2022年度 シラバス学部

体育実技

2023/01/30  現在

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開講学期
/Semester
2022年度/Academic Year  前期 /First Semester
対象学年
/Course for;
1年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
中澤 謙
担当教員名
/Instructor
中澤 謙, 沖 和砂
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2022/01/28
授業の概要
/Course outline
WHOでは健康の定義を単に病気にかかっていない状態のことを指すのでは無く、精神的・身体的・社会的に「良好な状態(well-being)」としている。活動力のある良好な状態であるには、体力が求められます。積極的に健康の維持・増進を図ろうとする生活態度・行動のことをウエルネスと言い、積極的に身体を動かすことは、身体的・精神的な健康と幸福を促進し、平均寿命を延ばし、肥満や非感染性疾患のリスクを低減することに直接関連しています。そのため、健康・スポーツ科学の知見に基づく適切な身体への教育(PE)は、生涯にわたる健康と幸福(SDGs目標3)に最も大きな影響を与えます。
この科目は、身体トレーニングに関する適切な知識に基づいて、発達段階に応じた自己の体力を理解し、スポーツ活動を通じて社会性を身につけ、健康を維持・増進するためのウェルネスの能力を身につけることを目的としています

⑴ 履修条件
体育実技科目の領域から2単位取得することが卒業要件となる。
・体育実技1と体育実技2:新入生に対する基本推奨科目として位置づけている。(週1回)
・体育実技3:在学生(SGU学生を含む)、に対する開講科目として位置づけている。(週1回)
・体育実技4:より専門的な技術体系を理解することにより実践力の向上を図ること目的としている

(2) 運動環境
〇体育館はバスケットボールコート1面、屋内プール25m×5レーン、テニスコート4面、グラウンドは400mトラック1面(サッカーフィールド1面)、大学外周2km、内周1kmである。
〇各施設において安全を確保し一斉にプレイ可能な人数はそれぞれ以下の通りである。
・体育館:最大で24名(バトミントン16名(4面×4名、16名)、バレーボール20名(ハーフ2面×12名、24名)、卓球20名(5台×4名、20名)、
・屋内プール:25名(5レーン×5名、25名)
・テニスコート:16名(4面×4名)
・サッカーフィールド22名(2チーム×11名)

(3)素材として取り扱うスポーツ種目
バスケットボール、バレーボール、フライングディスク、ソフトボール、サッカー、テニス、卓球、バドミントン、水泳など。

授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
○授業の目的
1、週1回のスポーツ活動を通して事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術の習得を図る.
2、科学的な視座に基づいて体力を保持増進し、自らの健康をデザインする力を身につけると共に、社会生活を営む上での基礎体力を養う
3、上記1、2を通して心身のバランスのとれた人間形成をはかるとともに、生涯にわたって自他の生命を尊重し護り、体力をデザインしていく態度を涵養することを目的とする。

○到達目標(望ましい水準)
①授業の4/5以上に出席し、主体的に活動している。
②実践を通して各種運動やスポーツ種目の特質、身体運動の効果を認識している。
③技能上達のポイントを的確につかみ、改善につとめている。
④適切なコミュニケーションを用いて主体的に練習やゲームに取り組むとともに、フェアプレイを心がけている。
⑤用具や環境に配慮し、適切に対処することで個人・集団の健康・安全を確保することができる。
⑥客観的に現在の自己の体調及び体力を評価するとともに、身体運動実践による即時的、長期的効果を理解し、睡眠や栄養の改善に注意を払うことができる。
⑦技術などの名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法、競技会の仕方などを主体的に学習し、チームや自己の課題に応じた身体運動を継続するための取り組み方を工夫できる。
授業スケジュール
/Class schedule
※基本的に天候、クラス構成、施設環境を踏まえて、クラス毎に安全・公正に配慮して授業を展開する。

春季(1Q)
1、ガイダンス
2、軽運動
3、体力測定1
4〜7、屋外種目(フライングディスク/テニス等) 
※ 雨天時体育館

夏季(2Q)
8、安全水泳(屋内プール)
9〜11、屋外種目(ゲーム)
12〜14、屋内種目(ゲーム/体組成測定)
教科書
/Textbook(s)
特にない(必要なもの、たとえばルール内容などについては、教員が資料作成し配付)。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
到達目標に照らし合わせ評価する.
1. 学習意欲,参加意欲,態度
2. 体力テスト
3. レポート
履修上の留意点
/Note for course registration
Prepare Sports-wear, Indoor shoes, Outside shoes, Swimming cap, Swimming goggle, Swimsuit.
Take off accessories during class.

