5/19(Thu) Swim
up : 100m * 4(2’30)
スカーリング(‘30 + ‘20rest) * 4
立ち泳ぎ(‘30 + ‘20rest) * 4
kick : 50 * 4 * 2 (Aは５本、Ｄは３本)
ボード(1’20 , 1’30 , 1’40 , 1’50)
気をつけ(1’20 , 1’30 , 1’40, 1’50)
pull : (50m * 2) * 3
SAS(1’40)
キャッチアップフィスト(1’10 , 1’20 , 1’30)
ストローク(1’10 , 1’20 , 1’30)
drill : 25 * 6(‘50)
チラ見
ヘッドアップ
main: 100m ハイポset間rest(1’00)
3-5-7-7, 3-5-5-7, 3-5-5-5, 3-3-5-5
S: 100m * 4 * 3 (1’40)
A: 100m * 4 * 3 (1’50)
B: 100m * 4 * 3 (2’00)
C: 100m * 3 * 3 (2’10)
D: 100m * 3 * 3 (2’20)
E: 100m * 3 * 3 (2’30)
sub : ディクリージング
S: 50m * 3 * 3(‘55 ,‘50 ,‘45)
A: 50m * 3 * 3(1‘00 ,‘55 ,‘50)
B: 50m * 3 * 3(1’05 , 1’00 ,‘55)
C: 50m * 3 * 3(1’10 , 1’05 , 1’00)
D: 50m * 3 * 2(1’10 , 1’05)
E: 50m * 3 * 2(1’15 , 1’10)
1年生メニュー
up: 50m * 4 (2'30)
kick: 腰掛けキック ('30)(rest20) ×4
壁キック(三種類)('30)(rest20) ×4
ビート板キック 25m * 4
けのび * 4
pull: キャッチアップ * 4
ショルダータッチ * 4
フィンガーネール * 4
main: 50m * 7
Down
本日の練習はハイポを行います。
ハイポとは、100m泳ぐ際に呼吸制限を負荷する練習です。
呼吸が苦しい状態とは、肺の二酸化炭素濃度が濃くなり
脳が苦しいという指示を出します。
しかし日ごろからそのような活動を続けていると
肺に二酸化炭素が溜まっていても苦しく感じずらくなります。
より長く息を止めて、まだ肺に残ってる酸素を使えるので
1回の呼吸で使える酸素の利用効率が上がります。
25mずつでの呼吸制限を記載したので
各自好きなものを選んで、自主的に呼吸制限を行って下さい。
subでやるディクリージングは、インターバルを徐々に短くしていく練習方法です。
後半になるにつれ負荷をかけていきます。
１年生メニューについては、練習時に説明していきます。