2024年度 シラバス大学院

Leading Edge IT Specialists Program

2024/11/14  現在

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開講学期
/Semester
2024年度/Academic Year  その他 /Others
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
- -
担当教員名
/Instructor
- -
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
-
更新日/Last updated on 2024/01/17
授業の概要
/Course outline
国際学会で発表することでグローバルに活躍できるITスペシャリストを目指す。
学生は、プロジェクトに関する論文を1編以上執筆し、査読付き国際学会に投稿し、口頭発表する。なお、チームメンバー連名で1編の論文を発表することも可能。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
-
授業スケジュール
/Class schedule
-
教科書
/Textbook(s)
-
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
博士前期課程在学中に、少なくとも1回の国際学会での発表を単位修得の要件とし、指導教員が評価票に従って評価する。
履修上の留意点
/Note for course registration
-
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)


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開講学期
/Semester
2024年度/Academic Year  その他 /Others
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
- -
担当教員名
/Instructor
- -
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
-
更新日/Last updated on 2024/01/17
授業の概要
/Course outline
学生は、それぞれの専門能力を発揮し、能力の向上を図ることができる各種コンテストに参加し、学生各自が身に付けている知識をフルに活用し、問題の解決策を見出すことにより、自分の実力を確認することを目標とする。
指導教員が薦めるコンテストに積極的に参加する。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
-
授業スケジュール
/Class schedule
-
教科書
/Textbook(s)
-
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
博士前期課程在学中に、少なくとも2回のコンテストへの参加を単位修得の要件とし、指導教員が評価票に従って評価する。
履修上の留意点
/Note for course registration
-
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)


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開講学期
/Semester
2024年度/Academic Year  その他 /Others
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
- -
担当教員名
/Instructor
- -
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
-
更新日/Last updated on 2024/01/18
授業の概要
/Course outline
学生が必要な関連分野の技術論文や文献を読み、知識を深めることを目的とする。学生はその文献から得た知識を発表し、それに対して質疑応答(輪講形式)を行うことで、より一層知識を深めることができる。他のチームの学生はもちろんのこと専攻や学年を問わず参加できるオープンな形態で実施する。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
-
授業スケジュール
/Class schedule
開催数: 2年間で少なくとも12回開催する。
時 期: 通年
開催日程: 担当教員、受講生の予定を調整して設定する。可能な限り他のチームと合同で開催する。
教科書
/Textbook(s)
-
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
博士前期課程在学中に12回の出席及び2回の発表を単位修得の要件とし、指導教員が評価票に従って評価する。
履修上の留意点
/Note for course registration
-
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)


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開講学期
/Semester
2024年度/Academic Year  その他 /Others
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
- -
担当教員名
/Instructor
- -
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
-
更新日/Last updated on 2024/01/17
授業の概要
/Course outline
専門分野の研究成果に関するディスカッションを行うことにより、研究の方法論等について知識を一層深めることを目的とする。学生は研究の進捗状況を発表し、他の学生と討論をしながら、研究の幅を広げていく。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
-
授業スケジュール
/Class schedule
開催数: 2年間で少なくとも12回開催する。
時 期: 通年
開催日程: 担当教員、受講生の予定を調整して設定する。可能な限り他のチームと合同で開催する。
教科書
/Textbook(s)
-
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
博士前期課程在学中に少なくとも12回の出席及び2回の発表を単位修得の要件とする。指導教員が評価票に従って評価する。
履修上の留意点
/Note for course registration
-
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)


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開講学期
/Semester
2024年度/Academic Year  その他 /Others
対象学年
/Course for;
1年 , 2年
単位数
/Credits
2.0
責任者
/Coordinator
- -
担当教員名
/Instructor
- -
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
-
更新日/Last updated on 2024/01/17
授業の概要
/Course outline
通常の授業の枠を超えて、学生が自由な雰囲気の中で意見交換をしながら新しい知識を学ぶことを目的とする。実施形態は、問題提起のための特別講義を企画・開催し、学生はこれらに参加して質疑応答を行うとともに、自らも共同発表をすることによって、Teaセミナーの履修とみなす。問題提起のための特別講義は、外部講師、博士前期・後期課程学生などにより、会津大学で開催する。
指導教員が薦めるセミナー、学内で開催されるセミナー等に積極的に参加し、質疑応答及び共同発表を行う。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
-
授業スケジュール
/Class schedule
-
教科書
/Textbook(s)
-
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
博士前期課程在学中に、4回以上のセミナーへの参加及び3回以上のレポートの提出を単位修得の要件とし、指導教員が評価票に従って評価し、研究科長に提出する。
履修上の留意点
/Note for course registration
-
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)


このページの内容に関するお問い合わせは学生課 教務係までお願いいたします。

お問い合わせ先メールアドレス:sad-aas@u-aizu.ac.jp