参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
なし


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開講学期
/Semester
2022年度/Academic Year  後期 /Second Semester
対象学年
/Course for;
1年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
中澤 謙
担当教員名
/Instructor
中澤 謙, 沖 和砂
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2022/01/31
授業の概要
/Course outline
WHOでは健康の定義を単に病気にかかっていない状態のことを指すのでは無く、精神的・身体的・社会的に「良好な状態(well-being)」としている。活動力のある良好な状態であるには、体力が求められます。積極的に健康の維持・増進を図ろうとする生活態度・行動のことをウエルネスと言い、積極的に身体を動かすことは、身体的・精神的な健康と幸福を促進し、平均寿命を延ばし、肥満や非感染性疾患のリスクを低減することに直接関連しています。そのため、健康・スポーツ科学の知見に基づく適切な身体への教育(PE)は、生涯にわたる健康と幸福(SDGs目標3)に最も大きな影響を与えます。この科目は、身体トレーニングに関する適切な知識に基づいて、発達段階に応じた自己の体力を理解し、スポーツ活動を通じて社会性を身につけ、健康を維持・増進するためのウェルネスの能力を身につけることを目的としています。

⑴ 履修条件
体育実技科目の領域から2単位取得することが卒業要件となる。
・体育実技1と体育実技2:新入生に対する基本推奨科目として位置づけている。(週1回)
・体育実技3:在学生(SGU学生を含む)、に対する開講科目として位置づけている。(週1回)
・体育実技4:より専門的な技術体系を理解することにより実践力の向上を図ること目的としている

(2)運動環境
〇体育館はバスケットボールコート1面、屋内プール25m×5レーン、テニスコート4面、グラウンドは400mトラック1面(サッカーフィールド1面)、大学外周2km、内周1kmである。
〇各施設において安全を確保し一斉にプレイ可能な人数はそれぞれ以下の通りである。
・体育館:最大で24名(バトミントン16名(4面×4名、16名)、バレーボール20名(ハーフ2面×12名、24名)、卓球20名(5台×4名、20名)、
・屋内プール:25名(5レーン×5名、25名)
・テニスコート:16名(4面×4名)
・サッカーフィールド22名(2チーム×11名)

(3)素材として取り扱うスポーツ種目
バスケットボール、バレーボール、フライングディスク、ソフトボール、サッカー、テニス、卓球、バドミントン、水泳など。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
○授業の目的
1、週1回のスポーツ活動を通して事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術の習得を図る.
2、科学的な視座に基づいて体力を保持増進し、自らの健康をデザインする力を身につけると共に、社会生活を営む上での基礎体力を養う
3、上記1、2を通して心身のバランスのとれた人間形成をはかるとともに、生涯にわたって自他の生命を尊重し護り、体力をデザインしていく態度を涵養することを目的とする。

○到達目標(望ましい水準)
①授業の4/5以上に出席し、主体的に活動している。
②実践を通して各種スポーツ種目の特質、身体運動の効果を認識している。
③技能上達のポイントを的確につかみ、改善につとめている。
④適切なコミュニケーションを用いて主体的に練習やゲームに取り組むとともに、フェアプレイを心がけている。
⑤用具や環境に配慮し、適切に対処することで個人・集団の健康・安全を確保することができる。
⑥客観的に現在の自己の体調を評価するとともに、身体運動実践による即時的、長期的効果を理解し、睡眠や栄養の改善に注意を払うことができる。
⑦身体運動に関する体系的な知識に基づいて身体運動を継続するための取り組み方を工夫できる。
⑧トレーニングの基礎理論を理解し実践できる
授業スケジュール
/Class schedule
※原則対面での授業とする。基本的に天候、クラス構成、施設環境を踏まえ、クラス毎に安全・公正に配慮して授業を展開する。


<下記は実施の一例である>
秋季(3Q)
1〜4、屋外種目(ソフトボール/テニス等)
5、体力測定
6、7、屋内種目(バトミントン/卓球等)

冬季(4Q)
8〜14、屋内プールと体育館の2つのグループに分け、有酸素運動(屋内プール)とバトミントン・卓球、バスケットボールを交互に行う。

教科書
/Textbook(s)
特になし
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
1. 学習意欲,参加意欲,態度
2. 体力テスト
3. レポート
履修上の留意点
/Note for course registration
原則、対面での授業とする。


