6/30(Tue) Swim
up: 100m * 4 (2’30)
(七ヶ浜選手:スイムアップトランジッション練習)[任意]
スカーリング
立ち泳ぎ : (‘30 + ‘20rest) * 4 * 2
kick: 50m * 4 * 2 (Aは5本)
ボード: (1’20, 1’30, 1’40)
バック: (1’30, 1’40, 1’50)
pull: 50m * 4 * 2
SAS: (1’40)
ドルフィンフリー:(~12, 13~18, 18~)[1’30]
drill: 25m * 6 (‘50)
odd: ちら見
even: ヘッドアップ
main: 100m interval set間 rest1’00
七ヶ浜選手は、任意で100m4本2セット
S: 100m * 4 * 3 (1’40)
A: 100m * 4 * 3 (1’50)
B: 100m * 4 * 3 (2’00)
C: 100m * 4 * 3 (2’10)
D: 100m * 4 * 3 (2’20)
sub: loosen(10min)
down
1年生メニュー
up: 100m * 3 (3'00)
スカーリング
立ち泳ぎ : (‘30 + ‘20rest) * 4 * 2
kick: グライド 50m * 3 (1’50 or 1’40 )
バック 50m * 3 (1’50 or 1’40)
pull: (1’40 or 1’50)
ドルフィンフリー 50m * 4
スカーリング泳ぎ 50m * 4
main:100m interval
C: 100m * 4 * 3 (2’30)
D: 100m * 4 * 3 (2’40)
sub:2beat or 4beat 練習
Down
説明
本日の練習は100mのインターバルを行います。
インターバルは、[全力で動き続けるよりも、運動を停止した直後の方が
心拍数が跳ね上がる]ということを利用して全力運動に休憩をはさむことで、
何度も心拍数を上げて心肺を鍛えるトレーニングです。
restが10-15秒程になる計算でターゲットタイムを設定してください。
upでは七ヶ浜選手はトランジッション練習を行うため任意でウェットスーツを持ってきてください。
また、七ヶ浜トライアスロンを今週末に控えてる選手は、
疲労が残らないよう任意で100mを4本2セットで練習してください。
腕への疲労がたまるとフォームが崩れやすくなりますが、その状態でも
フォームが崩れないように泳いでください。
また、100mの1本目-2本目-3本目と、
しっかりと同じペースで泳げるようにしましょう。
同じペースで泳げるようになると、
これくらい頑張ればこのタイムという感覚が身についてきて、
大会の時に設定タイムで泳げるようになると思います。
一定のペースで泳げるようにして、大会でのレースペースの感覚を覚えてください。