2026年度 シラバス学部
2026年度 シラバス学部
| 2026/02/19 現在 |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 4学期 /Fourth Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
網谷 祐一 |
| 担当教員名 /Instructor |
網谷 祐一 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
なし |
| 更新日/Last updated on | 2026/01/29 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
講義の概要:哲学者は古来、この世界や人間に関わる根本的な問題について議論をしてきた。この科目の目的は、そうした問題の中から有名で重要な問題を取り出して受講者と一緒に考えていくことである。これにより哲学で歴史的にどのようなことが問題になってきたかを知ると同時に、こうした問題に正面から向き合うことで、受講者は込み入った問題をきちんと把握しそれについて筋道たてて議論をする力(哲学的に議論する力)が養われる。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード]C-SP-015, C-SP-011-2, L-HS-001, L-HS-005 (a)授業で扱った哲学的問題について、問題の内容とそれをめぐる論争をおおむね説明できる(b)そうした問題について自分の立場及びその根拠を口頭および文章で明確に表現できる。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
[授業科目の内容と方法]講義、ペアワーク・グループワーク、ディスカッションおよび課題を通して、哲学的に議論する力を養う。 1 イントロダクション・哲学とは何か 2 外界についての知識 3 他人の心の問題 4 ひとの同一性 5 功利主義 6 カント倫理学 7 コンピュータは考えることができるか 8 自由意志 9 幸福の哲学 10 ビッグデータ技術の倫理 11 意識の問題 12 科学的実在論 13 ロボットを戦争に使うのは許されるか 14 知識とは何か [予習と復習]予習:教員より指示のある場合、参考書などの該当部分を読み、ウェブサイトなどで下調べをする。復習:課題がある場合はそれを行う。加えて、わからなかったところがある場合はスライド・ハンドアウトを参考にして授業を振り返り、理解を確かなものとする。必要に応じて期末課題(レポート・試験)の準備を行う。毎回の予習・復習の目安は3-5時間。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
教科書は指定しない。スライドやハンドアウト(プリント)を用いる。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
平常点(授業内クイズ含む、15%)、定期試験(40%)、エッセイ課題(45%)、レスポンスシート(+α)。[比重等変更する際は、授業中に指示する] |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
-この科目(「哲学」)は日本語と英語で開講します。日本語科目は第四学期(4Q)に、英語科目は第一学期(1Q)に開講します。 -授業内容を変更する際は授業中に指示する。 -授業回数の1/3を超えて欠席した者は評価しない。 |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
-スティーブン・ロー、中山元訳、『考える力をつける哲学問題集』、ちくま学芸文庫 -ジェームス・レイチェルズ、古牧徳生・次田憲和訳、『哲学のアポリア』、晃洋書房 -トマス・ネーゲル、岡本裕一朗・若松良樹訳、『哲学ってどんなこと?』、昭和堂 -ジュリアン・パジーニ、向井和美訳、『100の思考実験』、紀伊國屋書店 -伊勢田哲治、『動物からの倫理学入門』、名古屋大学出版会 (以上大学図書館に所蔵あり) |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期集中 /2ndQuarter Intensive |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
中澤 謙 |
| 担当教員名 /Instructor |
澁澤 尚 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/05 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
黄河と長江という二大河を中心に育まれた中華文明には、それに相応しい悠久の歴史、思想があり、膨大な文学、文化があります。それらは、いずれの時代をいかように切り取っても、圧倒的な輝き・深さをもって我々に迫ってきます。それは、日本文化の源流、東洋文化の源流です。 漢文学は、「八宗兼学でなければ一分科をも修め得ない」(すべてのジャンルに習熟していなければひとつも習得できない)といわれ、中学高等学校時代のイメージとは相違し、実学虚学の文理全分野がその対象となる深遠無辺な学問です。例えば、本来の漢文学のなかには医薬学や動植物学、天文学や物理学といった理系分野さえも含まれるのです。李白や杜甫、『論語』や『三国志』は、漢文学のほんの一部分なのです。 もちろん短期間の講義の中では、理系分野の漢文学に触れる機会はありませんが、諸文化の源流といえる「巫祝」と呼ばれるシャーマン(古代の呪術者)への理解と、それを伝えてきた媒体である「漢字」、そしてそれが思想や文学として花開いた「故事成語」や「漢詩」の世界について具体例を挙げながら学びたいと思います。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
(B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる コンピテンシーコード C-HS-001 ①漢文学や日本文学の基礎ともいえる「漢字」の特質について理解する。 ②「漢文」の原義や特質について理解する。 ③諸文化の源流である古代の「巫祝文化」について理解する。 ④「漢詩」や「故事成語」の読解から東洋の思想・文化・歴史について理解する。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
[授業科目の内容と方法] 基本的に講義形式で実施する。ただし、原典読解の際には、一部演習形式を取り入れる。 [授業スケジュール] 1.導入~漢字・漢語・漢文の特徴 2.漢文学の原義と日本語との関係 3.文字の誕生~甲骨文字と金文 4.文字の誕生~巫祝文化 5.文字の誕生~竹簡木簡と帛書 6.中華思想と尚古思想 7.文学における典故 8.故事成語の世界~矛盾と完璧 9.故事成語の世界~諫言と諷刺 10.故事成語の世界~老荘思想 11.漢詩の世界~送別詩 12.漢詩の世界~飲酒詩 13.漢詩の世界~辺塞詩 14.まとめ~音楽歌謡の原義 [事前・事後学修] 集中講義の特性上、授業日の前後(初日前・最終日後を含む)に学修時間を配分し、各自の進度に合わせて事前・事後学修に取り組むこと。学修時間は、理解度や読む速度等によって個人差がある。 事前学修:配付資料を読み、重要語句・論点を整理する。 事後学修:配付資料・ノートをもとに内容を整理し、復習する。必要に応じて要点まとめや課題に取り組み、理解を深める。 目安:授業期間全体で合計60〜70時間程度の授業時間外学修を想定する。 (学修時間の配分例)初日前に予習を進め、授業期間中は復習・要点整理を少しずつ行い、最終日後にまとめの学修や課題に集中的に取り組むなど、授業日程に合わせて配分すると進めやすい。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
授業時間に資料を適宜配付する。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
小レポート60%(20%×3回)、試験40% |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
毎時板書する事項・内容について、ノートを丁寧に取ることが求められます。 |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
東洋文字文化研究所編『白川静を読むときの辞典』(平凡社、1,800円) |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 4学期 /Fourth Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
池本 淳一 |
| 担当教員名 /Instructor |
川延 安直, 小林 めぐみ |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/17 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
