11/06 (Thu) スイム練
up: 100m * 4 (2’30)
scurring
立ち泳ぎ: (‘30 + ‘20rest) * 4 * 3
floating
-----brest泳げる人-----
kick: 50m * 4 * 2
ボード(ブレストキック): (1’20, 1’30, 1’40)
グライド(ブレストキック、3回キックに1回呼吸): (1’20, 1’30, 1’40)
pull: 50m * 4 * 2
SAS: (1’40)
ブレストプル: (1’20, 1’30, 1’40)
drill: 25m * 6 (‘50)
main: forming 50m
S: 50m * 8 (1’10)
A: 50m * 8 (1’20)
B: 50m * 7 (1’30)
C: 50m * 6 (1’40)
D: 50m * 5 (1’50)
sub: ba-br-fr
S: 75m * 6 [ba-br-fr] (1’30)
A: 75m * 6 [ba-br-fy] (1’40)
B: 50m * 6 [ba-br, br-fr] * 3 (1’30)
C: 50m * 6 [ba-br, br-fr] * 3 (1’40)
D: 50m * 6 [ba-br, br-fr] * 3 (1’50)
down
-----brest泳げない人-----
kick:
壁キック、気をつけ、ラッコ、ボード
pull:
ブレストプル
main
forming,drill
説明
本日の練習は、平泳ぎのformingを行います。
平泳ぎは他の競技と比べると、クロールにつながってくるものが
少ないですが、3種目泳げるよりかは4種目泳げるようになれば
練習の幅も広がるので、平泳ぎも練習していきます。
練習の仕方とポイントについて
kick1,2
平泳ぎはキックが他の競技に比べ複雑な動きをしますので
念入りに行おうと思いますので、1と2に分けます。
kick1
気をつけ→気をつけの姿勢のまま平泳ぎのキックを行ってください。
このとき、足首が手に当たるように足を折り曲げるようにしてください。
ラッコ→背泳ぎのキックと同じように、ビード板を胸に抱え
ラッコの姿勢で平泳ぎのキックを行ってください。
ここで注意することは、水面から膝が出ないように足を曲げることです。
kick2
ボード→ビード板を使って、平泳ぎのキックを行ってください。
グライド→グライドの姿勢で平泳ぎのキックを行ってください。
キック3回に対して、プルが1回、プルのときに呼吸をするようにしてください。
pull
ブレストプル→ブレストのプルを行ってください。
drill
今回は、ブレストの泳法に関する泳ぎか、普段のdrillメニューから
任意で選択して泳いでください。
平泳ぎの理論について、参考になるサイト。
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と・はーふ研究所 ブレスト/a>