12/8(Tue) Swim
up: 100m * 4 (2’30)
スカーリング
立ち泳ぎ (‘30 + ‘20rest) * 4 * 3
floating
kick: 50m * 4 * 2 (Aは5本、Dは3本)
ボード: (1’20, 1’30, 1’40, 1’50)
気を付け: (1’30, 1’40, 1’50, 2’00)
pull: 50m * 4 * 2
SAS: (1’40)
ちら見: (1’10,1’20,1’30,1’40)
drill: 25m * 6 (‘50)
odd: ちら見
even: ヘッドアップ
sub:500m T.T.
main: 100m interval (set間rest 1‘00)
S: 100m * 4 * 3 (1’40)
A: 100m * 4 * 3 (1’50)
B: 100m * 4 * 3 (2’00)
C: 100m * 3 * 3 (2’10)
D: 100m * 3 * 3 (2’20)
E: 100m * 3 * 3 (2’30)
Down
説明
本日の練習は100mのインターバルを行います。
インターバルは、[全力で動き続けるよりも、運動を停止した直後の方が
心拍数が跳ね上がる]ということを利用して全力運動に休憩をはさむことで、
何度も心拍数を上げて心肺を鍛えるトレーニングです。
また、腕への疲労がたまるとフォームが崩れやすくなりますが、その状態でも
フォームが崩れないように泳いでください。
また、100mの1本目-2本目-3本目と、
しっかりと同じペースで泳げるようにしましょう。
同じペースで泳げるようになると、
これくらい頑張ればこのタイムという感覚が身についてきて、
大会の時に設定タイムで泳げるようになると思います。
一定のペースで泳げるようにして、大会でのレースペースの感覚を覚えてください。
その後の中距離泳でも、ペースが落ちないように泳いでください。
サブの500m T.T.では、タイムを測りますので現時点で自分が
どのくらいのペースで泳げるのか、またはシーズン中からどのくらい
タイムが落ちているのか把握する機会ですので、頑張ってください。