参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
None


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開講学期
/Semester
2022年度/Academic Year  前期 /First Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
中澤 謙
担当教員名
/Instructor
鈴木 史江 
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2022/01/21
授業の概要
/Course outline
授業の概要/Course outline
WHOでは健康の定義を単に病気にかかっていない状態のことを指すのでは無く、精神的・身体的・社会的に「良好な状態(well-being)」としています。活動力のある良好な状態であるためには、体力が求められます。積極的に健康の維持・増進を図ろうとする生活態度・行動のことをウエルネスと言い、積極的に身体を動かすことは、身体的・精神的な健康と幸福を促進し、平均寿命を延ばし、肥満や非感染性疾患のリスクを低減することに直接関連しています。そのため、健康・スポーツ科学の知見に基づく適切な身体への教育(PE)は、生涯にわたる健康と幸福(SDGs目標3)に最も大きな影響を与えます。この科目は、身体トレーニングに関する適切な知識に基づいて、発達段階に応じた自己の体力を理解し、スポーツ活動を通じて社会性を身につけ、健康を維持・増進するためのウェルネスの能力を身につけることを目的としています

⑴ 履修条件
体育実技科目の領域から2単位取得することが卒業要件となる。
・体育実技1と体育実技2:新入生に対する基本推奨科目として位置づけている。(週1回)
・体育実技3:在学生(SGU学生を含む)、に対する開講科目として位置づけている。(週1回)
・体育実技4:より専門的な技術体系を理解することにより実践力の向上を図ること目的としている

(2)運動環境
〇体育館はバスケットボールコート1面、屋内プール25m×5レーン、テニスコート4面、グラウンドは400mトラック1面(サッカーフィールド1面)、大学外周2km、内周1kmである。
〇各施設において安全を確保し一斉にプレイ可能な人数はそれぞれ以下の通りである。
・体育館:最大で24名(バトミントン16名(4面×4名、16名)、バレーボール20名(ハーフ2面×12名、24名)、卓球20名(5台×4名、20名)、
・屋内プール:25名(5レーン×5名、25名)
・テニスコート:16名(4面×4名)
・サッカーフィールド22名(2チーム×11名)

(3)素材として取り扱うスポーツ種目
バスケットボール、バレーボール、フライングディスク、ソフトボール、サッカー、テニス、卓球、バドミントン、水泳など。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
○授業の目的
体育実技3は、週1回の各種スポーツ活動を通して事物の本質的理解(肌でわかる・体感する)のための基礎技術を習得し、社会生活を営む上での基礎体力を養い、心身のバランスのとれた人間形成をはかることによって、生涯にわたってスポーツを楽しむ態度を涵養することを目的としています。

○到達目標(望ましい水準)
①授業の4/5以上に出席し、主体的に活動している。
②実践を通して各種スポーツ種目の特質、身体運動の効果を認識している。
③技能上達のポイントを的確につかみ、改善につとめている。
④適切なコミュニケーションを用いて主体的に練習やゲームに取り組むとともに、フェアプレイを心がけている。
⑤用具や環境に配慮し、適切に対処することで個人・集団の健康・安全を確保することができる。
⑥客観的に現在の自己の体調を評価するとともに、身体運動実践による即時的、長期的効果を理解し、睡眠や栄養の改善に注意を払うことができる。
⑦技術などの名称や行い方、体力の高め方、課題解決の方法、競技会の仕方などを主体的に学習し、チームや自己の課題に応じた身体運動を継続するための取り組み方を工夫できる。
⑧トレーニングの基礎理論を理解している
授業スケジュール
/Class schedule
授業スケジュール/Class schedule
※基本的に天候、クラス構成、施設環境を踏まえ、クラス毎に安全・公正に配慮して授業を展開する。

教科書
/Textbook(s)
特にない
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
到達目標に照らし合わせ評価する.
1. 学習意欲,参加意欲,態度
2. 体力テスト
3. レポート
履修上の留意点
/Note for course registration
Prepare Sports-wear, Indoor shoes, Outside shoes, swimming cap, swimming goggle, Swimsuit. Take off accessories.


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開講学期
/Semester
2022年度/Academic Year  2学期・4学期集中 /2nd & 4th Inten
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
中澤 謙
担当教員名
/Instructor
中澤 謙, 森田 哲哉, 沖 和砂, 大林 素子, 小川 宏, 鈴木 史江 , 安田 俊広
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2022/09/28
授業の概要
/Course outline
一生涯を通じて実践できるスポーツや健康法に対する意識を啓蒙し、より専門的な技術体系を理解することにより実践力の向上を図る。
より専門的な立場から、従来の継続型履修(週1時限での履修)のほかに短期集中型履修形態で学ぶ。
短期集中型、および継続的な履修形態による実習を通じ、生涯体育に向けてのより専門的な知識と技術を身につけられる。

