2018年度 シラバス学部

人文・社会

2019/01/30  現在

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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  2学期集中 /2ndQuarter Intensive
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
青木 滋之
担当教員名
/Instructor
青木 滋之
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/12/19
授業の概要
/Course outline
 西洋哲学は、philosophiaというギリシア語の原語が示すように、「知を愛する」ことから始まった。哲学には、定石とも言える透徹した思考パターンがあり、それらは歴史に揉まれながら古典という形で現在にまで伝えられてきている。哲学には、こうした歴史的発展を時系列で追っていく学び方と、テーマごとに問題提示や解決方法を考えていくやり方の二通りがあるが、この概論では後者のスタイルを採用する。その限りで、前者も参照していく予定である。
 17世紀に近代自然科学が興って以来、哲学から諸科学が巣立っていった。その後の自然科学の発展・専門分化が進み、現代および近未来においては、あらゆる問いが科学的に答えられるかのような装いを呈している。しかし、哲学という営みが古代ギリシアで生まれてから、現代に至るまで議論され続けている問題群もれっきとして存在している。近代自然科学の発生と共に生まれた哲学的問題というのもある。では、哲学は2500年もの間まったく進歩がなかったのか、あるいはいずれ科学に解消されていく類のものなのか。こういったことを考えるのも哲学の一部である。
 そして、本概論が取り上げるテーマに限っても、哲学的問いというのはほとんど解決された例がない。だから、哲学を学ぶにあたって大事なのは、決定的な答えを期待することではなく、新しい観点や思考法を学ぶことを通じて、自分の世界を広げていくことであろう。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
・授業で取り上げるテーマについて、主要な立場を理解し、明確に述べることができる。
・各テーマについて、自分の経験や考えに基づきながら、1つの立場を選び取り、そのプロセスをしっかり説明することができる。
授業スケジュール
/Class schedule
・哲学の起源と展開(2コマ)
・懐疑論と認識論(2コマ)
・外界世界と観念論(2コマ)
・現代の心身問題(3コマ)
・人生に意味はあるのか(2コマ)
・西洋哲学と日本/哲学は進歩するのか(3コマ) ※「西洋哲学と日本」については、キャンパス外でのフィールドワークを兼ねた講義を予定
教科書
/Textbook(s)
教科書は指定せず、ハンドアウトを配布する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
クラス内でのミニクイズ(60%)、レポート(40%)により評価する。ミニクイズは、各講義の内容を確認するクイズ。レポートは、字数・内容・文章形式により評価する。
履修上の留意点
/Note for course registration
特になし。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
指し当たっては以下のものが初学者にも読みやすく、推奨できる。
T.ネーゲル(岡本裕一郎・若松良樹訳)『哲学ってどんなこと?』, 昭和堂, 1993
B.ラッセル(高村夏輝訳)『哲学入門』, ちくま学芸文庫, 2005
その他の参考図書は、授業中に通知する。


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  4学期 /Fourth Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
菊地 則行
担当教員名
/Instructor
菊地 則行
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/11/22
授業の概要
/Course outline
人間の心の世界は、その「広さ」と「深さ」ゆえに「小宇宙」に例えられる場合がある。私たち一人ひとりが持っている「小宇宙」は、個人が誕生し死をむかえるまで発展しつづけ、発展の時々に様々な輝きを放つ。その発展と輝きはそれぞれ個性的であるが、同時に私たちみんなに共通する法則を持っている。では、そのような「小宇宙」を自分が持っていることに気づいている人や、その成り立ち、働きについて正しく知っている人がどれだけいるだろうか。
そこで、この講義を、「小宇宙」つまり心の世界を知り、私たち人間の素晴らしさと可能性に初めて、あるいは改めて気づく機会にしたい。ただし、心の世界に接近する道は数多くある。ここでは経験科学(事実に裏打ちされた考え方)の道から接近する。特に、人間は「種(進化)の歴史」、「社会の歴史」、「個の歴史」の3つの歴史の統一として生きているという視点から、心の世界の成り立ちと働きの特徴を講義する。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
脳の機能や社会・文化と関連づけながら心理機能の特徴を理解できるようになる。
授業スケジュール
/Class schedule
【第1回】
Ⅰ.心(ココロ)をなぜ科学するのか
-心理学を学ぶ意義-
【第2回】
Ⅱ.心を科学するとは
-心理学の定義-
【第3回】
Ⅲ.人間の3つの歴史とは
-心理の成り立ち-
【第4、5回】
Ⅳ.内・外界からの情報を処理するとは(その1)
-認知的過程としての心理Ⅰ:感覚・知覚-
【第6、7回】
Ⅴ.内・外界からの情報を処理するとは(その2)
-認知的過程としての心理Ⅰ:注意・記憶-
【第8、9回】
Ⅵ.人間独自の心理(意識)とは
-認知的過程としての心理Ⅱ:思考と言語-
【第10、11回】
Ⅶ.感情はどんな働きをするのか
-感情と認知-
【第12、13回】
Ⅷ.ヒトはどのようにして人間になっていくのか
-発達-
【第14回】
Ⅸ.現在、心の何が問題か
-現代社会における心理学的諸問題-
教科書
/Textbook(s)
使用しない
資料を配付する
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
心理学的テーマについて論じるレポートにより評価する
履修上の留意点
/Note for course registration
ない
履修規程上の先修条件:なし
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
講義のテーマごとに紹介するが、心理学の概論書は各自興味に応じて選択してよい。なお、講義で紹介するDVDの参考書としては、次のシリーズがある。
驚異の小宇宙・人体Ⅱ 脳と心1-6、別巻 日本放送出版会 各3,200円


