終了した講座・研修・イベント
平成23年度
第14回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第14回インターナショナル・トークが、12月13日(火)18時10分から
研究棟2階で開催されました。
発表者は本学の3年生、会田亘宏さんで、題して「暇だから、
ちょっと世界一周してきた」。会田さんは約2年かけて45カ国を巡る世界旅行に挑み、今年9月に
無事達成して帰国しました。
上海から始まった放浪の旅は、インドで自転車を盗まれたり、
ネパールでエベレストに登って高山病と闘ったり、行く先々でいろいろな出会いがあり、
得難い経験を重ねました。アジアからヨーロッパへ入り、中東を抜けてアフリカへ。
アフリカを南下して、喜望峰から南アメリカへ渡り、今度は南米を北上して北米へ。
アメリカ合衆国では東から西へ車で大陸間横断を敢行しました。そしてサンフランシスコから空路、
日本へ。この間1年10カ月を要しました。
この旅の途中で、3月の東日本大震災と大津波の
報に接し、放浪の旅を切り上げて帰国することも考えたそうです。が、幸い宮城県内の自宅は被災
を免れ、ご家族の無事も確認できたため、旅を続けることに。
たくさんの感情や経験を
味わった会田さんのお話に、本学の教職員や学生など30名を超える参加者が集まりました。トークの
合間にさまざまな質問が飛び交い、終了後も会田さんは質問攻めにあっていました。

秋のウェルカム・アワー開催(歓迎親睦会)
今年度秋季入学の留学生と夏以降に本学に来られた教職員を歓迎する親睦会「ウェルカム・アワー」が、
CSIPとSAISUAの共催で11月4日(金)18時から厚生棟の「欅」において開催されました。角山学長ご夫妻をはじめ、
教職員や留学生、日本人学生など30数名が参加しました。
SAISUA会計担当のBen上級准教授が司会を務め、角山学長の歓迎の挨拶でウェルカム・アワーが始まりました。
今回は、留学生と日本人学生の交流サークルから14名の在校生が参加してくれて、学生同士で、また教職員と楽しく交流していました。
予定の1時間がすぎても特に学生たちはなかなか会場を後にしないほど、話の種が尽きないようでした。
春のウェルカム・アワー開催(歓迎親睦会)
今年度春季入学の留学生と本学に来られた教職員を歓迎する親睦会「ウェルカム・アワー」が、CSIPと
SAISUAの共催で6月16日(木)18時から厚生棟の「欅」において開催されました。角山学長ご夫妻、
岩瀬CSIP本部長をはじめ、約40名の参加者が集いました。
3月の大震災の影響により今年度の授業開始が1ヶ月遅れたため、春のウェルカム・アワーも6月に
開催がずれ込みました。
まず始めに3月の大震災の犠牲者に黙とうを捧げ、角山学長の歓迎の挨拶でウェルカム・アワーが始まり
ました。
CSIPの熱心な呼びかけで今回は日本人学生が10名近く参加してくれました。また、今年初めてベトナムと
スリランカから本学の学部3年に編入学した6名の留学生も参加して、楽しく交流を深めました。
SAISUA会長のロジスキー教授の司会のもと、なごやかに会話もはずみ、予定の1時間があっという間にすぎていきました。

平成22年度
13回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第13回インターナショナル・トークが、2月7日(月)の18時10分から20時まで研究棟2階ラウンジで開催されました。
第13回のトークは、「ポーランド:知りたいのにちょっと聞きにくいすべてについて教えましょう」と題して、客員研究員としてポーランド科学アカデミーから
3ヶ月間本学にお越しの Marcin Paprzycki 先生がお国の歴史や文化、料理などについて幅広くお話なさいました。
ソ連崩壊後に、ロシアでは頭脳流出が相次ぎましたが、ポーランドではほとんどなかった、など興味深い内容のお話でした。本学の教職員や学生など20名が参加
しました。予定時間を30分以上オーバーするほどさまざまな質問が飛び交い、活発な交流ができました。

