授業を一般開放

 11月20日(月)に授業「コンピュータ理工学のすすめ」の一般開放を実施しました。一般開放は10月23日(月)に引き続き2回目で、文化人類学者で東京大学大学院教授の船曳建夫氏が「和のからだ−日本文化の基層にある、身体がもたらすアナログ的世界観」を演題に講演を行いました。受講学生の他に20名の一般の方が聴講しました。

講演の様子
講演の様子