先史時代から現代までの日本美術を、時代・作家・ジャンルを超えた横断的なテーマで取り上げ、編年的な美術史、作家論ではなく、美術をめぐる交流・影響・受容を通して、作品が生まれた背景、受容者層の動向を知り、過去の文化遺産、現代の美術作品を鑑賞する知識や感性を養い、創造的な発想、物事の見方を培う。また、自身が学ぶ会津地域の文化への理解を深めるとともに、アートを通じた社会参画への理解を広げ、講義を通じて得た発想と気づきを各自の研究領域に反映させられることを期待する。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
(B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる コンピテンシーコード C-HS-001 ①日本美術史の基礎知識を取得する。 ②文化遺産、美術作品に向き合う感性を習得する ③日本文化の多様性を理解する ④会津地域の文化を理解する ⑤アートを通じた社会参画について理解し、自身のこととして考える |
| 授業スケジュール /Class schedule |
【川延8回、小林6回】 1. 美術の見方 作る人・使う人・集める人1(川延) 2. 目の革命 利休からアールブリュットまで(川延) 3. 暮らしの美 飾る美意識・使う美意識(小林) 4. 人の姿 あなたは誰?姿とイメージ(川延) 5. 文様とスタイル1日本美術にみる祈りと願い(小林) 6. 文様とスタイル2日本美術にみる祈りと願い(川延) 7. 戦争画 戦争とアーティスト(川延) 8. アートは誰のもの?地域とアートとミュージアム(小林) 9. 印象派・シュルレアリスムは好きですか? 絵画と社会(川延) 10. 震災とアート 伝える、つくる、提起する(小林) 11. 白虎隊自刃図 報道から鎮魂へ(川延) 12. 会津の工芸 漆工芸・漆表現に見る地域の文化史(小林) 13. 会津の絵画 絵画に見る地域の文化史(川延) 14. 美術の見方 作る人・使う人・集める人2(小林) [事前学修と事後学修の内容] 本授業は第4クォーターにおいて7週間・週2回(計14回)で実施する。 授業理解を深めるため、授業期間全体で合計15~20時間程度の授業時間外学修 (事前学修・事後学修)を行うこと。 これは1回あたり平均1~1.5時間程度の事前学修・事後学修に相当する。 具体的には、各回のテーマに関する資料や作品の確認、鑑賞メモの作成、 授業内容の整理・振り返り、レポート課題の準備等を行う。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
無 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
小レポート(50%)、最終レポート(50%) |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
特になし |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
References and supplementary materials will be introduced as appropriate throughout the course. |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期集中 /2ndQuarter Intensive |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
中澤 謙 |
| 担当教員名 /Instructor |
前川 直哉 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/05 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
ジェンダー/セクシュアリティ研究とは、「性」をめぐる様々な事柄について、自然科学ではなく社会科学の側からアプローチする学問分野である。 人びとの生き方が急激に変化するなかで、ジェンダーやフェミニズム、性的マイノリティに関する話題が、これまでにないほど注目を集めている。日本のジェンダーギャップ指数の低迷や、性的マイノリティに対する理解増進法の制定など、ジェンダーについて学ぶ重要性は近年、ますます高まっているといえよう。その一方で、ネットなどでは、事実に反する思い込みから議論が展開されている場面をみかけることも少なくない。本講義では、現在の私たちが知っておくべきジェンダー/セクシュアリティに関する知識を提供するとともに、具体的な事実やデータ、分析に基づいて、考察を深めていく。 授業ではテキスト『基礎ゼミ ジェンダースタディーズ』を使用し、シラバスの各回授業内容にあるような身近な問い(テキストの各章タイトル)を題材とした演習(個人ワーク、グループワーク)を用いながら理解を深める。 なお授業では一部、性暴力のテーマを扱う回がある(受講が難しい場合は該当回の途中退出等を認める)。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる コンピテンシーコード C-HS-001 ①ジェンダー/セクシュアリティに関する基本的な用語や概念を使いこなせるようになる。 ②ジェンダー/セクシュアリティに関して現代日本にどのような課題があるのかを客観的なデータ等を用いて理解し、自身の意見を述べることができる。 ③ジェンダー/セクシュアリティに関する正確な知識を持つことがなぜ必要かを、自分の言葉で他者に説明できるようになる。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
第1回 講義 第1章 「女らしさ・男らしさ」を決めるのは誰? 演習 ジェンダー、性差別などに関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第2回 講義 第2章 フェミニストは「萌え絵」が嫌い? 演習 ジェンダー表象や「炎上」に関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第3回 講義 第3章 LGBTは私のまわりにいないのか? 演習 性的マイノリティを取り巻く課題に関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第4回 講義 第4章 女性はメイクをしなければだめ? 演習 ルッキズム等に関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第5回 講義 第5章 これは男子の遊び?それとも侵害行為? 演習 男性学に関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第6回 講義 第6章 学校にもジェンダー差別はあるのか? 演習 教育とジェンダーに関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第7回 講義 第7章 スポーツは男性の方が向いている? 演習 スポーツとジェンダーに関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第8回 講義 第8章 少子化は「女性の社会進出」が原因? 演習 結婚・恋愛とジェンダーに関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第9回 講義 第9章 あなたにとって「家族」とは誰? 演習 家族とジェンダーに関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第10回 講義 第10章 女性専用車両は「男性差別」か? 演習 性の自己決定権や性暴力等に関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第11回 講義 第11章 災害の被害は平等か? 演習 災害とジェンダーに関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第12回 講義 第12章 ネットでフェミニズムは変わったか? 演習 インターネットとジェンダーに関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第13回 講義 第13章 ケア役割は誰のもの? 演習 障害学とジェンダーに関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、次回の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 第14回 講義 まとめと振り返り 演習 全体に関する演習 予習 授業開始前に、テキストや配付資料等を確認し、当日の内容や基本事項を整理する。 復習 テキストなど授業内容を振り返り、理解を深めるための復習や簡単な課題に取り組む。 [事前学修・事後学修(予習・復習)] 本授業は集中講義のため、授業時間外の学修(予習・復習)は、授業の前後(初日前・最終日後を含む)に、各自のペースで計画的に取り組んでください。学修時間は、理解度や読む速度、課題への取り組み方などによって個人差があります。 各回に記載した「予習/復習」に沿って、テキスト・配付資料の確認、重要用語・論点の整理、授業内容の振り返り、要点のまとめ、期末課題の準備などを行い、理解を深めます。 目安として、授業期間全体で合計60〜70時間程度の授業時間外学修を想定します。 (学修時間の配分例)初日前に予習を進め、授業期間中は復習・要点整理を少しずつ行い、最終日後に期末課題にまとめて取り組むなど、授業日程に合わせて配分すると進めやすくなります。 ※受講者の理解度等によりスケジュールの一部を変更する場合があります。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