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  2学期集中 /2ndQuarter Intensive
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
菊地 則行
担当教員名
/Instructor
島田 純理
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/12/06
授業の概要
/Course outline
私たちが日常生活で特に意識することなく使っている自然言語は、意味を音の連なりに暗号化する大変複雑なシステムです。この授業は、自然言語を経験的自然現象と捉えて研究する、言語の科学への入門です。授業では、単に講義を聴くだけでなく多くの演習問題に取り組むことで基本的な知識と考え方を身につけて欲しいと思います。
Natural language, which we use to communicate in everyday life, is a complex system that encodes meanings in sequences of sounds. This course is an introduction to the science of natural language, i.e. the study of natural language as an empirical, natural phenomenon. In this course, students are expected to not only listen to the lecture but also try and solve numerous exercises in class in order to learn basic knowledge and how to do linguistics.
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
言語学の基本を学び、ふだん話している「言葉」を客観的に分析できる視点を身につける。また、言語データを分析することを通して、科学的・論理的な考え方を身につける。
By completing this course, students should acquire the basics of linguistics and an objective viewpoint from which to analyze natural language. Through the practice of analyzing linguistic data, students should also develop their skills in scientific and logical thinking.
授業スケジュール
/Class schedule
言語学のいろいろな分野を少しずつ勉強していきます。We plan to study various subfields of linguistics.
第1回 導入 (introduction)
第2回 音声学 (phonetics)
第3回 音韻論 1 (phonology)
第4回 音韻論 2 (phonology)
第5回 音韻論 3 (phonology)
第6回 形態論 1 (morphology)
第7回 形態論 2 (morphology)
第8回 形態論 3 (morphology)
第9回 統語論 1 (syntax)
第10回 統語論 2 (syntax)
第11回 統語論 3 (syntax)
第12回 意味論・語用論 1 (semantics & pragmatics)
第13回 意味論・語用論 2 (semantics & pragmatics)
第14回 意味論・語用論 3 (semantics & pragmatics)
教科書
/Textbook(s)
配布する英語の講義ノート使用  English lecture notes will be provided.
竹林滋・斎藤弘子「ルミナス英和辞典第2板 つづり字と発音解説」研究社(ISBN:978-4767404127)
(ライトハウス英和辞典(研究社)の第4版以降を持っている人は、別冊付録がこれと全く同じものなので購入の必要はありません)
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
持ち帰り課題(70%)と授業参加(30%)による。
By a take-home exam (70%) and class participation (30%).
履修上の留意点
/Note for course registration
・音声学・音韻論のところで発音記号に馴染めずにつまずく人が大変多いので、受講生は「ルミナス英和辞典 つづり字と発音解説」またはライトハウス英和辞典の付録「つづり字と発音解説」をCD音声を確認しながら事前にしっかり勉強しておいてください。
・講義ノートが英語で難しいと言う受講生が多いです。自分の使いやすい英語辞書を持参してください。
・真面目に授業を受けていないと持ち帰り課題が全く解けないことになります。
・授業中に居眠りをしたりスマホをいじったりしている人は授業不参加と見なされ不合格になります。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
Akmajian et al. Linguistics: An Introduction to Language and Communication, 6th edition. MIT Press.
O'Grady et al. Contemporary Linguistics: An Introduction, 6th edition. Bedford/St. Martin's


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  2学期集中 /2ndQuarter Intensive
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
菊地 則行
担当教員名
/Instructor
澁澤 尚
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/11/15
授業の概要
/Course outline
黄河と長江という二大河を中心に育まれた中華文明には、それに相応しい悠久の歴史、思想があり、膨大な文学、文化があります。それらは、いずれの時代をいかように切り取っても、圧倒的な輝き・深さをもって我々に迫ってきます。それは、日本文化の源流、東洋文化の源流です。
 漢文学は、「八宗兼学でなければ一分科をも修め得ない」(すべてのジャンルに習熟していなければひとつも習得できない)といわれ、中学高等学校時代のイメージとは相違し、実学虚学の文理全分野がその対象となる深遠無辺な学問です。例えば、本来の漢文学のなかには医薬学や動植物学、天文学や物理学といった理系分野さえも含まれるのです。李白や杜甫、『論語』や『三国志』は、漢文学のほんの一部分なのです。
 もちろん短期間の講義の中では、理系分野の漢文学に触れる機会はありませんが、諸文化の源流といえる「巫祝」と呼ばれるシャーマン(古代の呪術者)への理解と、それを伝えてきた媒体である「漢字」、そしてそれが思想や文学として花開いた「故事成語」や「漢詩」の世界について具体例を挙げながら学びたいと思います。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
①漢文学や日本文学の基礎ともいえる「漢字」の特質について理解する。
②「漢文」の原義や特質について理解する。
③諸文化の源流である古代の「巫祝文化」について理解する。
④「漢詩」や「故事成語」の読解から東洋の思想・文化・歴史について理解する。
授業スケジュール
/Class schedule
1.導入~漢字・漢語・漢文の特徴
2.漢文学の原義と日本語との関係
3.文字の誕生~甲骨文字と金文
4.文字の誕生~巫祝文化
5.文字の誕生~竹簡木簡と帛書
6.中華思想と尚古思想
7.文学における典故
8.故事成語の世界~矛盾と完璧
9.故事成語の世界~諫言と諷刺
10.故事成語の世界~老荘思想
11.漢詩の世界~送別詩
12.漢詩の世界~飲酒詩
13.漢詩の世界~辺塞詩
14.まとめ~音楽歌謡の原義
教科書
/Textbook(s)
授業時間に資料を適宜配付する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
小レポート45%(15%×3回)、試験55%
履修上の留意点
/Note for course registration
理系の学生であっても文学的・文化的・芸術的発想はたいへんに重要です。例えば、日本人初のノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹や日本のロケット開発・宇宙開発の父と呼ばれる糸川英夫も、ともに漢文や芸術を愛しました。特に湯川は、その量子力学の着想において、『老子』『荘子』など漢文学の影響を大いに受けたと自身でもたびたび言及しています。この講義からは、単なる教養的知識だけではなく、東洋的な発想や物の見方を学んでください。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
東洋文字文化研究所編『白川静を読むときの辞典』(平凡社、1,800円)