初級日本語研修(後期)修了式
初級日本語研修(後期)(10月12日〜12月22日毎週火・水曜日実施)が終了し、1月12日(水)に修了式が行われました。
修了式では、全体の出席率が8割以上だった23名の受講者に修了証書が手渡され、受講者らには日本語講師の方々から一人ずつ激励の言葉がかけられました。
修了式の後には、本学での日本語学習へのサポートのあり方についてディスカッションが行われました。受講者らは、
「大学内では更に日本語を話す機会がほしい」、「自分たちは日本人学生に英語を教え、日本人学生からは日本語を教えてもらえるような関係が築きたい」など、
日ごろの日本語学習や日本での生活について感じていることを述べました。
| クラス | 参加人数 | 修了証書受領人数 |
|---|---|---|
| クラス1(初心者向け) | 15 | 11 |
| クラス2(初級日本語T) | 6 | 3 |
| クラス3(初級日本語U) | 14 | 7 |
| クラス4(中級日本語程度) | 14 | 2 |
| 全体 | 49 | 23 |
- 対象…外国人教員・客員研究員、留学生とその家族

日本語研修の様子[クラス1](左)、[クラス2](右)

修了式(左)、ディスカッション(右)
秋のウェルカム・アワー開催(歓迎親睦会)
CSIPとSAISUAの共催で、今年度秋季入学の留学生と夏以降に会津大学に来られた教職員を歓迎する親睦会
「ウェルカム・アワー」が、11月11日(木)厚生棟2階「欅」において18時から1時間行われました。角山学長を
はじめ24名の参加者が集まりました。
SAISUA会長のロジスキー教授の司会で、新入教員や客員研究員、留学生から一言づつ自己紹介がありました。
今年秋の新留学生の特徴としては、ロシアから初の女子学生やタイから初めての留学生が入学しました。
台湾からの科目等履修生の留学生なども交えて、楽しく交流を深めました。
第11・12回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第11回と第12回インターナショナル・トークが、それぞれ6月7日(月)と同14日(月)に18時10分から
19時10分まで研究棟2階で開催されました。
第11回のトークは、「タンザニアのお話:キリマンジャロとザンジバル島の国」と題して、博士前期課程2年のサフィーナ・L・ムチョメさんが
自国の話をしてくれました。本学の学生や教職員など40名を超える参加者が集まり、会場を小講義室に変更しなければなりませんでした。
タンザニアからの初めての留学生であるムチョメさんは、120の部族から成るお国について、政治や産業、教育や食文化など幅広く紹介してくれました。
それから一週間後の6月14日(月)に、ニュージーランドのワイカト大学から本学を訪れていたマルシア・ジョンソン博士が第12回トークとしてNZと
ワイカト大学についてお話してくださいました。ジョンソン博士は、NZについて概略を説明した後、所属するワイカト大学について豊富な資料をもとに
わかり易くお話下さいました。本学の学生や教職員など28名が参加しました。
それぞれのトークの合間には、さまざまな質問が飛び交い、活発な交流ができました。

第11回トーク(左)、第12回トーク(右)
春のウェルカム・アワー開催(歓迎親睦会)
CSIPとSAISUAの共催により、今年度会津大学に来られた教職員、留学生を歓迎する親睦会「ウェルカム・アワー」が5月17日(月)18時から
厚生棟2階「欅」にて1時間開催されました。角山学長ご夫妻をはじめ、26名の教職員と学生が参加し、SAISUA会長のロジスキー教授の司会で、
新入教職員や留学生から一言づつ自己紹介がありました。
今年度は、チュニジアから初めての留学生や、昨年に引続きアメリカのローズハルマン工科大学から2名の交換留学生、また台湾から5名の科目等
履修生が参加したりして話が弾み、1時間があっという間に過ぎていきました。