守如子・前川直哉 編著『基礎ゼミ ジェンダースタディーズ』(世界思想社、2025年) 毎回、巻末のワークシートの提出を課すため、電子書籍ではなく紙のバージョンを用意すること。 (初回から忘れないように持参すること) |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
毎回の授業への積極的な参加およびワークシート提出 80点、最終テスト(レポート形式) 20点 授業内のワークは原則、個人ワーク2回、グループワーク1回となっている。いずれも積極的に参加すること。 |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
授業テーマの性質上、性に関する話題を扱う。 一部、性暴力のテーマを扱う回がある(受講が難しい場合は該当回の途中退出等を認める)。 |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
参考書等は、各回の授業で必要に応じて紹介する。 実務経験有り:2015年より4年間、福島県男女共同参画審議会委員を務め、福島県の男女共同参画プランの改訂等に携わってきた。現在も福島市男女共同参画審議会委員を務める。これらの経験をもとにジェンダー・セクシュアリティ論について教授する。 |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期 /Second Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
小暮 克夫 |
| 担当教員名 /Instructor |
小暮 克夫 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/06 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
人類が長い年月をかけて築いてきた「市場」制度の機能について学習します。経済学は、家計と企業の意思決定や特定の産業の価格や生産の分析を行う「ミクロ経済学」と経済全体の動きと失業や産出量、経済成長、物価水準、インフレーションといった集計された変数に焦点を当てる「マクロ経済学」の分野から成ります。本授業では、主にミクロ経済学の基礎理論について学習します。経済実験も取り入れ、理論を実証的にも検討していきます。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード] C-SP-011-2, C-SP-015, C-HS-001, C-HS-004, C-HS-007 ・経済学の主要な概念および理論を理解できる。 ・経済学的なものの見方を通じて、経済現象を説明できる。 ・これらの概念および理論に基づいて、関連する経済政策を批判的に検討できる。 【授業科目の内容と方法】 講義、教室実験、ペアワーク・グループワーク、ディスカッション、練習問題を組み合わせて、市場の機能・仕組みに焦点を当てたミクロ経済学(価格理論)の基礎を、理論と実証の両面から学習する。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
1. イントロダクション 2. 経済学的な考え方 3. 需要、供給、価格(1) 4. 需要、供給、価格(2) 5. 需要・供給分析(基礎)(1) 6. 需要・供給分析(基礎)(2) 7. 需要・供給分析(基礎)(3) 8. 市場と効率性(1) 9. 市場と効率性(2) 10. 需要・供給分析(発展)(1) 11. 需要・供給分析(発展)(2) 12. 需要・供給分析(発展)(3) 13. 不完全市場 14. まとめ 【予習と復習】 予習では、授業テーマについて教科書・関連書籍等に目を通し、基本的な概念や用語を確認する。復習では、授業内容を振り返り、講義、教室実験、ペアワーク・グループワーク、ディスカッション、練習問題で得た気づきを整理するとともに、与えられた課題に取り組む。毎回の予習・復習の目安は、3-5時間程度。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
ダロン・アセモグル(著), デヴィッド・レイブソン(著), ジョン・リスト(著), 岩本 康志(監訳), 岩本 千晴(翻訳) (2020)『アセモグル/レイブソン/リスト 入門経済学』東洋経済新報社 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
授業への参加姿勢(20%)、課題(20%)、期末試験(60%) |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期 /Second Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
池本 淳一 |
| 担当教員名 /Instructor |
池本 淳一 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
なし |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/06 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
社会学とは近代社会における社会の仕組みと社会問題を探求する学問です。本講義では社会学における基本的な知見と調査方法を学びますが、社会問題を自らの問題として理解するために、プレゼンテーションを積極的に取り入れています。第五回までは講義形式で行います。第六回以降は、社会学における代表的な調査法の一つである質的調査について、演習形式のグループワークを通じて学んでいきます。これらの講義と演習座学とアクティブラーニングを通じて、本講義では現代社会についての理解を深めていきます。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード] C-HS-001、C-HS-009、C-HS-010 社会学の基礎的な理論と知識、及び現代的な社会問題を理解し、社会学的知見に基づいた独自の見解が持てる。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
1.社会学の古典① 2.社会学の古典② 3.現代社会論―メディアとゲームの視点から① 4.現代社会論-メディアとゲームの視点から② 5.現代社会論―メディアとゲームの視点から③ 6.社会調査の起原と概要 7.質的調査① 社会的ニュースによる仮説の提示 8.質的調査② 自由記述による質問制作 9.質的調査③ 予備調査 10.質的調査④ 半構造化されたインタビュー 11.質的調査⑤ インタビュー調査 12.質的調査⑥ 仮説の検討 13.質的調査⑦ まとめとプレゼンテーション準備 14.プレゼンテーション [予習・復習] 講義形式の予習として以下の文庫本を読んでください。 ・マックス・ヴェーバー(翻訳 大塚久雄)、1989、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(岩波文庫)、岩波書店 ・エミール・デュルケーム(翻訳 宮島喬)、1985、「自殺論」(中公文庫)、中央公論社 演習形式の予習として、日々ニュースをチェックし、関心のある社会問題を探しておいてください。 授業中に完了しなかった課題は次の授業までに必ず完了してください。 なお毎回の予習・復習の目安は3~5時間です。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
なし。レジュメを配布する。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
課題及びプレゼンテーション等 100% |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
授業に積極的に出席していない学生はプレゼンテーションへの参加を認めないことがあります。 |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
なし |
| コンピテンシーコード表を開く 科目一覧へ戻る |
| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期集中 /2ndQuarter Intensive |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
中澤 謙 |
| 担当教員名 /Instructor |
水鳥 能伸 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/05 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
本講義では、憲法の意義からはじめて、その特性、立憲主義という考え方や人権保障の歴史を学んだ上で、日本国憲法における人権の保障と国を治める仕組みの関連性と全体像を理解していきます。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる コンピテンシーコード C-HS-001 本講義では、日本国憲法における人権の保障と国を治める仕組みの関連性と全体像を理解することが目的です。 到達目標としては、次の4点のを設定します。 ⒈日本国憲法における人権保障を理解した上で、その全体 像について論理的に説明できる。 ⒉日本国憲法における国を治める仕組みを理解した上で、 その全体像について論理的に説明できる。 ⒊人権の保障と国を治める仕組みとの関連性を論理的に 説明できる。 ⒋ 日本国憲法の成立過程を正確に理解できる。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
1. 受講ガイダンス / 憲法の意義・特性・内容 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 2. 日本国憲法の制定過程(その1):象徴天皇制 【事前学習】教科書と配布プリントを参考に、憲法の制定過程の全体的流れを把握しておく。 【事後学習】配布プリントを参考に、制定過程の第1期の中心テーマについて理解しているか確認する。 3.日本国憲法の制定過程(その2):戦争放棄 【事前学習】教科書と配布プリントを参考に、第1期から第2期に至る流れを把握しておく。 【事後学習】配布プリントを参考に、第2期の中心テーマを理解し、第1期との関連性を確認する。 4.日本国憲法成立の法理 / 日本国憲法の基本原理(その1):国民主権 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 5.日本国憲法の基本原理(その2):平和主義 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 6.日本国憲法の基本原理(その3-①):基本的人権の尊重と個人主義 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 7.日本国憲法の基本原理(その3-②):自由権① 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 8.日本国憲法の基本原理(その3-③):自由権② 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 9.日本国憲法の基本原理(その3-④):自由権③ 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 10.日本国憲法の基本原理(その3-⑤):法の下の平等① 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 11.日本国憲法の基本原理(その3-⑥):法の下の平等② 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 12.統治の仕組み(その1-①):権力分立① 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 13.統治の仕組み(その1-②):権力分立② 【事前学習】教科書の該当ページを読み、疑問点を見つけ出し授業に備える。 【事後学習】授業内容を振り返って整理し、事前学習の疑問点が解消されているか確認する。 14.,まとめ 【事前学習】授業全体を振り返り、解消されていない疑問点がないか確認しておく。 【事後学習】日本国憲法の全体像を再確認し、定期試験に備える。 [事前学習・事後学習の目安(集中講義)] 本授業は集中講義のため、授業時間外の学修(事前・事後学習)は、授業の前後(初日前・最終日後を含む)に、各自のペースで計画的に取り組んでください。学修時間は、理解度や読む速度、復習の進め方等によって個人差があります。 各回に示した【事前学習】【事後学習】に沿って、教科書・配付プリントの読解、論点整理、授業内容の振り返り、要点のまとめ、定期試験(またはレポート)準備などを行い、理解を深めます。 目安として、授業期間全体で合計60〜70時間程度の授業時間外学修を想定します。 (学修時間の配分例)初日前に予習を進め、授業期間中は復習・要点整理を行い、最終日後に定期試験準備(またはレポート作成)にまとめて取り組むなど、授業日程に合わせて配分すると進めやすくなります。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
阪本昌成編著『謎解き 日本国憲法(全訂第3版)』(有信堂、2024年) ISBN:9784842010878 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
到達目標の1〜4の達成度に応じて評価をおこないます。単位を取得(合格(C以上))するためには、 ⒈日本国憲法における人権保障を理解した上で、その全体像について概ね5割以上を論理的に説明できる。 ⒉日本国憲法における国を治める仕組みを理解した上で、その全体像について概ね5割以上を論理的に説明できる。 ⒊ 国を治める仕組みと人権の保障との関連性について一応合理的といえるレベル論理の矛盾なく説明できる。 ⒋ 日本国憲法の成立過程を一応合理的といえるレベルで説明できる。 成績を評価する手段としては、期末試験と確認テスト(and/or課題)とを用います。 成績評価に占める割合は、期末試験70点、確認テスト(and/or課題)30点、を目安にします。総計で50点以上を合格(C以上)とします。 |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
新聞・雑誌・ネット情報等に目を通し、憲法が日常生活にどのように関わってくるか考えておいてください。 |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期集中 /2ndQuarter Intensive |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
中澤 謙 |
| 担当教員名 /Instructor |
吉高神 明 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/05 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
本講義の目的は、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、転換期を迎えている今日の世界と日本を理解するための分析視角と考察枠組みを学ぶことにある。この場合、2011年3月11日の東日本大震災以後の日本を取り巻く国内・国際情勢に焦点を当てつつ、授業を行なう。「国際関係論」は理系学生にとっては聞きなれない学問分野であるが、政治、経済、外交、安全保障の問題についての基礎的知識のない学生にも配慮しつつ、授業を展開する予定である。授業は原則的に講義中心で行うが、リサーチ実習、グループ討論、個人発表なども積極的に取り入れていきたい。また、学生の学習意欲を高めるため、新聞やニュースで注目を集めている時事問題の解説にも十分な時間を取りたいと考えている。 キーワード:「グローカル」、「東日本大震災・福島第一原発事故」、「東アジアのダイナミズム」、「日本のICT戦略」、「クール・ジャパン」、「ダークツーリズム」、「ウィズコロナ(アフターコロナ)時代の地方・若者・仕事」 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる コンピテンシーコード C-HS-001 授業の終了段階での到達目標: 1.国際関係論の分析視角と考察枠組みについて、一定の理解を有するようになる。 2.転換期世界と日本の現状と課題について、体系的に理解できるようになる。 3.現在関心を集めている国際問題について、自分なりの説明と分析を行えるようになる。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
