マレーシアの学生と交流
7月26日(木)、マレーシア・サラワク大学(Universiti Malaysia Sarawak)の教職員、学生15名が会津大学を訪問しました。
ジェロルド・デハート准教授が学内を案内し、角山学長との懇談やコンピュータネットワーク学講座の研究室を見学した他、
本学の教員、学生も参加して国際交流ミーティングが行われ、マレーシアの地理や文化などが紹介されました。夕食会では、マレーシアの学生による
民族舞踊が披露されると、参加者たちも踊りの輪に入り、楽しい一時を過ごしながら、マレーシア文化の理解と交流を深めました。
LML教室を見学
角山学長と懇談
夕食会の様子