2018/01/30 現在 |
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開講学期 /Semester |
2017年度/Academic Year 前期 /First Semester |
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対象学年 /Course for; |
1年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
責任者 /Coordinator |
長谷川 弘一 |
担当教員名 /Instructor |
中澤 謙, 長谷川 弘一 |
推奨トラック /Recommended track |
- |
履修規程上の先修条件 /Prerequisites |
- |
更新日/Last updated on | 2017/01/16 |
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授業の概要 /Course outline |
体育実技の教育的機能は、体育活動(身体運動)を通じて学生の健康的な生活実現のために必要な最大限の身体的、精神的、かつ社会的発達を助成涵養することにある。体育実技科目の領域から2単位取得することが卒業要件となるが、特に体育実技1と体育実技2を推奨科目として位置づけている.。 |
授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
1.スポーツ技術の向上と健康(体力)の保持増進 2.集団的体育活動を通じた協力、自主性など積極的 な態度の涵養 3.生涯体育への意識・興味づけ 4.体育活動のための企 画運営能力の向上一学年前期継続型(週1回)履修 種目 バスケットボール、バレーボール、ソフトボール、サッカー、テニス、卓球、バドミントン、水泳などから自由に種目を選択 5.集団的スポーツ、対人的スポーツ、個人的スポー ツの特性を理解し、体育活動に楽しく参加できる運動習慣を身につけること |
授業スケジュール /Class schedule |
・学期を通じて種目の自由選択を原則とするが、 学期前半(3~4コマ)は、バスケットボール、バレーボールなどの集団的スポーツを中心に行い、学生相互がクラスの雰囲気に慣れさせるように配慮し、それ以降は自由に種目を選択させて実施。 |
教科書 /Textbook(s) |
特にない(必要なもの、たとえばルール内容などについては、教員が資料作成し配付)。 |
成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
出欠席、遅刻、早退、態度(80) レポート(20) |
履修上の留意点 /Note for course registration |
なし 履修規程上の先修条件:なし |
参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
なし |
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開講学期 /Semester |
2017年度/Academic Year 後期 /Second Semester |
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対象学年 /Course for; |
1年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
責任者 /Coordinator |
長谷川 弘一 |
担当教員名 /Instructor |
中澤 謙, 長谷川 弘一 |
推奨トラック /Recommended track |
- |
履修規程上の先修条件 /Prerequisites |
- |
更新日/Last updated on | 2017/01/16 |
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授業の概要 /Course outline |
体育実技の教育的機能は、体育活動(身体運動)を通じて学生の健康的な生活実現のために必要な最大限の身体的、精神的、かつ社会的発達を助成涵養することにある。体育実技科目の領域から2単位取得することが卒業要件となるが、特に体育実技1と体育実技2を推奨科目として位置づけている。 |
授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
1.スポーツ技術の向上と健康(体力)の保持増進 2.集団的体育活動を通じた協力、自主性など積極的 な態度の涵養 3.生涯体育への意識・興味づけ 4.体育活動のための企 画運営能力の向上一学年後期継続型(週1回)履修 5.集団的スポーツ、対人的スポーツ、個人的スポーツの特性を理解し、体育活動に楽しく参加できる運動習慣を身につけること |
授業スケジュール /Class schedule |
種目(バスケットボール、バレーボール、ソフトボール、サッカー、テニス、卓球、バドミントン、水泳など)から授業ごとに自由に選択(最初の3コマ~4コマのみテニス、サッカーのいずれかを実施) |
教科書 /Textbook(s) |
なし |
成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
出欠席、遅刻、早退、態度(80) レポート(20) なし |
履修上の留意点 /Note for course registration |
履修規程上の先修条件:なし |
参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
なし(必要に応じて資料作成および配布) |
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開講学期 /Semester |
2017年度/Academic Year 前期 /First Semester |