夏季集中講義の全体テーマ:「新型コロナウイルス感染拡大禍における転換期世界の考察枠組みと分析視角」 1.新型コロナウイルス感染拡大禍における転換期世界の考察枠組み① 2.新型コロナウイルス感染拡大禍における転換期世界の考察枠組み② 3.新型コロナウイルス感染拡大禍における転換期世界の考察枠組み③ 4.新型コロナウイルス感染拡大禍における転換期世界の考察枠組み④ 5.変化する世界の中の福島:焦点としての「クール・ジャパン」① 6.変化する世界の中の福島:焦点としての「クール・ジャパン」② 7.変化する世界の中の福島:焦点としての「クール・ジャパン」③ 8.変化する世界の中の福島:焦点としての「クール・ジャパン」④ 9.「3.11」からの復興と「ダークツーリズム」① 10.「3.11」からの復興と「ダークツーリズム」② 11.「3.11」からの復興と「ダークツーリズム」③ 12.「3.11」からの復興と「ダークツーリズム」④ 13.「転換期世界」と「今ここにいる自分」をつなぐ視点① 14.「転換期世界」と「今ここにいる自分」をつなぐ視点② [事前・事後学修の目安] 本授業は集中講義のため、授業日の前後(初日前・最終日後を含む)に学修時間を配分し、各自の進度に合わせて事前・事後学修に取り組むこと。 学修時間は受講者の理解度やレポート作成の進捗等により増減する。 事前学修:配付資料やスライドを確認し、当日の内容や基本事項を整理する。 事後学修:授業内容を振り返り、復習や授業中に提示される課題に取り組む。あわせて、授業で扱った論点を整理し、最終レポートの作成(構成検討、資料再確認、執筆、推敲等)を行う。 目安:授業期間全体で合計60〜70時間程度の授業時間外学修を想定する。 (配分例)初日前に予習を進め、授業期間中は復習・要点整理を行い、最終日後に最終レポートに集中的に取り組むなど、授業日程に合わせて配分すると進めやすい。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
授業の際に、必要に応じてプリントを配布する。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
授業の最終成績は、以下の基準に基づいて決定する。 出席小レポート・授業への貢献状況 :20点 授業の際に出される諸課題 :30点 最終レポート :50点 |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
ニュースや新聞等を通じて、現在の世界と日本が直面している重要課題について、一定の知識を有しておくことが望ましい。 |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
自学自習に有益なインターネット・サイトは、以下の通りである。 首相官邸:http://www.kantei.go.jp 外務省:http://www.mofa.go.jp/mofaj |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期 /Second Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
中澤 謙 |
| 担当教員名 /Instructor |
中澤 謙 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/01/28 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
本講義は、健康教育の立場から、健康を多面的に捉えることを目的とする。 ヘルスプロモーションの基本的な考え方を基盤に、健康を単に「病気の有無」として捉えるのではなく、日常生活や社会環境の中で形成・維持される資源およびプロセスとして理解する。 講義では、運動・身体活動、生活習慣、疾患予防、行動変容などに関する基礎的な知識を扱うとともに、健康に関する研究結果や社会的情報について、科学的根拠に基づいて批判的に読み取る視点を養う。 さらに、健康とは何か、誰にとっての健康かといった前提についても検討し、健康を自らの生活や社会の中で捉え直すための基礎を形成する。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[授業の目的] 健康教育という立場から、本講義では、健康に関する基本的な知識を学ぶとともに、科学的根拠に基づいて健康情報を批判的に捉える視点を養うことを目指す。 その際、保健学的な知識を正解として提示するのではなく、自らの生活や価値観に照らして考えるための材料として扱う。 あわせて、健康とは何か、誰にとっての健康かといった前提についても考察し、健康を自らの生活や社会の中で主体的に捉え直す力を身につけることを目的とする。 [到達目標] ヘルスプロモーションに関する基本的な知識を理解し、それに基づいて自身の考えを論理的に説明することができる。 健康に関する情報や研究結果を、科学的根拠に基づいて批判的に読み取ることができる。 健康をめぐる考え方の前提や多様性について理解し、自身の立場を説明することができる。 [対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード] C-HS-001、 C-HS-026 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
[授業科目の内容と方法] 各回の授業は主として講義形式で実施し、必要に応じて事例紹介や簡単なディスカッションを取り入れる。 健康に関する研究結果を正しく理解するために、信頼水準(CI) や相関と因果の違いなど、統計的・科学的な考え方の基礎についても扱う。これらの統計的・科学的考え方は、各回のテーマに関連づけて適宜取り上げる。 本授業はクォーター科目として7週間にわたり、週2回(100分×計14回)で実施する(2単位)。 [授業スケジュール] 1. ヘルスプロモーションの概要 2. 健康とウェルネスの促進 3. あらゆる年齢の体力と健康 4. 遊びの起源 ― 内発的動機づけ 5. 行動変容の理論 6. 座りがちな行動の健康リスク 7. 身体活動の受け入れと栄養のバランス 8. スクリーンタイム、睡眠、肥満 9. 心臓血管の健康、糖尿病、鬱 10. 体重管理 11. 人間の適応の限界 12. 感染症の予防 13. タイムマネジメントスキル 14. 健康的なライフスタイルの選択 [事前学修・事後学修(予習・復習)の内容] ・事前学修(予習) 次回の配布資料・指定資料に目を通し、出てきた用語や気になった点を簡単にメモしてから授業に臨む。 ・事後学修(復習) 授業後にノートやスライドを見返し、重要なポイントを短くまとめる。分かりにくかったところは、テキスト・教科書・スライドを参考にして確認する。必要に応じて小課題やレポート準備を進める。 ・学修時間の目安 各回の目安は、事前・事後あわせて 3〜5時間程度(内容や理解度により増減してよい)。 ※授業期間全体で合計 50〜70時間程度 の授業時間外学修を想定。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
特に指定しない.必要な資料を配布する. |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
試験(50点)及び課題(50点)により評価する。 課題では、講義内容を踏まえ、健康に関する知識や考え方を自身の生活や社会的課題と関連づけて考察できているかを重視する。 |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
なし |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
授業内容に応じて、健康や身体活動、生活行動に関する代表的な文献や資料を講義内で適宜紹介する。 |
| コンピテンシーコード表を開く 科目一覧へ戻る |
| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期 /Second Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
網谷 祐一 |
| 担当教員名 /Instructor |
網谷 祐一 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
なし |
| 更新日/Last updated on | 2026/01/29 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
現代社会の繁栄は科学技術の成功なしにはあり得ない。その一方で原子力発電やゲノム編集など、現代科学はさまざまな社会的問題を突きつけている。本科目ではそうした自然科学の本質を歴史的に振り返る。具体的には科学の歴史を古代ギリシアから遡る一方現代の科学および科学者が置かれている問題についても素描する。これによって受講者は科学のたどってきた道およびその現在地を理解することができる。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード]C-SP-015, L-HS-001, L-HS-006 科学についての歴史的理解を深める。現在の科学がおかれている社会的・倫理的問題について理解を深める。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
