ローマ大学サピエンツァ(イタリア)と国際交流協定を締結

平成19年12月27日(木)、会津大学とローマ大学サピエンツァ(イタリア)コンピュータサイエンス学部は 国際交流協定を締結しました。
ローマ大学サピエンツァとは、本学が現在、客員研究員として招聘している同大のパオロ・ボットーニ教授と 本学の前教員と共同研究を行っていたことから交流が始まり、本年11月にローマを訪れたニコライ・ミレンコフ副学長兼 研究科長が本協定の締結に向けた協議を行ってきました。本日の締結式は、ローマ大学サピエンツァ側がすでに調印 した協定書に、ボットーニ教授の立会いの下、会津大学の角山茂章学長、ミレンコフ副学長兼研究科長、佐川弘幸国際戦略本部長が 調印を行ったものです。
本協定により、会津大学の海外協定校は28校となりましたが、イタリアの大学とは初めての締結であり、両大学間での共同研究、 学会やセミナーへの参加を推進していく他、相互のスタッフ、大学院レベルの学生の交流などの実現が期待されています。


協定書に調印

記念撮影

ローマ大学サピエンツァ
1303年創立。現在は21学部に教員約9,000人、学生総数14万人超のヨーロッパ最大規模の総合大学として知られ、 科学分野、とくに物理、数学に優れた実績を持つ。会津大学と協定したコンピュータサイエンス学部は1991年の設立で、 イタリアのラツィオ州で唯一のコンピュータサイエンス学部であり、約45人の教員と技術、事務スタッフの他、 約2,000人の学生が在籍する。主要研究は、アルゴリズム、コンピュータ・アーキテクチャ、ソフトウェア工学など。