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会津大学アウトドアサークルの活動紹介と交流のためのサイトです。
2007年の活動記録
実施日 | 活動内容 | 更新日 | 備考 |
---|---|---|---|
2007/05/ | 鳥屋山 | 2009.02.18 | |
磐梯山 | 2009.02.18 | ||
背あぶり山キャンプ | 2009.05.04 | ||
2007/06/ | 猪苗代 レイクロードレース | 2009.04.03 | |
2007/07/ | 花火 | 2009.02.18 | |
2007/08/ | 富士登山 | 2009.02.18 | |
2007/09/ | 沼沢湖キャンプ | 2009.02.18 | |
バンジージャンプ | 2009.02.18 | ||
学祭-試食会-(2007) | 2009.02.20 | ||
2007/11/ | 芋煮 | 2009.02.18 | |
2008/2/ | 負い魂 | 2009.02.18 |
日付 | 5月 |
活動場所 | 鳥屋山 |
活動理由 | 体を動かす |
記事更新 | Update 2009.02.18 Mitsuta) |
時間とか覚えてないのではしょります。
駅に集合し、若松駅から荻野駅へ向かいました。
山登り日和の晴天にめぐまれて駅から出発しました。
町なかから(街ではありません)畑の中へ、三十分あまりして山道へと入り、結構な斜面を登りました。
恐らく2007年度はじめての活動で男女仲むつまじく何も話すことなく上りました。
登山とは名ばかりでピクニックに丁度よいコースで空気がおいしかったです。
頂上につくと、何の予定もなかったので昼飯を食べました。
先輩方からの、女子と何か話せというアドバイスに従い私が一言「チャーシュー麺はお好きですか?」と聞いて、つかの間の交流を深めました。
その後下山して、それだけです。
正直不完全燃焼の極みだったことと黒歴史だったことは内緒です。
計画の重要性が垣間見えた活動でした。
日付 | 2007年 5月 13日 |
活動場所 | 磐梯山 (猪苗代スキー場、裏磐梯スキー場) |
持ち物 | 食糧、飲み物、防寒具、軍手、雨具、着替え、タオル、帽子、デジカメ、トイレットペーパー、ゴミ袋、登山用の靴、スパッツ、など |
記事更新 | (Update 2009.02.18 Kai) |
アウトドアサークルでは毎年恒例で山開きの日に登山を決行する。
活動内容:朝、電車で猪苗代駅まで行き、そこからタクシーを使い猪苗代スキー場まで移動。そこで山開きの式典に出席し、出発。雨は降っていなかったが、
湿度が高く、じとじとしていた気がする。途中集合写真を撮りつつ、登る。弘法清水付近ではかなり温度が下がり、防寒着を着用。そして頂上を目指す。
頂上に着くとそこは目の前が見えないほどの霧に覆われており、景色が見えず残念だった。そこで新聞社に写真を撮られたり。
そして下山を開始。弘法清水の小屋でお昼をいただく。そして来た道と逆側、裏磐梯スキー場方面へ。途中沼?などで休憩をとりつつ無事に下山。
バスで駅まで行き、電車で会津へ。
日付 | 2007 |
活動場所 | 背あぶり山 |
活動理由 | キャンプ |
持ち物 | テント、バーベキューコンロ、炭、調理道具、食材 |
記事更新 | (Update 2009.02.18 Mitsuta) |
時間とか覚えてないのではしょります。
昼に大学に集合し、食材を買い足したり、道具をそろえたりして車で背あぶり山へ向かいました。
着いたら早速キャンプ場にてテントを設営しまして、あとはみなでわいやわいや。
空が暗くなってきたところで、キャンプ場の横のしっかりした水場で調理するものを洗いました(おもに野菜と米)。
後は肉を焼いて米食って酒のんでわいやわいやしておりました。
