2024/01/30 現在 |
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開講学期 /Semester |
2023年度/Academic Year 4学期 /Fourth Quarter |
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対象学年 /Course for; |
3年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
責任者 /Coordinator |
鈴木 大輔 |
担当教員名 /Instructor |
久田 泰広, 鈴木 大輔 |
推奨トラック /Recommended track |
- |
先修科目 /Essential courses |
事前に学んでおいてほしい科目一覧(下記科目内容の一部ないし全部を既知として授業を進めます) LI13コンピュータ理工学演習I, NS04半導体デバイス |
更新日/Last updated on | 2023/03/20 |
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授業の概要 /Course outline |
VLSIを構成する種々の要素回路、すなわちディジタル回路、アナログ回路、無線周波数(RF)回路においては現在CMOSデバイスの利用が主流となっている。そこで、この電子回路の授業では、MOSFET(MOS電界効果トランジスタ)を中心としたアナログ電子回路の設計法について学ぶ。最初に集積回路技術全般および電気回路の基礎について復習をし、ラプラス変換を用いた過渡解析についても触れる。続いて、MOSFETを中心とした半導体デバイスの直流特性の復習と負荷線の考え方を学ぶ。引き続き、増幅器の基礎として、各種接地回路の特徴、小信号等価回路について理解を深めていく。最後に応用的な観点から、オペアンプの基本を学んだ後、アナログとディジタルのインタフェース回路としてのサンプル・ホールド回路、A/D変換器、D/A変換器の基礎を理解する。 実験のクラスでは、LC共振回路の実験から始める。続いて、MOSFETを用いたソース接地型増幅回路を中心に回路を作成して動作を学ぶ。さらに、CMOS型の増幅器を用いて、増幅回路とディジタル回路のインバータとの類似性を理解する。最後に、オペアンプの応用回路、サンプル・ホールド回路とコンパレータを用いた、低ビットのA/D変換器の実験を行う。 |
授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (A) 技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、情報科学技術を駆使して社会における要求を分析し、技術的課題を設定・解決・評価することができる [コンピテンシーコード] C-AR-006 本コースの主要な目的: 1.電気・電子回路の解析と計算に使われる基本法則と定理に慣れる。 2.さまざまな結線の電気・電子回路を解析、構築しその回路を試験できるようにする。 3.VLSIで主流となっているCMOS回路についてトランジスタレベルでの理解を深める。 本コース終了後に身につくこと: 1. MOSFETを中心に、アナログ電子回路の小信号等価回路を導くことができる。 2. 電気回路の基本法則を小信号等価回路に適用して、回路の利得、周波数特性を導くことができる。 3. アナログとディジタルのインタフェース回路としてのA/D変換器、D/A変換器の働きを理解できる。 |
授業スケジュール /Class schedule |
講義と実験は別々の日に行う予定(別途指示):例えば、火曜に講義、金曜に実験など。 講義:以下を7回で実施(1回を50分授業4コマとして) 1. 導入&電気回路の基礎(テブナン、ノートンの定理、並列共振回路など) 2. 電気回路の過渡応答解析(RC回路、RLC回路)、半導体デバイスの復習 3. バイポーラトランジスタの基礎、MOSFETの基礎:直流特性、負荷線の考え方、小信号(交流)モデル、FETの寄生容量、ミラー効果 4. MOSFETの各種接地方式(ソース接地、ドレイン接地、ゲート接地)、周波数特性、MOS複合回路(アクティブ負荷増幅器、カスコード接続増幅器、CMOS増幅器) 5. カレントミラー、差動増幅器、オペアンプの導入、電力増幅器 6. オペアンプの基礎と応用回路 7. サンプリング定理とサンプル・ホールド回路、A/D変換器、D/A変換器の基礎 実験:以下を7回で実施(1回を50分授業4コマとして) 1. LC共振回路の実験:寄生抵抗の影響解析、LC並列共振回路の測定 2. MOSFETの直流測定と抵抗を負荷としたMOSFET増幅器の直流伝達特性の測定 (1) 3. MOSFETの直流測定と抵抗を負荷としたMOSFET増幅器の直流伝達特性の測定 (2) 4. 抵抗を負荷としたMOSFET増幅器の利得と交流伝達特性の測定 5. CMOSFET増幅器の交流特性:増幅器とディジタル・インバータの密接な関係を理解 6. オペアンプの応用回路:ボルテージ・フォロワ、反転増幅器、加減算器、フィルタ 7. 低ビットA/D変換器の作成 |
教科書 /Textbook(s) |
松澤 昭、「はじめてのアナログ電子回路」(基本回路編)、講談社、ISBN978-4-06-156535-7 |
成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
講義:期末試験(50%) 演習問題(小テスト)(10%) 実験:レポート(40%) 注意:演習問題(小テスト)や実験レポートの提出が無い場合は出席と認めない。 |
履修上の留意点 /Note for course registration |
・基礎となる科目:半導体デバイス、コンピュータ理工学演習I ・「フーリエ解析」も履修していることが望ましい ・ハンドアウトは授業中に配布 |
参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