[授業科目の内容と方法]講義、ペアワーク・グループワーク、ディスカッションおよび課題を通して、科学の歴史および現在の科学がもつ社会的・倫理的問題を理解する。 1 イントロダクション・科学史とは何か 2 アリストテレスの自然学(1)階層をなす宇宙 3 アリストテレスの自然学(2)さまざまなアノマリ 4 科学革命(1)コペルニクス、ガリレオ 5 科学革命(2)ニュートン 6 化学革命 7 進化論の基礎(1)ラマルク・ダーウィン・メンデル 8 進化論の基礎(2)集団遺伝学と進化総合説の成立 9 制度化された科学と工学の誕生 10 国家・企業と科学者 11 研究不正の歴史 12 コンピュータの歴史 (1) 13 コンピュータの歴史 (2) 14 コンピュータの歴史 (3) [予習と復習]予習:教員より指示のある場合、参考書などの該当部分を読み、ウェブサイトなどで下調べをする。復習:課題がある場合はそれを行う。加えて、わからなかったところがある場合はスライド・ハンドアウトを参考にして授業を振り返り、理解を確かなものとする。必要に応じて期末課題(レポート・試験)の準備を行う。毎回の予習・復習の目安は3-5時間。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
教科書は指定しない。スライドやハンドアウト(プリント)を用いる。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
平常点(授業内クイズ含む、15%)、定期試験(40%)、エッセイ課題(45%)、レスポンスシート(+α)。[比重等変更する際は、授業中に指示する] |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
授業内容等を変更する際は、授業内で指示する。授業回数の1/3を超えて欠席した者は評価しない。 |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
-中根美千代他、『科学の真理は永遠に不変なのだろうか』、ベレ出版、2013年 -ボウラー、『進化思想の歴史(上)(下)』、朝日選書、1987年 -古川安、『科学の社会史』、ちくま学芸文庫、2018年 -黒木登志夫、『研究不正』、中公新書、2016年 -キャンベル=ケリー,W・アスプレイ、『コンピューティング史: 人間は情報をいかに取り扱ってきたか』、共立出版、2021年 (以上大学図書館に所蔵あり)。その他適宜授業内で紹介する。 |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 1学期 /First Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
網谷 祐一 |
| 担当教員名 /Instructor |
網谷 祐一, 蛯名 正司, 沖 和砂, 池本 淳一, 小暮 克夫, 小川 千里, 中澤 謙, 苅間澤 勇人, 河村 昭博 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
なし |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/04 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
教養科目の基礎となる技法―情報のインプットである「読む」、情報から自分の主張を組み立てる「考える」、主張の表現である「書く」の3つを論理的に行うことを学ぶ。また、学問を行う上での基本的マナーを身に付けることで、これからの大学生活の基礎を修得する。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード]L-HS-001, L-HS-002, L-HS-003 ・本や文献の内容を理解できる。 ・読んだ内容に対して、自分の主張を組み立てることができる。 ・正確な日本語で論理的な文章を書くことができる。 ・剽窃を避け、適切な引用を行うことができる。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
[授業科目の内容と方法]講義、ペアワーク・グループワーク、ディスカッションおよび課題を通して、論理的思考力・読解力・文章作成力をトレーニングする。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 1.論理的に考える(1) 2.論理的に考える(2) 3.論理的に考える(3) 4.論理的に読む(1) 5.論理的に読む(2) 6.論理的に読む(3) 7.論理的に書く(1) 8.論理的に書く(2) 9.論理的に書く(3) 10.論理的に書く(4) 11.論理的に書く(5) 12.学問のマナーを守る(1) 13.学問のマナーを守る(2) 14.まとめ [予習と復習]予習:教員より指示のある場合、テキストおよび教科書の該当部分を読む。復習:課題がある場合はそれを行う。加えて、わからなかったところがある場合はテキスト・教科書・スライドを参考にして授業を振り返り、理解を確かなものとする。必要に応じて期末課題(レポート・試験)の準備を行う。毎回の予習・復習の目安は3-5時間程度。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
配布資料:学習管理システム(LMS)ではテキストとなる各章のファイルおよび各回のスライドがダウンロードできる。必要に応じてダウンロード・印刷し持参すること。 教科書:倉島保美 (2012)『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」』講談社(ブルーバックス)。大学の売店などにて購入すること。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
学生の授業参加と到達目標に応じた課題により評価が行われる。 |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
教養科目の基本推奨科目(SR)であるため、履修することが望ましい。また、アカデミックスキル2への接続も兼ねている。 |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
参考図書 戸田山和久 (2012)『新版 論文の教室 レポートから卒論まで』 NHK ブックス |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 3学期 /Third Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
小暮 克夫 |
| 担当教員名 /Instructor |
沖 和砂, 中澤 謙, 苅間澤 勇人, 蛯名 正司, 小暮 克夫, 池本 淳一, 網谷 祐一, 河村 昭博 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
事前に学んでおいてほしい科目一覧(下記科目内容の一部ないし全部を既知として授業を進めます) HS20 アカデミックスキル1 |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/04 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
特定のテーマについて問題を発見し、設定することを通して、人文・社会科学の基礎および問題解決型教養の基礎を修得する。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる 【コンピテンシーコード】 C-HS-001, C-HS-004 ・人文・社会科学的視点に基づき、特定のテーマに関する課題を理解できる。 ・文献・資料の検索や読解、意見交換等を通して、問題を発見し、適切に設定できる。 ・自らの考えを論理的に文章および口頭で表現できる。 【授業科目の内容と方法】 講義による基礎知識の確認・習得に加え、ペアワーク・グループワークやディスカッションを中心とした参加型の学習を行う。特定のテーマについて文献・資料の検索や読解、意見交換を行いながら、問題を発見し、適切に設定するプロセスを学ぶ。これらの学習活動を通して、人文・社会科学の基礎的視点に基づく問題解決型教養として、論理的思考力、文章作成力およびプレゼンテーション力の修得を目指す。授業の詳細は各担当教員が指示する。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