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  3学期 /Third Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
菊地 則行
担当教員名
/Instructor
懸田 弘訓
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/12/06
授業の概要
/Course outline
芸術は長寿や豊穣を祈る信仰に始まり、それが絵画・彫刻・音楽・舞踊・演劇・建築などに発展し、さらに日本では書道・茶道・華道・武道・芸道など、人としての道徳的価値観をも含む「道」を示す芸術も生れ、その分野は多彩である。そして近年、コンピューターはテレビや映画にとどまらず、音楽・演劇・絵画・建築、さらには文化財保護にも活用され、今や不可欠のものになった。
  本講義では、国内外の主な芸術について、その歴史をたどりながら厳選した映像資料を用いて概観し、美の本質や構造などを学ぶとともに、コンピューターを活用するにあたっての理念と可能性を考察する。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
①芸術の変遷とその歴史的背景を学び、芸術史の概観を把握できるようになる。
②芸術の本質を理解し、人と社会との関わりを理解できるようになる。
③美の背景にある情報の質や構造などを把握できるようになる。
④芸術作品などの制作にコンピューターを活用するにあたっての具体的な理念を把握し、その課題と可能性を考察できるようになる。
授業スケジュール
/Class schedule
1回目 美意識と芸術(1)~日本人と欧米人の行動様式の相違と特質
2回目 美意識と芸術(2)~芸術の根底をなす日本人の感受性と美意識
3回目 「美学」と「芸術学」~芸術の定義の変遷と分類、および最新の芸術とその表現技法を学ぶ。
4回目 音楽における日本の美~日本人の音楽における美意識と作品の本質を探る。
5回目 日本の伝統芸能における美の諸相~能・歌舞伎・文楽人形浄瑠璃の歴史と構造を学び、表現法の特質を探る。
6回目 音楽における西洋の美~さまざまな演奏家の映像記録をとおして、欧米人の音楽における美意識と作品の本質を探る。
7回目 日本絵画の美~日本絵画の美の本質を、棟方志功の「板画」と斎藤清の版画から探る。
8回目 西洋絵画の美~西洋絵画の歴史と美の本質を女性像から探る。
9回目 演劇とコンピューター~チャップリンの映画制作にあたっての理念と技法から彼の先進性を探る。
10回目 芸術とメディア~演奏活動の後半を録音に専念したピアニストのグレン・グールドと、映像記録に取り組んだ指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの理念を知り、音楽の分野での技術開発の現状と将来の可能性を探る。
11回目 作曲・演奏とコンピューター~音楽の創作と演奏におけるコンピューター利用の現状と課題を探る。
12回目 計量音楽学と計量舞踊学~音楽と舞踊の要素を分析し、コンピューターを用いた再創造の課題を探る。
13回目 文化財とコンピーター~文化財保護の分野でのコンピューター活用の現状と将来の可能性を探る。
14回目 コンピューター・グラフィックの活用~テレビや映画などにおける
CGの利用の変遷と現状、ならびに将来の可能性と課題を探る。
教科書
/Textbook(s)
本講義のために作成したプリントを毎時間ごとに配布し、使用する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
毎時の小レポート(30%)、期末試験(70%)
履修上の留意点
/Note for course registration
①プリントは講義の際にそのつど配布する。やむをえない事情で欠席した場は、次回にも配布する。
②映像資料をとおして自ら思考する能力を高めるために、欠席は極力さけること。
③私語は禁止する。ただし、講義に関した質問や発言は、講義中でも大いに
歓迎する。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
①参考図書 『芸術学ハンドブック』 神林恒道ほか編  勁草書房
             『芸術学』 渡辺 護著  東京大学出版会
『講座 美学』(全5巻)  今通友信編著  東京大学出版会(本校図書館に収蔵)
              これ以外は、講義でそのつど紹介する。
②リンク先  E-mail  kaketah@khaki.plala.or.jp


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  2学期集中 /2ndQuarter Intensive
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
菊地 則行
担当教員名
/Instructor
前川 直哉
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/11/15
授業の概要
/Course outline
ジ ェ ン ダ ー ・ セ ク シ ュ ア リ テ ィ 研 究 と は 一 言 で 言 う と 、「 性 」 を め ぐ る こ と が ら ( 性 別 、 性 差 、 性 欲 、 性 行 為 な ど ) に つ い て 、 自 然 科 学 で は な く 社 会 科 学 の 側 か ら ア プ ロ ー チ す る 学 問 分 野 で あ る 。 授 業 で は イ ン ト ロ ダ ク シ ョ ン で ジ ェ ン ダ ー ・ セ ク シ ュ ア リ テ ィ 研 究 が 扱 う 領 域 に つ い て 学 ん だ あ と 、「 近 代 家 族 と 女 性・男性 の 就 労 」「 性 を め ぐ っ て 」「 同 性 愛 の 日 本 近 現 代 史 」 の 三 つ の 大 テ ー マ に つ い て 学 ぶ 。
「 近 代 家 族 と 女 性・男性 の 就 労 」 で は 、「 男 は 外 で 仕 事 、 女 は 内 で 家 事 ・ 育 児 」 と い う 性 別 役 割 分 業 観 や 、 子 ど も へ の 関 心 、 家 庭 に お け る 愛 情 の 強 調 を 特 徴 と す る 近 代 家 族 に つ い て 学 ぶ 。 そ の 上 で 、 そ う し た 近 代 家 族 を 取 り 巻 く 規 範 が 女 性 の 就 労 を ど の よ う に 妨 げ て い る の か を 考 え 、 ま た ジ ェ ン ダ ー 規 範 が 女 性 の み な ら ず 男 性 の 生 き 方 を も 縛 っ て い る 現 状 に つ い て 学 習 す る 。
「 性 を め ぐ っ て 」 で は 、 性 の 自 己 決 定 権・性的自由 と い う 考 え 方 に 基 づ き 、 ジ ェ ン ダ ー を 問 わ ず 誰 も が 自 身 の 性 に つ い て 他 者 か ら 侵 さ れ な い 固 有 の 権 利 を 持 っ て い る こ と 、 だ が 実 際 に は ジ ェ ン ダ ー の 非 対 称 を 背 景 に 、 特 に 女 性 の 性 が 男 性 に よ っ て 侵 さ れ る 現 実 が あ る こ と に つ い て 学 ぶ 。 性 別 を 問 わ ず 、 と も に 社 会 を 担 う 一 員 と し て 親 密 な 交 際 を 築 く た め に は 、 性 の 自 己 決 定 権 に 関 す る 理 解 が 不 可 欠 で あ る 。
「 同 性 愛 の 日 本 近 現 代 史 」 で は 、 近 年 「 ブ ー ム 」 と も 言 う べ き 取 り 上 げ ら れ 方 を し て い る 性 的 マ イ ノ リ テ ィ の 中 で も 特 に 同 性 愛 に つ い て 、 歴 史 社 会 学 の 手 法 を 用 い な が ら 学 ぶ 。 そ の 上 で 、 昨 今 日 本 で も 議 論 さ れ て い る 同 性 婚 や 同 性 パ ー ト ナ ー シ ッ プ 制 度 の み で は 同 性 愛 者 の 真 の 解 放 は 実 現 し な い こ と 、 そ の た め に は ジ ェ ン ダ ー の 平 等 が 不 可 欠 で あ る こ と を 習 得 す る 。
ジ ェ ン ダ ー と セ ク シ ュ ア リ テ ィ は 別 個 の 問 題 で は な く 、 複 雑 に 絡 み 合 っ て い る 問 題 で あ る と い う こ と を 、 一 つ 一 つ 丁 寧 に 解 き ほ ぐ し な が ら 授 業 を 進 め て い く 。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
1 ) 近 代 家 族 と 女 性 の 就 労 に つ い て 基 本 知 識 を 習 得 し 、 性 別 を 問 わ ず 誰 も が 自 分 ら し い人 生 を 送 れ る 社 会 を つ く る た め に 自 分 た ち に 何 が で き る か を 考 え る こ と が で き る 。
2 ) ジ ェ ン ダ ー 非 対 称 に よ る 女 性 の 性 被 害 の 現 実 に つ い て 知 り 、 性 の 自 己 決 定 権・性的自由 と い う 考え 方 が な ぜ 必 要 不 可 欠 な の か に つ い て 説 明 で き る よ う に な る 。
3 ) 同 性 愛 の 日 本 近 現 代 史 に つ い て 学 び 、 な ぜ 同 性 婚 や 同 性 パ ー ト ナ ー シ ッ プ 制 度 の 導 入 の み で は 不 十 分 な の か に つ い て 説 明 で き る よ う に な る 。
授業スケジュール
/Class schedule
0.イントロダクション、ジェンダー/セクシュアリティ論の射程(第1回)

