9/18(Fri) Swim
T.T.(500m, 750m, 1500m)
up: SKPS 400m
10分間泳
main : T.T.測定
down
説明
本日はスイムのT.T.を行います。
500mか750mか1500mを自分の泳げるレベルで選んで測定します。
T.T.になると最初にとばしてしまう人が多いため、
最初の100-200mはゆっくり泳ぐ意識で泳いでください。
普段interval練習を行っている時のように、
100m毎のペースをしっかり意識しながら泳いでください。
T.T.を行わない選手
up: 100m * 4 (2’30)
スカーリング
kick: 50m * 4(Aは5本)
気をつけ: (1’30, 1’40, 1’50)
pull: 50m * 4 * 2
SAS: (1’40)
キャッチアップフィスト: (1' 10, 1’20, 1’30)
drill: 25m * 6 (‘50)
odd: ちら見
even: ヘッドアップ
main: タバタ式interval + 100m interval
タバタ式(25m * 8)
A : (target ‘15 + ‘10 rest ) * 8
B : (target ‘20 + ‘10 rest ) * 8
C : (target ‘25 + ‘10 rest ) * 8
rest(3’00)
100m interval (set間 rest1’00)
S: 100m * 4 * 3 (1’40)
A: 100m * 4 * 3 (1’50)
B: 100m * 4 * 3 (2’00)
C: 100m * 3 * 3 (2’10)
D: 100m * 3 * 2 (2’20)
D: 100m * 3 * 2 (2’30)
sub: forming
S: 50m * 4 (1'00)
A: 50m * 4 (1'10)
B: 50m * 4 (1'20)
C: 50m * 3 (1'30)
D: 50m * 3 (1'40)
down
説明
本日の練習はタバタ式インターバルを行った後に、
100mインターバルを行います。
タバタ式インターバルとは、ローラー台練習でも取り入れてる
とおり、「20秒運動して10秒休む」を1セットとして全部で8セット
(4分間)行うトレーニング方法です。泳いでいる時は最大努力の
90%のスピードでもがいてください。
また、今回は25mを泳ぐスピードにも差があるため、targetタイム
が一番近いもので設定してください。
タバタ式インターバルを行った後は100mのインターバルを行います。
タバタ式の後で腕への疲労が溜まっていると思いますが、その状態でも
フォームが崩れないように泳いでください。
また、100mの1本目-2本目-3本目と、
しっかりと同じペースで泳げるようにしましょう。
同じペースで泳げるようになると、
これくらい頑張ればこのタイムという感覚が身についてきて、
大会の時に設定タイムで泳げるようになると思います。
一定のペースで泳げるようにして、大会でのレースペースの感覚を覚えてください。