11/12(Thu) Swim
up: 100m * 4 (2’30)
スカーリング
立ち泳ぎ (‘30 + ‘20rest) * 4 * 3
floating
kick: 50m * 4 * 2 (Aは5本、Dは3本)
ボード: (1’20, 1’30, 1’40, 1’50)
バック: (1’30, 1’40, 1’50, 2’00)
pull: 50m * 4 * 2
SAS: (1’40)
スカーリング泳ぎ: (1’10,1’20,1’30,1’40)
drill: 25m * 6 (‘50)
odd: ちら見
even: ヘッドアップ
sub:タバタ式interval (25m * 8)
A : (target ‘15 + ‘10 rest ) * 8
B : (target ‘20 + ‘10 rest ) * 8
C : (target ‘25 + ‘10 rest ) * 8
main: 100m interval (set間rest 1‘00)
S: 100m * 4 * 3 (1’40)
A: 100m * 4 * 3 (1’50)
B: 100m * 4 * 3 (2’00)
C: 100m * 3 * 3 (2’10)
D: 100m * 3 * 3 (2’20)
E: 100m * 3 * 3 (2’30)
Down
説明
タバタ式インターバルを行った後は100mのインターバルを行います。
タバタ式の後で腕への疲労が溜まっていると思いますが、その状態でも
フォームが崩れないように泳いでください。
また、100mの1本目-2本目-3本目と、
しっかりと同じペースで泳げるようにしましょう。
同じペースで泳げるようになると、
これくらい頑張ればこのタイムという感覚が身についてきて、
大会の時に設定タイムで泳げるようになると思います。
一定のペースで泳げるようにして、大会でのレースペースの感覚を覚えてください。
subはタバタ式intervalをやります。
強度が高めのため、mainの手前に持ってきました。
タバタ式インターバルとは、ローラー台練習でも取り入れてる
とおり、「20秒運動して10秒休む」を1セットとして全部で8セット
(4分間)行うトレーニング方法です。泳いでいる時は最大努力の
90%のスピードでもがいてください。
今回は25mを泳ぐスピードにも差があるため、targetタイム
が一番近いもので設定してください。