1 .近 代 家 族 と 女 性 ・ 男 性 の 就 労(第2回-第6回)
・ 近 代 家 族 と 性 別 役 割 分 業 観 : 作 ら れ る 女 ら し さ ・ 男 ら し さ
・ 女 性 の 就 労 と M 字 カ ー ブ
・ 男 性 ホ モ ソ ー シ ャ ル 大 国 ・ 日 本 : 女 性 の 困 難 、 男 性 の 苦 労
・ 福 島 県 に お け る ジ ェ ン ダ ー の 現 状 と 課題   など


2. 性 を め ぐ っ て ( 第 7 回 - 第 10回 )
・  性 暴 力とリ プ ロ ダ ク テ ィ ブ ヘ ル ス / ラ イ ツ
・ セクシュアル・ハラスメント
・ 視線の力学とボーイズ・ラブ、社会の「イケメン化」
・トランスジェンダーが直面する困難    な ど


3. 同 性 愛 の 日 本 近 現 代 史 ( 第 11 回 - 第 14回 )
・同 性 愛 の 日 本 近 現 代 史
・ ネ ッ ト 社 会 と 性 的 マ イ ノ リ テ ィ
・ 同 性 婚 ・同性パートナーシップ制度、解放運動とパレード
・「LGBTブーム」を超えて   な ど
教科書
/Textbook(s)
な し 。毎回の 授 業 時 に レ ジ ュ メ を 配 布 す る 。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
講義中のワーク・小テスト 20点×3回、最終テスト 40点
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
・ 千 田 有 紀 ・ 中 西 祐 子 ・ 青 山 薫 『 ジ ェ ン ダ ー 論 を つ か む 』 (有 斐 閣 、 2013   年 )
・ 男 女 共 同 参 画 統 計 研 究 会 編 『 男 女 共 同 参 画 統 計 デ ー タ ブ ッ ク 2015: 日 本 の 女 性 と 男 性 』 ( ぎ ょ う せ い 、 2015 年 )
・ 岩 田 正 美 ・ 大 沢 真 知 子 編 著 『 な ぜ 女 性 は 仕 事 を 辞 め る の か : 5155 人 の 軌 跡 か ら 読 み 解 く 』 (青 弓 社 ラ イ ブ ラ リ ー 、 2015 年 )
・ 角 田 由 紀 子 『 性 と 法 律 ― ― 変 わ っ た こ と 、 変 え た い こ と 』 (岩 波 新 書 、 2013   年 )
・ 風 間 孝 ・河 口 和 也 『 同 性 愛 と 異 性 愛 』 (岩 波 新 書 、 2010 年 )
・森山至貴『LGBTを読みとく:クィア・スタディーズ入門』(ちくま新書、2017年)
・ 前 川 直 哉 『 男 の 絆 : 明 治 の 学 生 か ら ボ ー イ ズ ・ ラ ブ ま で 』 (筑 摩 書 房 、 2011 年 )
・前川直哉『〈男性同性愛者〉の社会史:アイデンティティの受容/クローゼットへの解放』(作品社、2017年)


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  4学期 /Fourth Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
清野 正哉
担当教員名
/Instructor
清野 正哉
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2018/03/30
授業の概要
/Course outline
社会と法の関わりについて、具体的な事例を題材として、そこでの法的な考え方、法的アプローチについて学んでもらうことを目標とする。
また、コンピュータに関わる法、インターネットと法、著作権法を中心とした知的財産権に関わる法についても積極的に取り上げ、実践的な講義を行うことを考えている。
また、実務的に取り組んでいるコンテンツビジネス(アニメ、ゲーム、映画映像等)についてのライセンス処理、ファンド創生等の最先端のお話しをする予定である。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
現在、あらゆる分野でコンプライアンスが重要視されている。ICTの技術開発、研究開発の実務においても、しかりである。
こうしたことから、本講義では、学生に対して、コンプライアンスの視点とバランス感覚を有する判断能力を育成することを目的としている。
授業スケジュール
/Class schedule
1. What is “the law”? 
2. Relations between the state and the law
3. The law and the law of the local government
4. The application of the law and the interpretation of the law
5. Relations between the family, society and the law
6. Contract society, dealing society and the relations of the law
7. Relations between the punishment and the law
8. Informative society and law
9. Relations between the leading science and technology (cloned human being and  genome etc)、and the law
10. The role of the intellectual property law
11. What is “the copyright law”? 
12. Internet and law (general remarks)
13. Internet and law (each argument)
14. Summary
教科書
/Textbook(s)
レジュメ等のプリント毎回配付
別途指示します。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
授業態度(出席等)20%、期末試験等80%


