10/20(Tue) Swim
up: 100m * 4 (2’30)
スカーリング
立ち泳ぎ (‘30 + ‘20 rest) * 4 * 3
floating
kick: 50m * 4(Aは5本)
ボード(バタフライ) : (1’20, 1’30, 1’40)
グライド(バタフライ) : (1’30, 1’40, 1’50)
pull: 50m * 4 * 2
SAS: (1’40)
片手プル:(1’20, 1’30, 1’40)
sub1:バタフライのターン練習
main: forming[バタフライ](set間rest 1’00)
S: 25m * 5 * 2 (’50) + 50m * 1
A: 25m * 4 * 2 (1’00) + 50m * 1
B: 25m * 4 * 2 (1’10) + 50m * 1
C: 25m * 4 * 2 (1’20)
D: 25m * 3 * 2 (1’30)
sub2:飛び込み練習
Down
説明
kick
バタフライのキックは足が波のように動くキックのため、
体全体も動かすと思われがちですが、キックの時に上半身
まで体が波のように動かないように気をつけましょう。
イメージでは足の蹴り下げの時にお尻を上に上げる
イメージでキックしてください。
また、バタフライのキックはテンポも大事になってきます。
一回一回で止まらずに連続したキックを打つようにしてください。
pull
かき始めは平泳ぎと同じく肘が伸びきったポジションで始まり、
てのひらは外側に向けられています。
そのまま外側に向けた手を一気に後ろまで持って行きます。
このとき、クロールで使うS字ストロークを少し意識しながらかいて
みてください。
腰の横あたりまでかいたら、その後、水上へ勢いよくかききってください。
手を水上に上げたときは、手を返した状態で顔の前へ持ってきてください。
顔の前へ持ってきたときは、親指は必ず下にしてください。
また、呼吸は手を上げるときに呼吸をすると、疲れるだけで前に進まない
ため、水をかき終わる前に顔をあげ、腕が上がる頃には頭を沈めるように
してください。
バタフライの理論について、参考となるページ
Style1 バタフライ
らすと・はーふ研究所 バタフライ