会津大学トライアスロン部

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4/28(Tue) Swim



up: 100m * 4 (2’30) 

スカーリング
立ち泳ぎ : (‘30 + ‘20rest) * 4 * 2 

kick: 50m * 4 * 2 (Aは5本)
ボード: (1’20, 1’30, 1’40)
バック:  (1’30, 1’40, 1’50) 



pull: 50m * 4 * 2
SAS: (1’40)
ドルフィンフリー:(~12, 13~18, 18~)[1’30]

drill: 25m * 6 (‘50) 
odd: ちら見
even: ヘッドアップ

main: 100m interval set間 rest1’00 

シティマラ選手は、任意で100m4本2セット

S: 100m * 4 * 3 (1’40) 
A: 100m * 4 * 3 (1’50) 
B: 100m * 4 * 3 (2’00) 
C: 100m * 4 * 3 (2’10) 
D: 100m * 4 * 3 (2’20)

sub:リレー

down

本日の練習は100mのインターバルを行います。
インターバルは、[全力で動き続けるよりも、運動を停止した直後の方が
心拍数が跳ね上がる]ということを利用して全力運動に休憩をはさむことで、
何度も心拍数を上げて心肺を鍛えるトレーニングです。
restが10-15秒程になる計算でターゲットタイムを設定してください。 


また、郡山シティーマラソン次の日に控えてる選手は、
任意で100mを4本2セットで練習してください。
腕への疲労がたまるとフォームが崩れやすくなりますが、その状態でも
フォームが崩れないように泳いでください。
また、100mの1本目-2本目-3本目と、
しっかりと同じペースで泳げるようにしましょう。
同じペースで泳げるようになると、
これくらい頑張ればこのタイムという感覚が身についてきて、
大会の時に設定タイムで泳げるようになると思います。
一定のペースで泳げるようにして、大会でのレースペースの感覚を覚えてください。