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  4学期集中 /4thQuarter Intensive
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
菊地 則行
担当教員名
/Instructor
澤 亮治
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/12/06
授業の概要
/Course outline
(授業は英語で行われます。)
現代の経済学の主要分野であるミクロ経済学とマクロ経済学のうち、特にミクロ経済学に関する入門の講義になります。現実の経済は主として人々の3つの活動から成り立っています。それらの活動とは、モノをつくること(生産)、モノを使うこと(消費)、そしてモノをやりとりすること(交換)です。これらの活動は、人々が自発的にモノを生産し、売り買いし、消費する市場経済と呼ばれるシステムで支えられています。この授業では市場経済のシステムと、市場経済のもとで人々が生産および消費活動をどのように行っているかを学びます。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
個々(消費者や企業)の活動から全体(市場)を予測するという経済学の問題意識は、様々な分野で応用が可能です。経済学を通して、研究にむけた応用力を身に付けましょう。
授業スケジュール
/Class schedule
1. 経済学とは
経済学またミクロ経済学とは何か、およびコースの概要をお話しします。
2. 取引利益
2つの財、2人の参加者により構成される経済モデルを検討します。財の取引は参加者全員に利益をもたらすことを学びます。
3. 供給と需要 1
市場の買い手が商品の需要を決定します。需要曲線と需要曲線をシフトさせる要因について学びます。また、市場の売り手が商品の供給を決定します。供給曲線と供給曲線をシフトさせる要因について学びます。
4. 供給と需要 2
価格の変化とモノの生産量と消費量の変化を、需要と供給のグラフを使い分析します。
特に人々の個別のモノを売る・買うという行動の結果として、需要と供給のグラフの交点で価格が決まる仕組みの解説を行います。
5. 弾力性
弾力性は価格や所得の変化に対する人々の反応を知るための指標です。需要の価格弾力性や需要の所得弾力性などの様々な弾力性について学びます。
6. 政府の政策
最低賃金など政府の政策により、市場が効率的に働かない状況について学びます。
7. 消費者余剰と生産者余剰
消費者余剰および生産者余剰と呼ばれる、消費者および生産者が市場から受け取る便益について学びます。これらの余剰は需要曲線と供給曲線から計算できます。
8. 貿易
貿易が始まると、国内市場での財の価格は世界の市場での価格に近づきます。貿易が国内の価格・取引量、および消費者・生産者余剰にどう影響するかを学びます。
9. 生産者
供給のグラフは多くの生産者(企業)の生産量の総計です。ここでは、供給グラフの裏側にいる各企業が生産量をどう決めるのかを解説します。
10. 消費者
需要グラフの裏側には多くの消費者がいます。ここでは、各消費者が商品をいくつ買うか(消費量)をどう決めるのかを解説します。
11. 競争市場
競争市場では、買い手と売り手は価格受容者となります。競争市場が成り立つ条件と、競争市場での短期的・長期的供給曲線について学びます。
12. 独占市場
企業が一つしか存在しない市場を独占市場と呼びます。独占市場の場合に、モノの価格、取引の量、市場の効率性などがどう変化するかを学びます。
13. 寡占市場
企業が数えるほどしか存在しない市場を寡占市場と呼びます。寡占市場での、価格、取引の量、市場の効率性を学びます。
14. 外部性
政府の介入は時に市場の効率性を改善します。政府の介入が市場の効率性を改善可能な状況について学びます。
教科書
/Textbook(s)
N. Gregory Mankiw, Principles of Microeconomics, 8th Edition, South-Western College Pub, 2017.
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
・期末試験:70%、授業内クイズ: 10%、宿題:20%
・期末試験は全ての講義内容を出題範囲とします。試験は持ち込みは不可とします。
・宿題は約2回実施する予定です。
履修上の留意点
/Note for course registration
授業は英語で行われます。


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  3学期 /Third Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
李 想
担当教員名
/Instructor
櫻井 直輝
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2018/09/26
授業の概要
/Course outline
副題:教育分野を中心に
 本講義では,主に社会と教育との関連について検討します。具体的には,大学生である皆さんになじみのある(あった)「学校制度」,「学力テスト」(国内外)が社会において果たしている機能を学びます。また,学校の成果を担う重要なアクターである教員の勤務実態や,教育活動の裏付けとなる教育費についても取りあげます。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
 皆さんにとって慣れ親しんできた学校や教育という社会を,これまでとは違った角度から見ることで様々な気づきが得られることを期待します。
授業スケジュール
/Class schedule
1. ガイダンス(講義の目的や予定について確認)
2. 社会における学校制度の役割・機能
3. 現代日本の学校制度
4. 学校のカリキュラム
5. 教員の勤務実態と働き方改革
6. 学歴・学校歴
7. 入試と選抜
8. 日本の教育と学力調査
9. 学力と社会経済文化的背景 
10. 学力と意欲の格差
11. 教育と公私負担教育費①
12. 教育と公私負担教育費②
13. 現代社会と教育の課題
14. 総括
教科書
/Textbook(s)
講義内で適宜紹介します
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
リアクションペーパー(45%)
レポート(55%)
履修上の留意点
/Note for course registration
講義形式ですが,リアクションペーパー等を通じて受講生の疑問に答えられるようにしたいと考えています。講義への出席はもちろんですがリアクションペーパーを積極的に活用してください。
(現段階の予定で)10月10日,12日,16日は休講になります。また,講師の都合で火曜・金曜以外の講義が増える可能背があります。補講については受講生の予定を勘案しますが,受講に当たってはスケジュールの変更を念頭にご検討をお願いします。ご迷惑おかけし申し訳ありません。
欠席する場合は,講師宛にメールで連絡をお願いします。その他質問等もメールでお願いします。 naokis[at]jc.u-aizu.ac.jp [at] を@に変換してください。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
なし


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  3学期 /Third Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
清野 正哉
担当教員名
/Instructor
清野 正哉
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2018/03/30
授業の概要
/Course outline
諸外国に比べ詳細な人権に関する規定を設けている日本国憲法の現代社会における意義とその役割について、具体的な事例を題材に講義していきたい。
また、ネットが個人・家庭・社会へとますます浸透していく中で、そこでの個人の権利がどのように保障されていくべきか、あるいは国家はどのようなコントロールを個人・社会に向けていくべきか、という問題についての憲法的考え方を講義の中で提示していきたい。
なお、国会法制局での実務経験と現在も国会審議のお手伝いしている立場からの実務的な憲法の考え方についても伝えていきたい。
担当教員は、かつて公務員試験の憲法の試験委員をしていた関係、将来、教員、公務員試験予定者は受講を。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
コンピュータサイエンスを学ぶ者だからこそ、インターネット社会における人権とその社会システムを学ぶことは重要である。
そこで、本講義では、本学のコンピータサイエンスに関係する憲法学の領域を中心に、憲法の考え方、人間・技術者としての人権を中心とした考え方を学生に学んでもらうことを目的としている。
授業スケジュール
/Class schedule
1. What is “Constitution of Japan”?
2. The historical development of Constitution of Japan
3. Meiji Constitution and Constitution of Japan
4. Three principles of Constitution of Japan (Sovereignty of the people, The principle of the  pacifism, The principle of respect for fundamental human rights)
5. Sovereignty of the people and the Emperor
6. The meaning of the principle of the pacifism
7. The need of the security of the fundamental human rights
8. The 13th article of Constitution of Japan and the 14th article of Constitution of Japan
9. Each argument of the fundamental human rights, Mental freedom
10.Each argument of the fundamental human rights, Economic freedom and Physical freedom
11. The principle of the separation of power and the modern development
  The best organization of the sovereign right, The parliamentary system
12. The unconstitutionality legislation examination right of the court
13. The role of the local administration at a period of decentralization
14. Modern problem in Constitution of Japan, Internet society and Constitution of Japan
教科書
/Textbook(s)
レジュメ等のプリントを毎回配付
その都度指示
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
授業態度(出席等)20%、期末試験等80%