ほとんどずっと食べていました。キャンプ後、先輩からキャンプしかできていないと忠告をいただきました。あざーす。
朝になるとすべて撤去して大学へ戻りました。
車にのって焼肉食べて帰っただけなのでほとんど筋肉を使いませんでした。
次回からはアウトドアらしく体を使う活動を考えるべきだと思いました。
日付 | 6月 2日、3日 |
活動場所 | 猪苗代湖 |
活動理由 | 野口英世のふるさとを歩こう。 |
記事更新 | (Update 2009.04.03 Iizuka) |
日付 | 2007年 7月 7日 |
活動場所 | 大学裏の高速道路の下 |
持ち物 | ・幼少時の純粋な心 |
記事更新 | (Update 2009.02.18 Kai) |
19時30分ごろサークル室集合。
花火を振り回してみたり、口にくわえてみたりと、各々の方法で楽しむ。
途中、蛍を見つけて夏の気分に浸る。
日付 | 2007年 8月 27日、28日 |
活動理由 | ご来光が見たい |
持ち物 | ・登山用品一式、防寒着、若さ |
記事更新 | (Update 2009.02.18 Kai) |
朝会津を出発。18切符で東京まで行って、そこから高速バスで5合目まで。
夜9時ごろ?から登り始める。序盤はひたすら坂道。段差がないので登りにくい。
中盤からは岩場もちらほら。上へ行くにつれて売ってるものの価格が上昇。
6合目、7合目…と休憩所があるが、確か8合目は3つくらいあって精神的にきついので、この辺は登る前に調べておいたほうがいいと思う。登山客がたくさんいるので、詰まってなかなか思うように登れないかも。山頂付近は風が強く、凍えるような寒さ。防寒対策をしっかりしていないと痛い目をみる。そんなわけでブルブルと震えながら待ったご来光は素晴らしかった。下りはひたすら同じような砂利道を下っていくので、土埃がすごい。マスク等の対策があるとよいと思う。登りとくらべたら圧倒的に楽。ただ、帰る道を間違えないよう注意。残念ながら途中下山したメンバーがルートを間違えるというハプニングがあったので。 5合目に帰ってきてから食べたこけももソフトは最高に美味しかった。
行きと同じルートで帰ってきて、解散。
つらいけど、一度は登るべきだと思う。もちろん徹夜で。
日付 | 2007年 9月 3日、 4日 |
活動場所 | 金山町 沼沢湖キャンプ場(テント一張、1000円, 管理費一人あたり300円) |
持ち物 | ・キャンプ道具一式(うちわを忘れました。) |
記事更新 | (Update 2009.02.18 Igashima) |
3日
09:00 大学発)
※途中で買い物
12:00 現地到着
ハンモックでゆらゆらしたり、釣りをしたり、泳いだり...
4日
10:00くらい 片付けを終え、学校へ。
報告
こんにちは、五十島です。
沼沢湖キャンプは大まかに上の流れのような感じでした。
以上。
という訳にもいかないので詳細を。
三日買い物等を済ませ現地に到着すると九月とは思えないほどの暑さ。水着で泳いでも全然冷たくないぜ!ってことで数名は水に飛び込みはしゃぎました。浮島の上でわんやわんややっていたのが懐かしいです。重さんは、カンボジアから買ってきたハンモックで地上5cmの高さをゆらゆらしてました。さぞかし気持ちの良かった事でしょう。
夜は、定番となっていたBBQ。うちわを忘れたためになかなか着火しなかったコンロも翔君のおかげで安定した炭火を得る事ができました。後のてまてま様と呼ばれる由縁です。この日にてまてま様は誕生したのです。
一方その頃、満田は翔君を揶揄するように「チェーンオブラァ〜ブ♪」と歌っていた記憶があります。
沼沢湖の近くには神社があるのですが、夜、あんじゃいくんと甲斐くんが近づいてみたら、奇声が聞こえたとのこと。うーん興味深い。まぁあの辺りも色々あるのでしょう。
といった感じで、男だらけの沼沢湖キャンプの一部始終はここまで。
-EOF-
