宿泊情報

 

ICPC主催者側による補助:

会津大会の間、ICPC主催者側は、競技者3人とコーチの宿泊の補助をいたします。


外国チームについては、宿泊費のみを大会主催側でお支払いいたします。アジアのチームが他の国で開催されるICPCアジア地区予選へ参加することを勧めるため、アジア地区コンテストディレクターは、外国に派遣される限られた数のチームを援助するために、制限はあるものの毎年外国遠征費用を準備しています。どうぞthe Asia-Specific Regional Contest Rules を参照してください。全ての外国チームは、自分の大学から会津までの自己の旅費についての全責任を持つことになります。


補助は、参加チームのコーチ1名と競技者3名に限られます。朝食はホテルチェックイン時に渡される食事券を持っている方に出されます。参加チームの方が直接ホテルに予約を入れる必要はありません。ICPC主催者側が予約をします。


参加メンバーは112日の夜の宿泊が可能です

112日の表彰式終了後にお帰りになっても結構ですが、もう一晩会津に滞在し、国際的な親睦を深め次の日の裏磐梯観光を楽しむために、ICPC主催者側は、競技チームメンバーとコーチのためにホテルを予約しています。朝食も用意します。チームに付き添ってこられた方で、ホテル滞在を希望する方には別途費用がかかります。
次の日には希望者を対象とした観光ツアーを用意しました。午後4時頃にJR郡山駅で解散を予定しています。

112日の宿泊を希望される方は気仙勇子 (aizu-icpc@u-aizu.ac.jp) までご連絡ください。次の日の観光ツアーに参加を希望される方は、その旨メールでお知らせください。補欠、第二コーチ、チームに付き添われるゲストの方の会津訪問の諸費用は宿泊費同様ご自身の支払いとなります。ICPC主催者側からホテル等の情報を入手したい場合は、気仙勇子 (aizu-icpc@u-aizu.ac.jp) までご連絡ください。

 

交通費援助について

国内の大学チームの交通費は全額援助を予定しています。ただし、学生のみが対象となります。コーチが大学院生の場合も対象となります。