ポルトガル、ポルト大学の紹介
ポルトガル、ポルト大学を紹介するイベントが4月9日(金)19時から学内で開催されました。参加者は、本学の学生2名と大学の教職員3名、
外部からの参加者4名の合計9名でした。ポルト大学は本学の交流協定締結校で、本学とは学生相互交流を行われています。そのことを受け、
窓口教員である大井仁准教授の取り計らいのもと今回のイベントが開催されました。
まず、本学の海外派遣留学支援事業を利用してポルト大学で研修を行った高橋一晃君(本学部4年生)が発表しました。高橋君は、同大学での
キャンパスライフや研究成果、今後の研究課題について話しました。また、ポルトガルなまりの英語に苦労したことや予想以上に日本食を
見つけることができたことにも触れ、参加者は遠いポルトガルについて理解を深めていました。
続いて、ポルト大学生Rui Rei君が発表しました。Rei君は、JASSOの留学生交流支援制度を利用して今年の1月から本学で研修中です。
発表では、ポルトガルの地理や文化、ポルト大学について写真を交えて紹介し、特にポルト市内を流れる川や6月23日のサン・ジョアン祭の
花火風景はとても美しく、参加者の目を引いていました。発表の最後には、本学研修中に行った研究の成果についても報告しました。

Reiさんの発表の様子

発表者の高橋君(左)とReiさん(右)
平成21年度
第10回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第10回インターナショナル・トークが、3月23日(火)15時から16時30分まで研究棟2階のラウンジで開催されました。
参加者は、本学とローズハルマン工科大学からの学部生・院生9名と、大学の教職員13名の合計22名でした。
今回は、「歴史と伝統のローマ大学サピエンツァとは?」と題して、同大学から客員教授として3ヶ月間お越しのPaolo G. Bottoni教授に話を伺いました。
また、JASSOの留学生交流支援制度を利用して研修で同大学を訪問した博士前期課程2年の中村和之さんと、同後期課程3年のディミトリー・ヴァジェニンさんも
研修の内容について発表してくれました。
ローマ大学は1303年に設立された歴史と伝統のある大学で、Bottoni先生はローマの歴史にも触れながら同大学の長い歴史や名称の変遷、またムッソリーニ
時代の暗部についても話が及びました。
中村君とヴァジェニン君は、ローマでの日常生活を中心に楽しく実りある研修について報告してくれました。それぞれの発表の合間には、さまざまな質問が
飛び交い、活発な交流ができました。

第9回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第9回インターナショナル・トークが、1月21日(木)18時から19時30分まで研究棟2階のラウンジで開催されました。
参加者は、本学の学部生・院生7名と、大学の教職員13名の合計20名でした。
今回は、「エルサルバドル:南北アメリカの親指トム」と題して博士前期課程1年のルース・パトリシア・コルテソ・レシノスさんが母国について
発表してくれました。パトリシアさんは本学初のエルサルバドルから来た学生さんで、昨年の10月に入学しました。
彼女は民族衣装を着て、エルサルバドルの風景や人々、食べ物や伝統など幅広く紹介してくれました。参加者はあまり馴染みのないエルサルバドルの発表に
興味深く耳を傾けていました。発表の合間にさまざまな質問が飛び交い、活発な交流ができました。

留学生会 Coffee Hour
SAISUA及び国際戦略本部の協力のもと、"UAISO (University of Aizu International Student Organization)"会津大学
留学生組織が設立されました。
UAISO主催のイベント第一弾として、12月15日(火)11:00〜12:00、研究棟2階南ラウンジで「留学生会Coffee Hour」が開催され、
中国6名、スリランカ3名、台湾2名、ロシア2名、ブルガリア1名、韓国1名、コロンビア1名、ベトナム1名、エル・サルバドル1名、
計18名の留学生が参加しました。この会では、UAISOのこれからの活動、組織を盛り上げるためのアイデアなど、お茶を飲みながら
様々なことについて楽しく話し合われました。
UAISOの主な趣旨は(1)留学生間連携の促進(2)地元の人々との文化交流振興(3)会津大学に関する情報提供と普及です。
UAISOの今後の活躍にぜひご期待、ご協力下さい。