各担当教員は、それぞれの専門を活かしたテーマを提示する。クラスごとに以下のような予定で授業を行う。 1.テーマの学習(1) 2.テーマの学習(2) 3.文献・資料の検索法 4.問題の発見・設定(1) 5.問題の発見・設定(2) 6.問題の発見・設定(3) 7.問題の発見・設定(4) 8.問題の発見・設定(5) 9.問題へのアプローチ(1) 10.問題へのアプローチ(2) 11.問題へのアプローチ(3) 12.問題へのアプローチ(4) 13.まとめ・発表(1) 14.まとめ・発表(2) 【予習と復習】 予習では、授業テーマ・資料について事前に目を通し、自らの興味・関心や疑問点を整理する。復習では、授業内容を振り返り、講義・ペアワーク・グループワーク・ディスカッションで得た気づきを整理するとともに、期末レポートおよび最終発表を含む与えられた課題に取り組む。毎回の予習・復習の目安は、3-5時間程度。詳細は担当教員が指示する。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
資料を配付し、その他に必要であれば担当教員が指定する。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
学生の授業参加と授業目的に即して課されるレポート等により評価する。詳細は担当教員より説明する。 |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
教養科目の基本推奨科目(SR)であるため、履修することが望ましい。 |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
適宜、授業中に指示する。 |
| コンピテンシーコード表を開く 科目一覧へ戻る |
| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 4学期 /Fourth Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
池本 淳一 |
| 担当教員名 /Instructor |
池本 淳一 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
なし |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/06 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
地域社会学とは地域社会における社会構造と地域課題を探求する学問です。本講義では地域社会が現在直面している地域課題やデジタルゲームを用いた地域貢献について学びますが、それらを自分自身の「地元の問題」として理解するために、授業ではプレゼンテーションを取り入れています。 具体的には、この講義では前半は講義形式で地域課題として、「空き家問題」の背景と現状を学んだ後、演習形式で「地元の空き家問題」とその解決について発表してもらいます。後半は地域イベントにおけるデジタルゲーム、デジタルアート、デジタルクラフトの活用事例を講義形式で学んだ後、演習形式で「地元の地域イベント」におけるデジタルゲームを用いた地域貢献の提案を発表してもらいます。これらの座学とアクティブラーニングを通じて、本講義では地域社会と地域貢献についての理解を深めていきます。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード] C-HS-001、C-HS-011、C-HS-012 地域社会学の基礎的な理論と知識、及び地域課題を理解し、かつ、ICTによる地域貢献について、地域の現状に基づいた独自の見解が持てる。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
第1回 消滅する地方 第2回 地方創生の政策 第3回 空家問題の構造と背景 第4回 空家の所有者たち 第5回 空家再生 第6回 あなたの「地元」の空家問題への提言 第7回 プレゼンテーション準備 第8回 発表とブラッシュアップ 第9回 デジタルゲームによる地域貢献①—ゲーム展示体験― 第10回 デジタルゲームによる地域貢献②—ローカルゲーム― 第11回 デジタルゲームによる地域貢献③—デジタルアートクラフトとの融合― 第12回 あなたの「地元」の地域イベントでのゲーム展示 第13回 プレゼンテーション準備 第14回 発表とブラッシュアップ [予習・復習] 予習・復習として以下のサイトを操作・視聴してください。 RESAS 地域経済分析システム https://resas.go.jp/ 桜井政博のゲーム作るには https://www.youtube.com/@sora_sakurai_jp 授業中に完了しなかった課題は次の授業までに必ず完了してください。 なお毎回の予習・復習の目安は3~5時間です。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
なし。レジュメを配布する。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
課題及びプレゼンテーション等 100% |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
なし |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
なし |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 4学期 /Fourth Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
小暮 克夫 |
| 担当教員名 /Instructor |
小暮 克夫 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/06 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
人類700万年の発展について学習します。まず、他の動物には見られない人間特有の社会性について理解を深めます。次に、近代以前の社会に目を向けて、人類社会の発展に多大な影響を与えた出来事(光と影)について学習します。それから、近代以降の社会に目を向けて、国家が経済的に発展・衰退するメカニズムや、その過程で抱える様々な社会・経済・政治的問題について多角的に検討していきます。最後に、これからの未来に目を向けて、ICTが社会・経済・政治発展に与える影響について考えていきます。会津大学の学生が広い視野を持って社会で活躍できることを意図した授業です。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード] C-SP-011-2, C-SP-015, C-HS-001, C-HS-004, C-HS-007, C-HS-008 ・人間の社会性の本質について理解できるようになる。 ・経済発展と格差・不平等との関係を説明できるようになる。 ・経済発展の過程を理解し、経済発展を促進する政策について議論できるようになる。 ・ICTが経済発展にどのような影響を与えるかについて議論できるようになる。 【授業科目の内容と方法】 講義、教室実験、映像学習、ペアワーク・グループワーク、ディスカッション、練習問題を組み合わせて、人間の社会性を理解するとともに、経済発展を考えるためのマクロ経済学の基礎を学習する。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
1. イントロダクション 2. 人間の社会性:利己性、利他性、集団性(1) 3. 人間の社会性:利己性、利他性、集団性(2) 4. 道具の発明と心の変化 5. 農耕の始まりと争いの激化 6. お金と個人 7. 経済制度:資本主義と共産主義 8. 政治制度:民主制と独裁制 9. 経済成長(1) 10. 経済成長(2) 11. 経済成長(3) 12. 経済成長(4) 13. 人的資本 14. ICTと経済発展 【予習と復習】 予習では、授業テーマに関連する自らの興味・関心に基づいて、参考文献等に目を通す。復習では、授業内容を振り返り、講義、教室実験、映像学習、ペアワーク・グループワーク、ディスカッション、練習問題で得た気づきを整理するとともに、与えられた課題に取り組む。毎回の予習・復習の目安は、3-5時間程度。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
講義資料を配布する予定です。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
授業への参加姿勢(20%)、課題(20%)、試験またはレポート(60%) |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
参考書: ダロン・アセモグル(著), デヴィッド・レイブソン(著), ジョン・リスト(著), 岩本 康志(監訳), 岩本 千晴(翻訳) (2020)『アセモグル/レイブソン/リスト 入門経済学』東洋経済新報社 ダロン アセモグル(著), ジェイムズ A ロビンソン(著), 鬼澤 忍(翻訳) (2013)『国家はなぜ衰退するのか(上)(下): 権力・繁栄・貧困の起源』早川書房 ユヴァル・ノア・ハラリ(著), 柴田裕之(翻訳) (2013)『サピエンス全史(上)(下)文明の構造と人類の幸福』河出書房新社 黒崎卓, 栗田匡相 (2016)『ストーリーで学ぶ開発経済学: 途上国の暮らしから考える』有斐閣ストゥデイア 高橋和志・樋口裕城・牧野百恵編 (2025)『実証から学ぶ開発経済学』有斐閣ブックス |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期 /Second Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