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  2学期集中 /2ndQuarter Intensive
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
菊地 則行
担当教員名
/Instructor
吉高神 明
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/11/15
授業の概要
/Course outline
本講義の目的は、転換期を迎えている今日の世界と日本を理解するための分析視角と考察枠組みを学ぶことにある。この場合、2011年3月11日の東日本大震災以後の日本を取り巻く国内・国際情勢に焦点を当てつつ、授業を行なう。「国際関係論」は理系学生にとっては聞きなれない学問分野であるが、政治、経済、外交、安全保障の問題についての基礎的知識のない学生にも配慮しつつ、授業を展開する予定である。授業は原則的に講義中心で行うが、リサーチ実習、グループ討論、個人発表なども積極的に取り入れていきたい。また、学生の学習意欲を高めるため、新聞やニュースで注目を集めている時事問題の解説にも十分な時間を取りたいと考えている。

キーワード:「東日本大震災・福島第一原発事故」、「東アジアのダイナミズム」、「日本のICT戦略」、「BOPビジネス」、「官民連携」、「クール・ジャパン」、「ダークツーリズム」、「今、ここにいる自分」
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
本講義の目的は、転換期を迎えている今日の世界と日本を理解するための分析視角と考察枠組みを学ぶことにある。この場合、2011年3月11日の東日本大震災以後の日本を取り巻く国内・国際情勢に焦点を当てつつ、授業を行なう。「国際関係論」は理系学生にとっては聞きなれない学問分野であるが、政治、経済、外交、安全保障の問題についての基礎的知識のない学生にも配慮しつつ、授業を展開する予定である。

授業の終了段階での到達目標:
1.国際関係論の分析視角と考察枠組みについて、一定の理解を有するようになる。
2.転換期世界と日本の現状と課題について、体系的に理解できるようになる。
3.現在関心を集めている国際問題について、自分なりの説明と分析を行えるようになる。
授業スケジュール
/Class schedule
夏季集中講義の全体テーマ:「転換期を迎えたアジアと3.11からの被災地の復興」
1.転換期を迎えた世界、アジア、日本を考察するためのフレームワーク①:講義
2.転換期を迎えた世界、アジア、日本を考察するためのフレームワーク②:講義
3.転換期を迎えた世界、アジア、日本を考察するためのフレームワーク③:重要資料の確認・学生プレゼン
4.転換期を迎えた世界、アジア、日本を考察するためのフレームワーク④:映像資料
5.よりよい世界に向けた取り組み:「BOPビジネス」の可能性①:講義
6.よりよい世界に向けた取り組み:「BOPビジネス」の可能性②:講義
7.よりよい世界に向けた取り組み:「BOPビジネス」の可能性③:重要資料の確認・学生プレゼン
8.よりよい世界に向けた取り組み:「BOPビジネス」の可能性④:映像資料
9.変化する世界の中の日本:焦点としての「クール・ジャパン」①:講義
10.変化する世界の中の日本:焦点としての「クール・ジャパン」②:講義
11.変化する世界の中の日本:焦点としての「クール・ジャパン」③:重要資料の確認・学生プレゼン
12.変化する世界の中の日本:焦点としての「クール・ジャパン」④:映像資料
13.3.11からの復興と「ダークツーリズム」①:講義
14.3.11からの復興と「ダークツーリズム」②:講義・映像資料
教科書
/Textbook(s)
授業の際に、必要に応じてプリントを配布する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
授業の最終成績は、以下の基準に基づいて決定する。
出席小レポート・授業への貢献状況  :20点
授業の際に出される諸課題      :30点
最終レポート            :50点
履修上の留意点
/Note for course registration
ニュースや新聞等を通じて、現在の世界と日本が直面している重要課題について、一定の知識を有しておくことが望ましい。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
自学自習に有益なインターネット・サイトは、以下の通りである。
首相官邸:http://www.kantei.go.jp
外務省:http://www.mofa.go.jp/mofaj
総務省統計局統計センター:http://www.stat.go.jp/data/guide/index.htm


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  3学期・4学期 /3rd & 4th Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
長谷川 弘一
担当教員名
/Instructor
中澤 謙, 長谷川 弘一
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/12/28
授業の概要
/Course outline
保健体育の目的は、心と体を一体としてとらえ健康・安全についての理解と運動の合理的な実践を通して積極的に運動に親しむ資質や能力を育てるとともに、健康の保持増進のための実践力の育成と体力の向上を図り、明るく豊かな生活を営む態度を育てるところにあります。本講義では、人間の文化や発育発達に沿った適切な運動の経験と心身のかかわりについての理解を深め、生涯にわたって明るく豊かな生活を営む態度を醸成していきます。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
2018年度
1.人間生活における精神的、かつ身体的健康の保持増進に必要な手段と知識を習得している
2.社会的に健康であるという意義と意味について、体育史的視点による歴史的背景からヒトの営みの健全性について考える機会を得ることで、自己の考えを構築することができる
3.積極的な人間生活を送るための態度を養うことができる

2019年度
1.人間生活における精神的、かつ身体的健康の保持増進に必要な手段と知識を習得している
2.基礎的なトレーニング理論を理解している
3.積極的な人間生活を送るための態度を養うことができる
授業スケジュール
/Class schedule
2018年度
1 ガイダンス
2 古代ギリシャの体育と現代的意義
3 古代ローマおよび中世の体育
4 テニスの歴史1
5 テニスの歴史2
6 サッカーの歴史
7 プレセンテーション1(現代の様々な社会問題をテーマとする)
8 プレゼンテーション2
9 プレゼンテーション3
10 ヒトの身体の不思議
11 筋肉のしくみとストレッチング
12 脳の働きと神経系
13 右利き・左利き
14 生活習慣とその予防

2019年度
単元1  1- 4  保健体育の捉え方 
単元2  5-10 トレーニングの理論 
単元3 11-14  発育と発達
教科書
/Textbook(s)
資料配付
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
2018年度
レポート(50%)、プレゼンテーション(30%)、テスト(20%)