平成21年度秋学期 留学フェア
国際戦略本部では、12月2日(水)の5限目、講義棟のM5教室にて、平成21年度海外派遣留学支援事業海外短期研修の参加生募集に
伴う学部生向けの留学フェアを開催し、留学に興味がある17名の学部生が参加しました。
留学フェアでは、語学研究センター長の
T.Orr教授から米国トップクラスの工学系大学で研修をする意義が語られた後、川口助手(国際戦略本部)が、募集中の海外研修の
概要と留学するための心構えなどを伝えました。その後、昨年度ローズハルマン工科大学で3週間の研修を行った堀口尚哉さん
(学部4年)と馬冬雪さん(学部4年)が、自分たちの研修内容を英語で発表しました。そして、聴講した授業の感想、休日の過ごし方、
研修先での一日のスケジュールなどについて写真を交えながら話しました。聴講授業の紹介の際には、授業風景の動画や研修先で購入
した分厚いテキストも披露され、参加学生たちにとっては米国の大学の様子を知る貴重な機会となりました。

外国人留学生にお米の寄付
秋のウェルカム・アワー開催(歓迎親睦会)
CSIPとSAISUAの共催で、今年度秋季入学の留学生と夏以降に会津大学に来られた教職員を歓迎する親睦会 「ウェルカム・アワー」が11月11日(水)厚生棟2階「欅」において18時から1時間行われました。角山学長、 岩瀬本部長をはじめ44名の参加者が集いました。SAISUA会長のロジスキー教授が司会を務め、新入教職員や留学生から一言づつ 自己紹介がありました。とりわけ今回は本学に入学した21名の新規留学生のうち、非正規留学生と合わせて17名がウェルカム・アワーに出席し、 にぎやかに交流を深めました。

海外研修・国際交流イベント「海外の技術系大学の生活を知る〜ローズハルマン工科大学の場合〜」
国際戦略本部は語学研究センターとの共催で、学部1年生を対象とする海外研修・国際交流イベントを5月27日(水)に
開催しました。
「海外の技術系大学の生活を知る」と題したこのイベントでは、川口立喜助手が会津大学の海外交流プログラムを紹介し、
協定校のローズハルマン工科大学(アメリカ)で短期研修を行った先輩や同校から交換留学中の学生3名が海外の大学生活について
スピーチを行いました。スピーチの内容は寮生活や課外活動、キャンパスがある街の映画館やレストランの紹介、自由時間の
過ごし方などにも触れ、参加者には同じ技術系で学ぶ海外の学生がどのような大学生活を送っているのかを知る貴重な機会と
なりました。
今後も学年別に同様のイベントを開催する予定です。

第8回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第8回インターナショナル・トークが、5月19日(火)18時から19時30分まで
研究棟2階のラウンジで開催されました。参加者は、本学の学部生・院生8名と、大学の教職員13名の合計21名でした。
今回は、「ダイナミック・コリア!韓国へようこそ!」と題して博士後期課程3年のチャン・ウォン・ドゥさんが母国について
発表してくれました。チャンさんは本学初の韓国から来た学生さんです。今では他に3名の学生が在籍しています。
彼は、韓国の歴史や教育、韓国語や食文化など幅広く紹介してくれました。参加者はみな韓国に対する関心が強く、彼の出身地である釜山市や、
新婚旅行のメッカである済州島、さらには南北朝鮮の緊張など、発表の合間にさまざまな質問が飛び交い、活発な交流ができました。

ウェルカム・アワー開催(歓迎親睦会)
CSIPとSAISUAの共催により、今年度会津大学に来られた教職員、留学生を歓迎する親睦会「ウェルカム・アワー」が5月13日(水)厚生棟2階「欅」 にて、18時から1時間開催されました。角山学長をはじめ、42名の教職員と学生が参加し、SAISUA会長のロジスキー教授の司会で、新入教職員や留学生から 一言づつ自己紹介がありました。博士後期課程2年の毛羽翔さん(中国・少林寺拳法の師範)が地元TV局から取材を受けた番組を紹介したりして話が弾み、 1時間があっという間に過ぎていきました。

