6/11(Thu) Swim
up:各自20分間
T.T(1500m or 750m or 500m)
もしくは
200m interval
up: 100m * 4 (2’30)
スカーリング
立ち泳ぎ : (‘30 + ‘20rest) * 4 * 2
kick: 50m * 4 * 2(Aは5本)
ボード: (1’20, 1’30, 1’40)
気をつけ: (1’30, 1’40, 1’50)
pull: 50m * 4 * 2
ストレートアーム:(1’10,1’20,1’30)
ショルダータッチ:(1’10,1’20,1’30)
drill: 25m * 6 (‘50)
odd: ちら見
even: ヘッドアップ
main:200m interval
S: 200m 3 * 2 (3’05) + 750m
A: 200m 3 * 2 (3’30) + 500m
B: 200m 3 * 2 (3’50) + 500m
C: 150m 3 * 2 (3’05) + 300m
D: 150m 3 * 2 (3’30) + 300m
sub:中距離泳500m
Down
1年生メニュー
up: 100m * 3 (3'00)
スカーリング
立ち泳ぎ : (‘30 + ‘20rest) * 4 * 2
kick:ビート板キック 50m * 3 (1’50 or 1’40 )
バック 50m * 3 (1’50 or 1’40)
pull: (1’40 or 1’50)
キャッチアップ 50m * 4
ショルダータッチ 50m * 2
フィンガーネール 50m * 2
[2440]
main: 100m interval (rest 1’00)
A: 100m * 4 * 3 (2'20)
B: 100m * 4 * 3 (2'40)
sub: 中距離泳 300m
Down
本日の練習は200mのインターバルを行います。
インターバルは、[全力で動き続けるよりも、運動を停止した直後の方が
心拍数が跳ね上がる]ということを利用して全力運動に休憩をはさむことで、
何度も心拍数を上げて心肺を鍛えるトレーニングです。
restが10-15秒程になる計算でターゲットタイムを設定してください。
また、今回は200mのインターバルなので、腕への疲労がたまりやすく、
フォームが崩れやすくなりますが、その状態で
フォームが崩れないように泳いでください。
200mのうちの50m-100m-150m-200mと200mの1本目-2本目-3本目と、
しっかりと同じペースで泳げるようにしましょう。
同じペースで泳げるようになると、
これくらい頑張ればこのタイムという感覚が身についてきて、
大会の時に設定タイムで泳げるようになると思います。
一定のペースで泳げるようにして、大会でのレースペースの感覚を覚えてください。
1年生メニューについては随時説明していきます。