程度、そんなとき再び今度は2台の車が応援にきてくれた。疲れた体にい
い刺激。(こりゃ完歩するしかねー)と、気力のみでペースをあげる。ふと後ろをふりか
えると道人さんがついてきていた。びびった。残り数km、うしろから道人さんに何か
しらエナジー的なもので支えられ、歩く、歩く、やっぱ歩く。そしてみんなに迎えられ
PM6:30ごろ、ついにゴール。完歩したことにマジで感動し、差入れのアイスが溶けてし
まっていたことにマジでショックを受けた。

 1500円で得たものは、足の裏のおぞましいまめ、翌日のひどい筋肉痛、そして猪苗代
の素晴らしい自然と、みんなのちからを借りての完歩の感動。良くも悪くも、思い出に
残る一日だった。

次の日テストを控えているにもかかわらず、送迎してくれた講師&代表をはじめ、みな
さんのお力添えに感謝、感謝です。
                                                        終

Outdoor Fishing Project
氷上ワカサギ釣りに挑戦!

  
日付 2005年2月
目的 ワカサギ釣りを楽しむ。
臼井師範に釣りのなんたるかを学ぶ。
雪原を楽しむ。
ついでにカラアゲを楽しむ
場所 福島県桧原湖
四季の森山荘(福島県耶麻郡裏磐梯高原桧原湖畔雄子沢)
アクセス 磐越道猪苗代磐梯高原ICよりR115、R459経由、裏磐梯方面へ30分
移動 ekワゴン&パジェロ
参加者 Yoshiteru Munakata
Hidekazu Usui
Ayumu Nojima
Michihito Suzuki
Yutaka Seijou
Tatsuya Nagai
Tatsuya Katsumaty
Akiko Sasaki
Satoko Konno

(9名)
注意事項 釣具は個人で用意するか、レンタルしましょう。
凍死しない程度の服装を用意しましょう。
氷が割れて湖に落ちるネタも考えておきましょう。
参考文献 四季の森山荘 桧原湖で氷上ワカサギ釣り 好奇心旺盛な万能人を目指すTAKIのワカサギ釣りのためワカサギフリーク、ホームページ
記事更新 2009.05.04 ・・・

日程

7:30 集合
8:00 豊、起床
8:30 出発
9:30 桧原湖付近のペンション、四季の森山荘に到着
10:00 ワカサギ釣り開始
15:00 撤収
16:00 四季の森山荘を後にする。
17:00 解散


感想

釣具やテントのレンタルの他、設営や釣り方の指導までペンションの方には大変お世話になりました。ありがとうございました。
勝俣さんの釣れ具合いには脱帽しました。手掴まなくても凄いですね。
鈴木さんの氷が割れて湖に落ちるネタはおもしろかったです。鈴木さんにしかできない、鈴木さんだからこそできる、鈴木さんのためのネタと言っていいでしょう。