平成20年度
第7回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第7回インターナショナル・トークが、12月18日(木)18時から19時30分まで研究棟2階のラウンジで開催されました。
参加者は、本学の学部生・院生7名と、大学の教職員7名の合計14名でした。
今回は、「火星人の国?ハンガリーという国」と
題して博士後期課程2年のNorbert Gyorbiroさんが母国について発表してくれました。Norbert さんは本学に初めてハンガリーから来た学生さんです。
彼は、ハンガリーの歴史や経済、教育そして文化など幅広く紹介してくれました。話の終盤では、ハンガリー出身の有名な
科学者についてクイズが出題され、クイズの正解者にはハンガリーのコインがご褒美として進呈されました。ハンガリー
出身の科学者で一番有名なのは、John Von Neumann(ジョン・フォン・ノイマン)でしょう。ノイマンは
「コンピュータの父」と呼ばれ、「ゲームの理論」という有名な本も執筆していて、参加した学生たちも熟知しているようでした。
ルービック・キューブを発明したRubik Ernoや大道芸人でもある数学者のピーター・フランクルもハンガリー出身だそうです。
発表の合間にさまざまな質問が飛び交い、活発な交流ができました。
(参加者した学生の声)
- とても興味深い話でした。発表は、まるでハンガリーのドキュメンタリー映画をみているようでした。ハンガリーの新しい 面を知ることができました。(修士1年)

ハッピーアワー(歓迎親睦会)
CSIPとSAISUAの共催により、今年度後期(10月)に入学した留学生と、今夏以降に会津大学に来られた教職員を歓迎する親睦会「ハッピーアワー」が 10月23日(木)厚生棟2階「欅」で18時から1時間開催されました。角山学長をはじめ、40名の教職員と学生が参加し、SAISUA会長のファム准教授の司会で、 新留学生や新入教職員から一言づつ挨拶がありました。軽食をとりながら1時間があっという間に過ぎて、にぎやかに交流を深めました。

第6回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第6回インターナショナル・トークを7月17日(木)18時から
19時30分まで研究棟2階のラウンジで開催しました。参加者は、本学の学部生・院生9名と、
大学の教職員6名の合計15名でした。
今回は2つのテーマで行いました。1つ目は、今年の4月に博士前期課程に入学した
Rasika Ranaweeraさんによる「エメラルドの島、スリランカ」です。Rasika さんの
母国スリランカの歴史、言語、経済、教育そして文化など幅広く紹介してくれました。
スリランカの歌を聞かせてくれたり、紅茶とカシューナッツをふるまってくれたりして
なごやかな中で南国のスリランカの雰囲気を味わうことができました。
2つ目のテーマは、昨年度、本学の海外短期研修支援制度に採用されて海外の大学に派遣された
佐藤由香さんによる海外研修報告です。佐藤さんは、会津大学生として初めてアメリカのサウス
カロライナ大学へ今年の1月から3月まで3か月間、派遣されました。聴講した授業や、現地で
始めた研究テーマなどについて発表し、プライベートライフでは、日本クラブでの活動や
友人たちとの交流などについて報告しました。
それぞれの発表の後にはさまざまな質問が飛び交い、活発な意見交換ができました。
(参加者のコメント・抜粋)
- スリランカのことは何処にあるかくらいの知識しかなかったので、Rasikaさんのお話は 初めて聞く内容の事ばかりで本当におもしろかったです。また、佐藤さんのお話は、自分の 発表の時の参考にさせていただきます。(博士前期課程1年)
- スリランカのお菓子とお茶を堪能しながら話を聞けたのはおそらく初めての経験だと思います。 今後のトークもこのスタイルでやったらおもしろいと思います。(博士後期課程1年)