日付 | 2007年 9月 20日 21日 |
持ち物 | 各自必要なもの。 |
記事更新 | (Update 2009.02.18 Igashima) |
どうもこんにちは。五十島こと洋です。
バンジージャンプに関しての報告です。
当日は、ひたすら電車に乗ってました。暇つぶししたり、淳さんの内に秘めてる過去を垣間見たり、なぁんとなく、水上に到着。
実際にバンジージャンプをするなんとか橋は、想像を超えるほどの大きさ。
4〜50mの高さというのは何とも美しいものだと感じました。下を見ても美しいし、
遠くを見ても山が素晴らしい。山に囲まれた群馬県水上。いい場所です。
いろいろと受付(体重量ったり、"事故になっても一切の責任を〜〜"なんて紙にサインしたり)をし、
自分達の順番が来るまで先客の飛ぶのを見て、テンション挙げてました。
飛び降りる直前になると恐怖心と喜びとインストラクターである外人さんに威圧されて、なんともいえない気分でした。
<中略>
日本で最も高い40mのブリッジバンジー、一度はやってみると良いと思います。
私は二回飛びました。なんか二回目は安いとのことだったので。あと、カメラマンがいるので、
お金を出してでも撮ってもらうと良いかなと。帰る頃にはCDにしてくれました。
そのCDを持って意気揚々とコンビニ行って確認した記憶があります。
全体を通して結構お金がかかりましたが、ペンション泊だったからでしょう。
嫌だという人に無理は言いませんが、少しでも興味のある人だったら、飛んでおくことをオススメします。
日付 | 9月 30日(日) |
記事更新 | (Update 2009.02.20 Ohtake) |
調理:さほど難しくない。3種類の鬼まんじゅうを作った。
調理:改良を行った。
以下に手順を示す。
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調理自体は薄力粉で作った生地にさつま芋を入れて蒸すだけと言った感じで、そんなに難しいものではない。生地に関しては水加減などに注意が必要なよう
です。この時は一度に8個ほど作ったが、生地を作って15分蒸すので大体20ー30分ぐらいかかる。また、さつま芋を切ってから30分ほど水にさらす必要もあ
るので本番ではその部分も考慮しないといけないということがわかった。
味としては、生地に砂糖を多めにいれると美味しいことがわかった。さつま芋を入れたオーソドックスなものとリンゴを入れたもの、あんこを入れたものの
三種類作ったが、いろいろと問題点も発覚。さつま芋では生地と混ぜ合わせるのに正しい手順があるようだ。りんごは、蒸すと水分がでるため水っぽくなり
、あまり美味しくない。あんこは、相性は抜群なのですが生地で包み込むように入れる必要があるので多少手間がかかることがわかった。
日付 | 2007年 11月 10日 |
活動場所 | 本郷大橋の下 |
活動理由 | この季節、芋煮をしないと気がすまないから |
持ち物 | 芋煮材料(事前に割り振った材料を個人個人持ってきたような・・・) |
記事更新 | (Update 2009.02.18 Kai) |
大学に集合して車で本郷大橋まで。
天気が悪くとても寒い中和気あいあいと芋煮をつくる。
あまりにも寒いので途中車の中に避難した場面も。
できあがった芋煮は暖かくて美味しかったとさ。
活動場所 | 恒例の隠れ家(飲み屋)にて開催 |
活動理由 | 卒業する先輩方への労い |
持ち物 | 金 |
記事更新 | (Update 2009.02.18 Mitsuta) |
先輩がたからの卒業に際しての一言ではじまり、いい感じに飲みました。
ずっと飲んで話していただけなので内容がないのはしかたがないこと。
飲んだとしか言いようがありません。
一部の先輩は追い出したと思ったのに大学院にいくことになり、追い出せていませんでした。
活動に参加していない先輩方とも話せる良い機会となりました。