【電気回路】 1. Schaum's Outline of Electric Circuits, ISBN: 0071393072 2. 安居院、吉村、倉持、「エッセンシャル電気回路」 第2版、森北出版、ISBN978-4-627-73562-0 【電子回路、MOSアナログ集積回路】 3. 松澤 昭、「はじめてのアナログ電子回路」(実用回路編)、講談社、ISBN978-4-06-156545-6 A/D・D/A変換器、アクティブ・フィルタなど 4. 谷口 研二、「CMOSアナログ回路入門」、CQ出版、ISBN4-7898-3037-3 5. B. Razavi、「アナログCMOS集積回路の設計 基礎編」、丸善、ISBN4-621-07220-X |
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開講学期 /Semester |
2023年度/Academic Year 4学期 /Fourth Quarter |
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対象学年 /Course for; |
3年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
責任者 /Coordinator |
北道 淳司 |
担当教員名 /Instructor |
北道 淳司, 奥山 祐市 |
推奨トラック /Recommended track |
- |
先修科目 /Essential courses |
Courses preferred to be learned prior to this course (This course assumes understanding of entire or partial content of the following courses) FU05 Computer Architecture FU06 Operating Systems FU14 Intro. to Software Engineering PL02 C Programming |
更新日/Last updated on | 2023/03/20 |
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授業の概要 /Course outline |
This course is Face-to-face one. This course provides students with experience in embedded systems design. The course introduces issues in upstream design in embedded system and RTOS for real time systems. There are also weekly laboratory sessions on design of a microprocessor-based embedded system including one or more custom peripherals. |
授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[Corresponding Learning Outcomes] (A)Graduates are aware of their professional and ethical responsibilities as an engineer, and are able to analyze societal requirements, and set, solve, and evaluate technical problems using information science technologies in society. [Competency Codes] C-AR-015,C-AR-016,C-AR-017, To serve as a capstone design course to tie together the computer engineering curriculum via the design of a complete embedded system involving multiple communicating components. |
授業スケジュール /Class schedule |
1. Introduction of this course 2. Chapter 1. Embedded Computing 3. Chapter 2. Instruction Sets 4. Chapter 3. CPUs 5. Chapter 4. Computing Platforms 4.1-4.3 6. Chapter 4. 4.4-4.8 7. Chapter 5. Program Design and Analysis 5.1-5.5 8. Chapter 5.5.6-5.11 9. Chapter 6. Processes and Operating Systems 6.1-6.4 10. Chapter 6. 6.5 Priority-based scheduling 11. Chapter 6. 6.6-6.8 12. RTOS 13. ITRON 14. Chapter 7. System Design Techniques The order of some items would be changed. |
教科書 /Textbook(s) |
Text(s) Materials are handout. The handout is a summary from the reference. |
成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
Final examination (50%), and reports of exercises (50%). |
参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