第5回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第5回インターナショナル・トーク「海外でのキャンパスライフとは?」を
6月5日(木)18時から20時まで研究棟2階の小講義室8で開催しました。参加者は、本学の
学部生・院生22名と、大学の教職員9名の合計31名でした。昨年度、本学の海外短期研修支援制度に採用されて
海外の大学に派遣された5名の学生のうち、3名にその研修内容やプライベートライフについて発表していただきました。
最初の発表者は博士課程3年の長谷川慎君でした。今年の1月4日から3月31日まで約3ヶ月間、アメリカのスタンフォード大学で
研修してきました。大学の寮に入れなくてホテルに2ヶ月、その後アパートに1ヶ月滞在した彼は、毎日自転車で通学していました。
研修期間中に西海岸で開催された国際学会に参加することができて、自分の研究にとても刺激になったそうです。
次に、同じく3月12日から29日まで18日間アメリカのローズハルマン工科大学へ短期研修に行ってきた学部生2名が発表しました。
まず学部2年の藤沼淳一君が、ローズハルマンでの時間割や聴講した授業などについて発表しました。つぎに学部4年の中島文雄君が、
藤沼君と重複しないように聴講した授業やプライベートライフについて報告しました。二人とも、ローズハルマンの学生が、勉学と
遊びをきっちり分けてそれぞれへの集中度がとても高いと関心していました。
それぞれの発表の後にはさまざまな質問が飛び交い、活発な意見交換ができました。現在募集している今年度の海外短期研修の
申請書の書き方などもアドバイスしていただき、参加した学生さんたちにとって大変参考になりました。
*最後に、現在本学に客員研究員として来られている南フロリダ大学(USF)のProf. Abdel EjniouiからUSFについて簡単な紹介がありました。
(参加者のコメント・抜粋)
- 内容について、もっとこの授業でなにを学んだのか、会津大とはどういうところが違うのか(例えば教授の教え方とか)、そういうとこを もう少し聞きたかったです。(学部2年)
- 写真が多くて英語がわからなくてもある程度は現地のことがわかったのですが、部屋はどうやって決めたのかや、ごはんは 自分で作っていたのか、自分を紹介してくれる誰かがいるのかなどが少し知りたかったです。(学部3年)

ハッピーアワー(歓迎親睦会)
CSIPとSAISUAの共催により、今年度会津大学に来られた教職員、留学生を歓迎する親睦会「ハッピーアワー」が5月14日(水)厚生棟2階「欅」 にて、18時から1時間開催されました。岩瀬CSIP本部長をはじめ、48名の教職員と学生が参加し、SAISUA会長のファム准教授の司会で、 新入教職員や留学生から一言づつ挨拶がありました。1時間という短い時間ながら、軽食をとりながらにぎやかに交流を深めました。

平成19年度
ハッピーアワー(歓迎会)
SAISUA、CSIP共催により、平成19年度から会津大学に来た教職員、留学生を歓迎する親睦会「ハッピーアワー」が10月18日(木)厚生棟2階「欅」にて、18時より1時間開催されました。 角山学長夫妻をはじめ、42名の教職員、学生が参加し、軽食をとりながら交流を深めました。SAISUA会長のDeHart准教授からは、「Welcome」という言葉についてのお話などを頂き、 その後角山学長、各教員・学生より一言ずつあいさつがありました。1時間という時間をあっという間に感じるほどに参加者の会話は、とても弾んでおりました。

第4回インターナショナル・トークの報告
SAISUA/CSIP共催の第4回インターナショナル・トーク「海外でのキャンパスライフとは?」を6月27日(水)18時から19時30分まで研究棟2階のラウンジで開催しました。参加者は、本学の学部生・院生15名と、大学の教職員7名の合計22名でした。大学の海外短期研修支援制度に採用されて海外の大学に派遣された2名の学生に、その研修内容やプライベートライフについて発表していただきました。
最初の発表者は修士課程1年の町野高哲君でした。今年の2月27日から3月20日まで3週間、アイルランドの国立ダブリン大学で研修しました。大学の寮に入れなかったため、B&B(ベッドと朝食付きの)ホテルに滞在した彼は、毎日片道1時間かけてバスで通学しました。卒論を修了していた彼は、先方の大学の先生の研究室で博士課程の学生さんたちと議論を深めて自分の研究を進めることができたそうです。
次に、同じく3月4日から17日まで2週間アメリカのローズハルマン工科大学へ短期研修に行ってきた学部4年生の大堀文子さんが発表しました。彼女は大学の寮で生活していたので、ルームメイトなどの友人がすぐにできて楽しくキャンパスライフを過ごすことができました。2週間の間に参加した授業についても詳しく話をしてくれました。
それぞれの発表の後にはさまざまな質問が飛び交い、活発な意見交換ができました。参加してくれた海外短期研修に意欲のある学生さんたちにとっては、貴重な話がきけて大変参考になったことでしょう。(次回のインターナショナル・トークは、10月に開催する予定です。)
(参加者のコメント・抜粋)
- 自分は前々から短期留学に興味があったので、お二人の話を聞けてとても参考になりました。特にローズハルマン工科大に行った大堀さんは、授業や海外での生活を詳しく話してくださり、自分もこのような大学に留学したいと思いました。(学部3年)
- 町野さんと大堀さんのお話を聞くと、やはり国によって生活習慣や価値観の違いを感じさせられます。日常全く気にしていない、当たり前になっていることでも、海外に行くと全く異質なものになっている。そこで得た経験から、今までの自分や、周りの環境を見直すことができるようになる。お二人の話を聞いて、正直なんとなく思っていたことが確信につながり、一層海外への留学に対する興味が深まりました。(学部3年)