陳 姿因 |
| 担当教員名 /Instructor |
陳 姿因 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/02/06 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
この授業では、心理言語学の基本を理論と実務の両面から学びます。毎回の授業は講義と実習の二部構成となります。心理言語学の基本的な考え方を実験例を通じて学びながら、JavaScript言語(PCIbexサーバー経由)を用いて実験内容をカスタマイズし、収集したデータをR言語による統計分析することを体験します。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード] C-HS-001, C-HS-004, C-SP-012 [授業の目的と到達目標] (a) 理論言語学、心理言語学、および自然言語処理の基本的な違いを理解する。 (b) 心理言語学で一般的に使用される方法論と実験設計を学習する。 (c) PCIbexを使用したオンライン実験の全体の流れを把握し、JavaScriptを用いて刺激文を書き換えるなどの基本操作を習得する。 (d) R言語を使用して基本的な統計分析とグラフ作成を行うスキルを獲得する。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
Class 1:導入 Class 2-3:心理言語学 <統語論> / PCIbexサーバー Class 4-5:心理言語学 <実験デザイン> / 実験の構造 Class 6-7:心理言語学 <統計デザイン> / 刺激作成 Class 8-9:心理言語学 <統計分析> / Rプログラミング言語 Class 10-11:視線運動測定 / グラフ作成、統計分析 Class 12:脳電位測定 / 発表資料作成方法 Class 13-14:期末口頭発表 ※ 授業内容は、必要に応じて変更される場合があります。 ※ スラッシュ(/)の前は講義、後ろは実習を示します。 ※ 各回の授業は90分の対面授業で構成されており、授業外学習として約240分を想定しています (事前準備:1時間、復習:1時間、実習課題:2時間)。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
講義資料を配布する予定です |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
授業における参加態度(30%) 課題提出(30%) 期末口頭発表(40%) |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
(1) 原則として英語で行いますが、必要に応じて日本語で補足説明を行います。 (2) 実習および各自で実験を作成するため、ノートパソコンまたはタブレットを持参してください。 |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
・心理言語学の全体像をつかむためのハンドブック Rueschemeyer, Shirley-Ann, and M. Gareth Gaskell (eds), The Oxford Handbook of Psycholinguistics, 2nd edn, Oxford Library of Psychology (2018; online edn, Oxford Academic, 10 Sept. 2018), https://academic.oup.com/edited-volume/34648 ・PCIbex マニュアル <英語> https://doc.pcibex.net/basic-tutorial/ <日本語> https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/pcibex-tutorial/ ・R テュートリアル <英語> http://r-tutorial.nl/ <日本語> https://www.f.waseda.jp/takezawa/math/joho/r.pdf |
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| 開講学期 /Semester |
2026年度/Academic Year 2学期 /Second Quarter |
|---|---|
| 対象学年 /Course for; |
1年 , 2年 |
| 単位数 /Credits |
2.0 |
| 責任者 /Coordinator |
沖 和砂 |
| 担当教員名 /Instructor |
沖 和砂 |
| 推奨トラック /Recommended track |
- |
| 先修科目 /Essential courses |
- |
| 更新日/Last updated on | 2026/01/27 |
|---|---|
| 授業の概要 /Course outline |
精神保健学は、人々の心の健康に着目した学問です。この授業では、学生時代に精神的な健康を自らプロデュースできるようにするために基礎的な知識を学びます。また、青年期から成人期に起こり得る精神疾患や疾病の予防・対策について検討していきます。運動と精神的な健康との関係についても学び、適切な運動について考える機会にします。 |
| 授業の目的と到達目標 /Objectives and attainment goals |
[対応する学習・教育到達目標] (B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる (D) 人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考えることができる (E) 文書、口頭、情報メディアなどを通じて、自らの思考・判断を国の内外において効果的に表現し、他者に伝えるとともに、他者の発信した情報や意見を理解することができる [コンピテンシーコード] C-HS-001, C-HS-027 授業の目的 本授業の目的は、グループやペアワークを通じて、自分にとって精神的な健康とは何かに気づき、自ら健康をプロデュースできるようにすることである。 到達目標 1. 精神保健学の基礎的な知識を学び理解できる。 2. 自分の心身の健康について興味関心を持ち、健康的な生活に必要な要素を見出すことができる。 3. 健康を目的とした運動の方法を検討することができる。 |
| 授業スケジュール /Class schedule |
授業は、「講義」「演習」を含んでいる。 演習では、セルフワーク・ペアワーク・グループワーク等を行う。 その方法については、授業内で随時説明する。 1. 精神保健学の概要 2. 生活スタイルと精神保健 3. 社会変動と健康との関係 4. ストレスと精神的な健康 5. 疾患・疾病予防と対策 6. リハビリテーションの現状 7. 運動と健康の関係 8. 過労と疲労 9. セルフマネジメント(食事・睡眠・栄養等)① 10. セルフマネジメント(運動方法)② 11. 事例検討(支援について)① 12. 事例検討(環境整備について)② 13. 心身の健康と社会生活 14. まとめ [事前・事後学修] (各回4時間程度) 事前学修は、これまでの生活スタイルを振り返り、心身の健康とは何かを調べることとする。また、レポート課題のための下調べとして、その課題に沿った内容について自主的に資料を収集する。 事後学修は、ワークの振り返りとレポート作成とする。各授業で学んだ内容を復習し、ワークで話し合ったことをまとめることとする。 |
| 教科書 /Textbook(s) |
教科書は指定しない。授業中に必要な資料を配布する。 |
| 成績評価の方法・基準 /Grading method/criteria |
授業における学習意欲(50%) レポート・その他課題(30%) プレゼンテーション(20%) |
| 履修上の留意点 /Note for course registration |
なし |
| 参考(授業ホームページ、図書など) /Reference (course website, literature, etc.) |
日本スポーツ精神医学会編『スポーツ精神医学改訂第2版』(株式会社診断と治療社、2009) 中野敬子著『ストレス・マネジメント入門-自己診断と対処法を学ぶ-』(金剛出版、2010) 精神保健福祉普及啓発研究会編『精神障害者の自立をどう支えるか-精神障害者の理解と居宅生活支援(ホームヘルプ』(へるす出版、2009) 杉原隆編『生涯スポーツの心理学-生涯発達の視点からみたスポーツの世界-』(福村出版株式会社、2011) 実務経験あり:産業カウンセラーとしての就労経験があり、働く人々の心身の健康支援を行った。すべての項目と実務経験は関連している。 |