略歴

私は会津大学(UoA)語学研究センター(CLR)及び大学院コンピュータ理工学研究科の教授として勤めています。ウォータールー大学(UW)で数学の学士号を、バーミンガム大学(UoB)で第2言語としての英語教育の修士号を、ブリティッシュコロンビア大学(UBC)で言語学(音声学)の博士号を取得しました。私が興味を持っている研究分野は、発声と第2言語の発音の習得です。研究の多くは実験音声学(調音音声学と音響音声学)に基づいています。2000年からは、発声中の舌の動きを観察するために超音波機器を使用しています。また、唇や顎といった調音器官の動きについても興味を持っており、OptotrakやVicon MX等のモーションキャプチャーシステムを用いて研究しています。 研究の多くはCLR音声学ラボで行われています。授業ではよくSchoologyMoodleというオープンソースの学習管理システムを使用しています。

Image of ultrasound equipment at Aizu 特定の分野としては、モノリンガルとバイリンガルの調音設定や、第1言語と第2言語における音韻と音声の習得(超音波機器を使った舌の視覚によるバイオフィードバックも含む)に興味があります。研究対象となる言語は、英語、日本語、フランス語、ヌートカ語(消滅の危機にあるカナダ原住民の言語)です。

最終更新 2017.09.10