2019年度
到達度テスト(75%)、 レポート(25%)
履修上の留意点
/Note for course registration
2018年度と2019年度で授業内容・スケジュールが異なります
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
2018年度
1.テニスの文化史 ハイナー・ギルマイスター(大修館)
2.人体生理学 猪飼道夫 (大修館)

2019年度
1.NPO法人日本トレーニング指導者協会編『トレーニング指導者テキスト』大修館書店
2.宮下充正『年齢に応じた運動のすすめ』杏林書院
3.近藤光夫『幼児のこころと運動-その発達と指導-』教育出版
4.中込四郎『よくわかるスポーツ心理学』ミネルヴァ書房


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  4学期 /Fourth Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
青木 滋之
担当教員名
/Instructor
青木 滋之
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/12/19
授業の概要
/Course outline
現代自然科学の歴史的なルーツとは何なのだろう? この講義では、学生が自然科学の歴史的発展についての見通しを得つつ、自分なりの視点を持つことを期待する。この講義で科学史のすべてを扱うことはできないので、いくつか重要な節目となるトピックを掘り下げる形で進めていきたい。扱うトピックは、古代ギリシアにおける科学の始まり、17世紀の科学革命、19世紀の科学の組織化・専門化とダーウィンの進化論、日本への西洋科学の移植、科学の進歩の捉え方、などである。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
この講義を受講した後に、受講生は
-今日の自然科学の歴史的ルーツを述べることができる。
-先進的な科学者の創造的態度について、ケース・スタディに基づき説明することができる。
-科学の歴史の見方について自分なりの視点を論じることができる。
授業スケジュール
/Class schedule
1. イントロダクション ― 科学とは何か(1コマ)
2. 科学の始まり(2コマ)
3. 科学革命(4コマ)
4. 19世紀の生物学:ダーウィンの進化論(2コマ)
5. 近代科学の日本への移植[キャンパス外での講義]/20世紀の地球科学(3コマ)
6. 科学の歴史とその見方(2コマ)
教科書
/Textbook(s)
教科書は指定しない。ハンドアウトを配布する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
クラス内でのミニクイズ(60%)、レポート(40%)により評価する。ミニクイズは、各講義の内容を確認するクイズ。レポートは、字数・内容・文章形式により評価する。
履修上の留意点
/Note for course registration
特になし。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
この講義と相性が良いものとして、
朝永振一郎『物理学とは何だろうか(上下)』, 岩波新書, 1979
上田誠也『新しい地球観』, 岩波新書, 1971
中根美知代ほか『科学の真理は永遠に不変なのだろうか ―サプライズの科学史入門―』, ベレ出版, 2009
ほか、授業中に紹介する。


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  2学期・4学期 /2nd & 4th Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
吉良 洋輔
担当教員名
/Instructor
吉良 洋輔
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/11/30
授業の概要
/Course outline
コンピューターは、学術やビジネスの非常に広い分野に応用できます。そして、一見するとコンピューターと関係がなさそうな分野においてほど、応用に成功した場合に大きなリターンが得られます。この授業の目的は、「一見コンピューターと関係がなさそうだったが、応用してみたらスゴいことになった」という分野を探そうとする態度を身に着けることです。
社会科学のいくつかの分野では、シミュレーション(特にエージェント・ベースト・モデル)による理論モデル構築が、大きなブレイクスルーをもたらしました。例えば、なぜ多くの国で人種や国籍によって居住地域が分離するのか、なぜ人間は利害が対立する状況でも協力するのか、といった問いに対し、シミュレーション研究は鋭い示唆を与えました。
この授業では、かつて社会科学で大きな成功を収めた古典的なシミュレーション・モデルを厳選し、講師がその背景や概要を解説したうえで、受講者はそれらを自分で実装します。そうすることで、かつての「ブルーオーシャン」の雰囲気を体感し、コンピューターが活躍できる場面を探す柔軟な姿勢を身に着けることができるでしょう。
 また、社会科学のシミュレーションでは、現実の複雑な社会現象や人間行動を、単純なモデルに落とし込む能力が要求されます。この能力は、社会シミュレーションだけではなく、情報システム全般の設計を行う時にも役立ちます。さらに、授業内で課される演習の中で手を動かしCのコードを書くことは、プログラミングの技術を定着させるうえでも役にも立つでしょう。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
(到達目標1)社会シミュレーションの中で用いられる数値計算手法を習得する。
(到達目標2)複雑な社会現象や人間行動を単純モデルによって考察できるようになる。
授業スケジュール
/Class schedule
1. オリエンテーション:講義計画の解説及び事前の知識・プログラミング技術の把握
2. Shellingの分居モデル(解説):なぜ人種や国籍で居住地が分離するのか?
3. Shellingの分居モデル(演習):概念「セルオートマトン」を知る
4. Shellingの分居モデル(演習):シミュレーションの作成
5. Shellingの分居モデル(演習):シミュレーションの完成・提出
6. 長期的関係と協調の進化モデル(解説):なぜ「一見さんはお断り」をされるのか?
7. 長期的関係と協調の進化モデル(演習):手法「モンテカルロ法」を知る
8. 長期的関係と協調の進化モデル(演習):進化させた戦略のトーナメント大会
9. 長期的関係と協調の進化モデル(演習):シミュレーションの完成・提出
10. ASEPモデル(解説):なぜ渋滞は起きるのか?
11. ASEPモデル(演習):概念「臨界現象と相転移」を知る
12. ASEPモデル(演習):シミュレーションの作成
13. ASEPモデル(演習):シミュレーションの完成・提出
14. まとめ:「現代のブルーオーシャン」はどこに存在するのか?
教科書
/Textbook(s)
使用せず(資料配付)
参考書として、
・ギルバート&トロイチュ著「社会シミュレーションの技法」日本評論社
・西成 活裕 「渋滞学」新潮社
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
・プログラム提出(50%):主に到達目標1を評価します。
・期末レポート(50%):授業で紹介したモデルのいずれか一つにあなたが考えた新機能を追加し、それが現実社会に対して持つ意味について考察します。主に到達目標2を評価します。
履修上の留意点
/Note for course registration
・前期にP01「プログラミング入門」の内容をほぼ理解し、かつ、後期にはP02「プログラミングC」を並行して意欲的に取り組みつつ、この授業を履修することを強く推奨します。上記2科目と難易度を揃えつつ演習を行うため、各履修者は、Cを用いてループ演算・2次元配列の操作・外部テキストファイルの読み書きを行うプログラムを、独力で実装することになります。履修者数次第では、教員が個別のアドバイスをほとんどできないこともありえます。プログラムが完成しなければ、いかなる理由でも単位は取得できません。
・「社会学」を履修していることが望ましいです。必須ではありませんが、していた方がこの授業をもっと楽しむことができるでしょう。