※原則対面での授業とする.
尚、2022年度は新型コロナウイルス感染症の流行の状況に応じて、集中講義の日程・場所の変更や中止もあり得る。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
スポーツや健康法に対する専門的な技術体系を理解することにより、実践力の向上を図り、専門的な知識と技術を身につける。
授業スケジュール
/Class schedule
1.種目
<後期集中>
・バレーボール       大林 素子
・ヨガ&コンディショニング 鈴木 史江 
・身体調整法        森田 哲哉

<夏季集中>
・水泳          中澤  謙

<冬季集中>
・スノーボード      小川  宏 / 安田  俊広
・スキー         沖  和砂


2. 日程及び人数
<バレーボール>(上限40名)
後期水曜日の5,6、7時限を予定

<ヨガ&コンディショニング>(上限15名)
3Q 水曜日の5、6、7、8限(7回)

<身体調整法>(上限10名)
4Q 水曜日の7、8、9,10限(7回)

<スキー・スノーボード>(上限40名)
※冬季1月下旬〜2月上旬、2泊3日
 合宿(宿泊)形式で実施を予定している.
 ゲレンデにおける技術習得に必要な経費は全て自己負担
 気象条件により授業を延期・中止する場合がある。
 
<水泳>(上限15名)
夏期集中(8月15、16,17、18日(午前迄)を予定)

3.内容
1)バレーボール
<講義>
・オリエンテーション
・ルールの解説
・道具の設営と管理
・バレーボール競技の攻守の切り替えとフォーメーション

<実践学習>
・用具の設営と管理
・プレゲーム
・パスの練習方法、レシーブと攻撃動作の練習方法
・スパイクの基本練習と応用練習方法
・複合練習とサーブ練習
・審判法
・3段戦法のリズムを用いたゲームの展開
・セッターを固定したゲームの展開
・ポジションを明確にしたゲーム
・多彩な攻撃とレシーブ

2)ヨガ&コンディショニング
 ・コンディショニング
 ・健康的な身体のためのセルフケア
 ・冬場の体力作りと傷害予防のためのストレッチ
 ・正しい体の使い方と歩き方   

3)身体調整法
 ・身体調整法の全体的流れ
 ・身体の構造論
 ・心身を痛める例と理由
 ・心のあり方
 ・心の調整法
 ・インソールと心身の関係
 ・精神的ストレスの開放テクニック
 ・正しい食事の勧めとその意味
 ・東洋医学とは何か
 ・インド医学とは何か
 ・東洋医学における調整法
 ・インド医学における調整法
 ・現代社会においての自己調整法

4)スノーボード
・行動規範の確認と学生の技術レベルのチェック
・導入技術(ボード装着、転び方、起き方、スタンスなど)
・基本技術(サイドスリップから連続ターン)
・発展技術(連続ターンからカービングターン)
※冬季(1〜2月)に合宿(宿泊)形式で実施
 ゲレンデにおける技術習得に必要な経費は全て自己負担
 気象条件により授業を延期・中止する場合がある。

5)スキー
<事前学習>
・雪山でのルール、バディの確認
・技術チェックとチーム編成
・道具の使用法と安全な滑走方法について

<実践学習>
・スキーブーツでの歩き方
・基本姿勢、転び方、立ち上がり方、スタンス等の確認
・滑り出しと止まり方、ターン技術の習得
・リフト乗降、斜度のあるコースでのターン技術の習得
・スピードコントロールと連続ターン技術の習得
・スケーティング技術の習得

6)水泳
<事前学習>
・水泳・水中運動の科学
・水中運動の特性
・水泳・水中運動時の安全確認
・4泳法
<実技>
・施設管理と用具の確認
・浮く・沈む・立つ・ボビング
・基本姿勢の練習
・息継ぎの練習
・クロール
・個人によるトレーニング
・集団でのインターバルトレーニング
教科書
/Textbook(s)
特になし
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
学習意欲、態度、技能評価、出席率
履修上の留意点
/Note for course registration
体育実技1、2をすでに履修完了しているか、単位取得可能な学生(1学年)の履修が望ましい。
各種目特性、施設の収容人数に応じて人数に上限を設けています.
履修者数が上限を超えた場合は抽選とします.

参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
(実務経験・有)担当教員は下記プロフィールの通り
・バレーボール 大林素子 (ソウル/バルセロナ/アトランタ五輪出場/元プロバレーボール選手/スポーツキャスター)
・ヨガ             鈴木 史江(JATI-ATI)
・身体調整法  森田 哲哉(プロフェッショナルカイロプラクティッシャン)
・スノーボード 小川 宏(SAJ公認コーチ)
・スキー    沖  和砂   (SAJ公認コーチ/産業カウンセラー)
・水泳     中澤  謙  (JSPO公認コーチ)


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お問い合わせ先メールアドレス:sad-aas@u-aizu.ac.jp