There are materials of this course in ELMS in our UoA. References are followings. 1-6:Computers as Components, 4th Edition, Morgan Kaufmann 組込みシステム設計の基礎,日経BPは,上記の1st Editionの翻訳であり,4thと内容が大きく異なるので注意) We do not treat following Chapters. Chapter 8. Internet-of-Things Systems Chapter 9. Automotive and Aerospace Systems Chapter 10. Embedded Multiprocessors 7-14: 組み込みシステム開発に役立つ理論と手法 藤倉 俊幸,CQ出版,絶版. 12 and 13:組込みソフトウェア開発技術の基礎 Edited: NCES人材育成プログラム https://www.nces.i.nagoya-u.ac.jp/NEP/materials/about.html |
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開講学期 /Semester |
2023年度/Academic Year 3学期 /Third Quarter |
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対象学年 /Course for; |
3年 |
単位数 /Credits |
3.0 |
責任者 /Coordinator |
中里 直人 |
担当教員名 /Instructor |
中里 直人, ベン アブダラ アブデラゼク |
推奨トラック /Recommended track |
- |
先修科目 /Essential courses |
- |
更新日/Last updated on | 2023/03/20 |
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授業の概要 /Course outline |
今日、私達が利用するコンピューターは、パソコンであろうとケータイ電話であろうと、スマートフォン、タブレット、どれも並列計算機であり、それらを効率よく利用するためには、並列計算の理解が欠かせない。本講義では、並列計算(Parallel Computing)、およびその応用としての高性能計算(High Performance Computing)について学ぶ。 |
授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (A) 技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、情報科学技術を駆使して社会における要求を分析し、技術的課題を設定・解決・評価することができる [コンピテンシーコード] C-PD-001, C-PD-002, C-PD-003, C-PD-004, C-PD-005 並列計算の基本的な知識を得て、演習課題により並列プログラミングを実践する。具体的には、演習課題では並列プログラミングを実践する。その上で、科学技術計算も最も基礎的な演算である、行列乗算の最適化および並列化をおこなう。 |
授業スケジュール /Class schedule |
第1回 イントロダクション 第2回 浮動小数点演算について 第3回 単一プロセッサとメモリ階層 第4回 単一プロセッサによる最適化(1) 第5回 単一プロセッサによる最適化(2) 第6回 並列計算と高性能計算の基礎 第7回 共有メモリ型並列計算機 第8回 分散メモリ型並列計算機 第9回 並列プログラミングの 第10回 マルチコア・メニーコアアーキテクチャ(1) 第11回 マルチコア・メニーコアアーキテクチャ(2) 第12回 マルチコア・メニーコアアーキテクチャ(3) 第13回 GPUによる応用 第14回 AIとスーパーコンピュータ |
教科書 /Textbook(s) |
講義スライドをLMSより配布する |
成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
演習(50%)およびレポート(50%)の内容で評価する。 |
履修上の留意点 /Note for course registration |
コンピュータアーキテクチャ論の履修済みのことが望ましい。 |
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開講学期 /Semester |
2023年度/Academic Year 2学期 /Second Quarter |
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対象学年 /Course for; |
3年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
責任者 /Coordinator |
小平 行秀 |
担当教員名 /Instructor |
小平 行秀 |
推奨トラック /Recommended track |
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先修科目 /Essential courses |
事前に学んでおいてほしい科目一覧(下記科目内容の一部な いし全部を既知として授業を進めます) LI13コンピュータ理工学演習I(L05コンピュータ理工学実験) NS04半導体デバイス FU04論理回路設計論(F04論理回路設計論) |
更新日/Last updated on | 2023/03/20 |
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授業の概要 /Course outline |
近年のLSI技術の進歩により,電子機器の発達,飛躍的な性能向上が成し遂げられている.特に,LSIプロセスの微細化により,トランジスタの動作速度が向上するが,配線遅延は増加する.配線遅延はレイアウト設計で決まるので,電子機器の性能向上を実現するにはレイアウト設計の知識は不可欠である.この授業では,LSIのレイアウト設計を中心にLSI設計全般の知識を学ぶ. |
授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (A) 技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、情報科学技術を駆使して社会における要求を分析し、技術的課題を設定・解決・評価することができる [コンピテンシーコード] C-AR-007 1.CMOS論理回路でのLSI設計,特にレイアウト設計を理解する. 2.LSIにおいて,どのように動作速度が決まり,何によって電力が消費するのかを理解する. 3.CADツールを用いた論理合成からレイアウト設計までのLSI設計フローにより, LSIを設計し,回路の性能を評価し,回路の動作を検証する. |