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  4学期 /Fourth Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
光永 祐司
担当教員名
/Instructor
程 子学, 川口 立喜
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/12/15
授業の概要
/Course outline
グローバル化に伴い、異文化及びその多様性を理解することや異文化への寛容性を持つことの重要性が増している。そして、多様な文化が接触する現代社会において課題を発見し、その文化的背景を考察しながら解決していく能力が必要になってきている。
本授業では、会津の歴史と文化の中からいくつかのテーマを取り上げ、それらと自国の文化や歴史との比較を通して、比較文化・文化人類学の視点から文化が個別的側面と普遍的側面とを持つことを理解し、個別文化の価値を認識する能力を養う。また、多様な文化を持つ学生同士のディスカッションを通し、異文化コミュニケーション力や世界への展開力を同時に身に付けていく。
具体的には、会津の風土、文化、歴史、産業、さらには東日本大震災からの福島復興ビジョンを学び、会津や日本についての知識を深める。そして、自国文化と比較しながら会津と自分とのかかわりを明確にすることで、地域アイデンティティを醸成し、それらを活かした世界への展開力を育成していく。
本授業では、担当教員から講義を聞いた後、学生は各自が持ち寄った資料の紹介や自国の文化との違いを説明する。そして、グループディスカッションをもとに話題を発展させたり、新たな資料を作成し、自分たちの考えや意見を発表する。また、最終回では各自「ICTを用いた会津への提案」をまとめ、プレゼンテーションを行う。
本授業は、本学のスーパーグローバル大学(SGU)事業のICTグローバルプログラムの一つと位置付け、留学生を対象に開講するが、日本人の学生の履修も可とする。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
1.自文化との比較を通して、異文化及びその多様性を理解する
2.異文化への寛容性を身に付ける
3.異文化コミュニケーション力と世界への発信力を身に付ける
4.問題発見・解決能力を身に付ける
授業スケジュール
/Class schedule
第1回 イントロダクション(比較文化とアイデンティティについて)
第2回 日本の中の会津(概要、位置、地形、風土、交通について)
第3回 会津の歴史(会津藩と戊辰戦争)
第4回 會津藩校日新館
第5回 会津大学の開学の歴史
第6回 会津の人物(野口英世や山川健次郎など)
第7回 会津の食文化
第8回 会津の伝統産業と伝統工芸
第9回 会津の観光
第10回 会津の観光(会津の観光ガイドを作る)
第11回 会津農書とICT(会津IT農書)
第12回 会津大学と会津大学発ITベンチャー企業
第13回 東日本大震災からの復興
第14回 プレゼンテーション(ICTを用いた会津への提案)
教科書
/Textbook(s)
授業の際に、必要に応じてプリントを配布する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
授業中の課題・宿題:70%
最終のプレゼンテーション:30%
履修上の留意点
/Note for course registration
本授業は英語で行う。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
なし


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  1学期 /First Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
菊地 則行
担当教員名
/Instructor
菊地 則行, 青木 滋之, 清野 正哉, 吉良 洋輔, 長谷川 弘一, 中澤 謙, 苅間澤 勇人
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/12/14
授業の概要
/Course outline
教養科目の基礎となる技法―情報のインプットである「読む」、情報から自分の主張を組み立てる「考える」、主張の表現である「書く」の3つを論理的に行うことを学ぶ。また、学問を行う上での基本的マナーを身に付けることで、これからの大学生活の基礎を修得する。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
・本や文献の内容を理解できること。
・読んだ内容に対して、自分の主張を組み立てることができること。
・レポートなどで正確な日本語で論理的な文章を書ける能力を身につけること。
・剽窃を避け、適切な引用を行うことができること。
授業スケジュール
/Class schedule
課題を通して、読解力、論理的思考、文章作成をトレーニングする授業とする。学生が作文などの課題に取り組み、教員がそれを添削したり、学生同士で批評しあったりしながら進められる。具体的には、配属された各クラス担当教員の指示に従うこと。
1.論理的に考える(1)
2.論理的に考える(2)
3.論理的に考える(3)
4.論理的に読む(1)
5.論理的に読む(2)
6.論理的に読む(3)
7.論理的に書く(1)
8.論理的に書く(2)
9.論理的に書く(3)
10.論理的に書く(4)
11.論理的に書く(5)
12.学問のマナーを守る(1)
13.学問のマナーを守る(2)
14.まとめ
教科書
/Textbook(s)
資料を配付し、その他に必要であれば担当教員が指定する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
学生の授業参加と到達目標に応じた課題により評価が行われる。
履修上の留意点
/Note for course registration
教養科目の基本推奨科目(SR)であるため、履修することが望ましい。また、アカデミックスキル2への接続も兼ねている。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
適宜、授業中に指示する。


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開講学期
/Semester
2018年度/Academic Year  2学期 /Second Quarter
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
菊地 則行
担当教員名
/Instructor
長谷川 弘一, 中澤 謙, 清野 正哉, 吉良 洋輔, 青木 滋之, 苅間澤 勇人, 菊地 則行
推奨トラック
/Recommended track
履修規程上の先修条件
/Prerequisites

更新日/Last updated on 2017/12/14
授業の概要
/Course outline
特定のテーマについて問題を発見し、設定することを通して、人文・社会科学の認識法の基礎、問題解決型教養の基礎を修得する。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
人文・社会科学的認識法を基礎として問題に学問(科学)的アプローチができる。
授業スケジュール
/Class schedule
教員はそれぞれの専門を活かしたテーマを提示する。
クラスごとに以下のような予定で授業を行う。
1.テーマの学習(1)
2.テーマの学習(2)
3.文献・資料の検索法
4.問題の発見・設定(1)
5.問題の発見・設定(2)
6.問題の発見・設定(3)
7.問題の発見・設定(4)
8.問題の発見・設定(5)
9.問題へのアプローチ(1)
10.問題へのアプローチ(2)
11.問題へのアプローチ(3)
12.問題へのアプローチ(4)
13.まとめ・発表(1)
14.まとめ・発表(2)
教科書
/Textbook(s)
資料を配付し、その他に必要であれば担当教員が指定する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
授業目的に即して課されるレポートにより評価が行われる。
履修上の留意点
/Note for course registration
アカデミックスキル1を履修済みであることが望ましい。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
適宜、授業中に指示する。


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お問い合わせ先メールアドレス:sad-aas@u-aizu.ac.jp