日本語教室
国際戦略本部では、本学の外国人教員、留学生、及びその家族を対象とした日本語教室を、研究棟2階ラウンジ及び国際交流談話室にて開催しています。講師は、会津若松国際交流協会の会員の方々で、レベルに合わせて4コースから受講することができます。今年度は、前期が4月から7月まで、後期が10月から1月まで、ともに全10回が終了しました。

平成18年度
第3回インターナショナル・トークが開催されました
SAISUA/CSIP共催の第3回インターナショナル・トーク「ベトナムのお話」を12月13日(水)16時30分から研究棟2階のラウンジで開催しました。参加者は、学生・院生が5名と、大学の教職員が7名、外部から2名の計14名でした。
ファム先生は、ベトナムの長い歴史や民族の話などをとてもわかり易くかいつまんで紹介してくれました。お話の途中からさまざまな質問が飛び交い、楽しくお話が進んでいきました。
最後にファム先生からベトナムにちなんだクイズが出題され、修士の学生が賞品を獲得しました。
参加した学生の声
1) こういったトークは、外国人の方と話をするとてもいい機会だと思います。
2) コロンビア、中国、ベトナムときたので、次回はまた違う国の話を聞きたいです。

通訳翻訳員の研修
平成18年8月17日(木)から8月20日(日)まで東京都新宿区の津田ホールで開催された、日本通訳協会主催の夏期通訳セミナー「中級逐次・同時通訳演習」に、通訳翻訳員2名が参加しました。
参加者の声
「通訳の研修は今回が初めてのことでしたので、まず宿題の多さに驚き、それをどのように準備したらよいのかについても戸惑いがありましたが、3日間の研修を通じて、通訳とは話されたことをただ『訳す』のではなく、『理解したことを自分のことばで再構築すること』であることを、繰り返し体験することができました。また、ノートテイキング(メモの取り方)など、すぐに業務に活かせるテクニックを学ぶことができました。ハードな日程でしたが、非常に有意義な3日間でした。今後、日々の業務において、『プロとしての姿勢』と『日々の自己研鑽』を心がけていきたいと思います。」
(通訳翻訳員 蓮沼ふみ、平田早苗)
*国際戦略本部では、今後も国際業務に従事する職員の継続的な能力開発を企画・実施していきます。
第2回インターナショナル・トーク
SAISUA/CSIP共催の第2回インターナショナル・トーク「会津で生活して」を8月3日(木)17時から研究棟2階のラウンジで開催しました。
参加者は全部で11名集まりました。内訳は、会津大学の学生・院生が7名と、大学教職員が4名でした。
朱欣さん(中国)のお話は、自身の生い立ちに触れたり現在の研究について紹介してくれました。会津での生活については、3年以上住んでいる彼ならではの楽しい話を聞くことができました。その後の質疑応答では、ほとんどすべての参加者から様々な質問が飛び交いました。日本との過去の戦争に触れた質問もありましたが、朱さんは率直に答えてくれて、議論が盛り上がりました。
*次回のインターナショナル・トークは10月に開催する予定です。
参加した学生の声
(1)
「人数が少なかったことが原因なのかわかりませんが、今回はディスカッションが多くて大変おもしろかったです。特に、中国出身の方とあまり会う機会が無いことと、歴史上における日本と中国のトラブルがあったので、なかなかコミュニケーションを取れずにいましたが、それを補うことができる良い機会となりました。」(学部3年)
(2)
「このような企画に参加するのは今回が初めてだったので若干の戸惑いを感じながらも参加させて頂きました。英語による話の内容の、細かい部分までうまく汲み取ることができなかったのが残念です。正直、自分の英語力の無さを痛感できた日でもありました。しかし、朱さんがどういった意図でこの大学を選んで、また何を研究されていて、さらに会津の地でどのような体験をしてきて何を感じ取ったのかを知りうる良い機会となりました。」(学部2年)