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対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
責任者 /Coordinator |
長谷川 弘一 |
担当教員名 /Instructor |
中澤 謙, 長谷川 弘一, 梅津 恒介 |
推奨トラック /Recommended track |
- |
履修規程上の先修条件 /Prerequisites |
- |
更新日/Last updated on | 2017/01/16 |
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授業の概要 /Course outline |
体育実技の教育的機能は、体育活動(身体運動)を通じて学生の健康的な生活実現のために必要な最大限の身体的、精神的、かつ社会的発達を助成涵養することにある。体育実技科目の領域から2単位取得することが卒業要件となるが、特に体育実技1と体育実技2を推奨科目として位置づけている。 |
授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
1.スポーツ技術の向上と健康(体力)の保持増進 2.集団的体育活動を通じた協力、自主性など積極的 な態度の涵養 3.生涯体育への意識・興味づけ 4.体育活動のための企 画運営能力の向上一学年前期継続型(週1回)履修なし 5.集団的スポーツ、対人的スポーツ、個人的スポーツの特性を理解し、体育活動に楽しく参加できる運動習慣を身につけること |
授業スケジュール /Class schedule |
種目 バスケットボール、バレーボール、ソフトボール、サッカー、テニス、卓球、バドミントン、水泳などから自由に種目を選択 |
教科書 /Textbook(s) |
なし (必要に応じて資料作成および配布) |
成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
出欠席、遅刻、早退、態度(80) レポート(20) |
履修上の留意点 /Note for course registration |
履修規程上の先修条件:なし |
参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
特になし (必要に応じて資料作成および配布) |
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開講学期 /Semester |
2017年度/Academic Year 3学期集中 /3rdQuarter Intensive |
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対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 , 3年 , 4年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
責任者 /Coordinator |
長谷川 弘一 |
担当教員名 /Instructor |
中澤 謙, 長谷川 弘一, 森田 哲哉, 梅津 恒介, 石垣 興一 |
推奨トラック /Recommended track |
- |
履修規程上の先修条件 /Prerequisites |
- |
更新日/Last updated on | 2017/01/16 |
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授業の概要 /Course outline |
一生涯を通じて実践できるスポーツや健康法に対する意識を啓蒙し、より専門的な技術体系を理解することにより実践力の向上を図る。 |
授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
より専門的な立場から、従来の継続型履修(週1時限での履修)のほかに短期集中型履修形態での体育実技を組み入れた。短期に集中的に学習、実技実践を行うことによって、より専門的な知識と技術を身につける。 |
授業スケジュール /Class schedule |
1.日程未定 後期授業1回目に履修者全員と教員全員(含む非常勤)で全体説明会と種目別ミーテイングを開催(後日連絡) 2.種目 1)継続的履修種目:ボウリング、水泳、剣道、身体調整法 2)集中型履修種目:スキー、スノウボード、 3.授業内容とすすめ方 全ての種目についての説明をここで記載することは紙面の限界があるため、特に履修を推奨したいと思っているスノウボードと身体調整法についてのみ紹介することとする。 1)スノウボード ・行動規範の確認と学生の技術レベルのチェック ・導入技術(ボード装着、転び方、起き方、スタンスなど ・基本技術(サイドスリップから連続ターン) ・発展技術(連続ターンからカービング系タターン) ・冬季(1〜2月)に合宿(宿泊)形式で実施 ・ゲレンデにおける技術習得に必要な経費は全て自己負担 2)身体調整法 ・身体調整法の全体的流れ ・身体の構造論 ・心身を痛める例と理由 ・心のあり方 ・心の調整法 ・インソールと心身の関係 ・精神的ストレスの開放テクニック ・正しい食事の勧めとその意味 ・東洋医学とは何か ・インド医学とは何か ・東洋医学における調整法 ・インド医学における調整法 ・現代社会においての自己調整法 |
教科書 /Textbook(s) |
なし |
成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
出欠席、遅刻、早退、態度(80) レポート(20) |
履修上の留意点 /Note for course registration |
体育実技1,2をすでに履修完了しているか、単位取得可能な学生(1学年)の履修が望ましい。 履修規程上の先修条件:なし |
参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
種目ごとに資料作成および配布 |