授業スケジュール /Class schedule |
講義 1. イントロダクション,設計スタイル 2. 半導体デバイスの復習(CMOS論理回路) 3. 設計フロー,メモリ 4. レイアウト設計 5. LSIの動作速度 6. LSIの消費電力 7. スケーリング則 演習 1-2. トランジスタレベルのCMOS回路設計 3-5. CMOSのレイアウト設計(フルカスタム) 6-7. CMOSのレイアウト設計(自動設計) ※ 進度に合わせ,講義と演習の授業時間を変更する. |
教科書 /Textbook(s) |
牧野 博之,益子 洋治,山本 秀和「半導体LSI技術」共立出版 |
成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
期末試験 60% 演習課題 40% を目安に評価する. 別途,授業に欠席した場合は,減点する. |
履修上の留意点 /Note for course registration |
LI13コンピュータ理工学演習I(L05コンピュータ理工学実験),NS04半導体デバイス,FU04論理回路設計論(F04論理回路設計論)の知識を習得済であることを前提に講義を行う. |
参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
参考書 國枝 博昭「集積回路設計入門」コロナ社 |
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開講学期 /Semester |
2023年度/Academic Year 2学期 /Second Quarter |
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対象学年 /Course for; |
3年 |
単位数 /Credits |
3.0 |
責任者 /Coordinator |
齋藤 寛 |
担当教員名 /Instructor |
齋藤 寛, 富岡 洋一 |
推奨トラック /Recommended track |
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先修科目 /Essential courses |
事前に学んでおいてほしい科目一覧(下記科目内容の一部ないし全部を既知として授業を進めます) FU04 論理回路設計論 |
更新日/Last updated on | 2023/03/20 |
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授業の概要 /Course outline |
プロセッサといったデジタル集積回路において,設計のほとんどは,実現したい機能をハードウェア記述言語を用いてモデリングし,Electronic Design Automation (EDA) ツールを用いて自動合成します.そのため,ハードウェア記述言語を用いてどのように回路をモデリングするか, またEDAツールがどのように回路を合成するのかを理解することが必要となります. |
授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (A) 技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、情報科学技術を駆使して社会における要求を分析し、技術的課題を設定・解決・評価することができる [コンピテンシーコード] C-AR-009, C-AR-010 論理回路設計論のつづきとして位置づけられている本科目において,講義では,ハードウェア記述言語を用いた回路のモデリング手法,論理合成ツールの概要や最適化法を学びます.また,設計した回路の検証法を学びます.演習では,ハードウェア記述言語用いて回路動作をモデリングし,合成ツールを用いて論理回路を合成します. また,合成された回路をField Programmable Gate Array (FPGA) と呼ばれる再構成可能デバイスに実装し,評価ボードを用いて実装した回路を評価します. 授業の到達目標は以下の通りです. 1. HDLを用いて回路のモデリングができる 2. EDAツールを用いて回路を合成,検証することができる 3. FPGAに設計した回路を実装し,評価することができる |
授業スケジュール /Class schedule |
講義 (50 min) 1. はじめに 2. 論理回路設計論の復習 3. Verilogハードウェア記述言語 (Verilog HDL) 4. Verilog HDLを用いた回路のモデリング 5. 論理合成の概要 1 6. 論理合成の概要 2 7. 二段論理簡単化 8. 多段論理最適化 9. テクノロジーマッピング 10. FPGAを対象とした論理合成 11. 順序回路合成 12. 論理検証と静的タイミング解析 13. まとめ 14. その他 演習 (50 min × 2) 1. Intel Quartus Primeの使い方 2. ModelSimの使い方 3-4. 基本的な回路のモデリングと合成 5-9. カウンタのモデリングと合成、FPGAへの実装 10-14. プロセッサのモデリングと合成 |
教科書 /Textbook(s) |
指定なし |
成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
レポート(45%)、期末テスト(55%) 1. D評価に対する再試験や追加レポートはありません. 2. レポートの提出が全くない場合、単位認定はありません. |
履修上の留意点 /Note for course registration |
新型コロナウィルスの状況によっては,ハイブリッド形態(オンラインと教室)で行うこともあります. |
参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
参考書 深山,北川,秋田,鈴木,”HDLによるVLSI設計", 共立出版 |