第1回インターナショナル・トーク
SAISUA/CSIP共催の第一回インターナショナル・トーク「南米コロンビアという国〜日本と比較して」を6月28日(水)18時から研究棟2階のラウンジで開催しました。
参加者は全部で23名集まりました。内訳は会津大と短大部の学生14名に加え、会津若松国際交流協会から2名、大学の教職員が7名でした。
第一回目の発表者ジュリアン・ビジェガスさん(修士課程2年)の発表は、コロンビアをいろいろな角度から紹介し、影の部分である麻薬問題についても実態を伝えてくれるなど、多岐にわたる充実した内容でした。その後の質疑応答では、活発な質問が飛び交い議論が盛り上がりました。
参加者の声
「初めて聞く南米のお話はとても興味深く、楽しませていただきました。短い時間でしたが文化の違いを感じることができました。」
国際業務関連職員の研修
平成18年6月1日(木)から6月3日(土)まで名古屋の南山学園研修センターで開催された、高等教育機関での留学生の受け入れや国際教育交流業務に従事する人材を対象とした研修「JAFSA(国際教育交流協議会)初任者研修プログラム(受け入れ)T」に外国人教員等相談員2名が参加しました。
参加者の声
「北海道から福岡まで全国各地の国公私立大学の国際教育交流に従事する担当者28名が参加しました。各大学で受け入れの実績や形態に違いはあっても、国際教育交流に関する共通の問題や悩みを抱えていることがわかり、貴重な情報交換と人脈作りの機会を得ることができました。」(外国人教員等相談員 長島百合子、佐藤香)
国際戦略本部では、今後も国際業務に従事する職員の継続的な能力開発を企画・実施していきます。
平成17年度
通訳・翻訳講座
国際戦略本部では、ひごろから日英二ヶ国語体制での大学運営に大きな貢献をしている通訳翻訳員、外国人教員等相談員、LMLの各スタッフ向けに、通訳と翻訳の技能研修を企画・実施しました。(通訳研修 平成17年12月15・16日、翻訳研修 平成18年1月26・27日)
多くのスタッフが参加しました。
中国文化教室
10月5日 (水)〜11月9日(水)の毎週水曜日計6回、大学院生の朱 欣さんと韓 秋さんを講師として、「ニーハオ!中国文化教室」を開催しました。たくさんの方々に参加いただき好評でした。最後の回には料理教室ということで、中国料理をみんなでつくりました。
- 内容
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- 初級中国語会話 1
- 初級中国語会話 2
- 初級中国語会話 3
- 中国伝統音楽・演劇
- 中国のIT企業,ビジネス
- 中華料理歴史・実演

日本語教室
12月26〜28日及び3月28〜30日、外部講師による日本語教室を開催しました。
この他、毎月1〜2回、会津若松市国際交流協会員による定期的なクラス別日本語教室も開催しました。

地域交流会(第1回)
10月29日、地域の名所や地元の方々にふれあう機会の少ない外国人教員,留学生を対象として,地域交流会を開催しました.1回目の今回は,「あいづ田島健康ウォーク」に,外国人教員・留学生の22名で参加しました.田島町の自然と下郷町の名所,塔のへつりを見学しました。

地域交流会(第2回)
3月11日(土)、会津大学外国人留学生後援会(SAISUA)との共催により、「地域交流スキーツアー」を開催しました。
このツアーは、猪苗代町国際交流協会のご支援をいただいて開催したものであり、留学生及び外国人教員とその家族など約50名が参加しました。
参加者は、スキーを楽しみながら国際交流及び地域への理解を深めることができました。
お世話になった皆様に心より感謝いたします。
