2026年度 シラバス学部

健康・スポーツ科学

2026/02/19  現在

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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期 /First Semester
対象学年
/Course for;
1年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
中澤 謙
担当教員名
/Instructor
中澤 謙, 沖 和砂
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/01/28
授業の概要
/Course outline
本授業は、新入生が大学生活の初期段階において心身ともに適応し、健康的でバランスの取れた生活リズムを形成することを目的とした、健康・スポーツ科学科目群の初年次導入的実習科目である。
大学生活では、学修環境や生活リズム、人間関係の変化などにより、身体を動かす機会が減少しやすく、心身のバランスを崩す要因が生じやすい。

本授業では、こうした状況を踏まえ、健康・スポーツ科学の視点に基づき、運動・スポーツ活動を基盤とする複数の実習領域を通して、身体を動かす楽しさを体験するとともに、活動中の身体反応や体調の変化を観察・振り返りながら、自身の体力水準や運動強度に気づき、調整しながら活動に取り組む。
複数の実習領域に取り組むことで、特定の運動技能の習得にとどまらず、活動の違いによって変化する身体の反応や負荷の特性を比較・理解し、状況に応じて身体活動を選択・調整するための基礎的な判断力を養う。

また、運動・スポーツ活動を通じて、他者と協力しながらルールを守って行動する経験を積み、コミュニケーション能力や協働する姿勢を育む。
授業内では、活動の振り返りや共有を通して、自身の気づきや学びを言語化し、次の行動につなげていく。

本授業は、身体活動を通した学びの基礎を形成するとともに、大学生活全体を見据えた主体的な健康行動(ウェルネス)の実践へとつなげることを目指す。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
[ 授業の目的 ]
健康・スポーツ科学の基礎的な考え方に基づき、運動・スポーツの実践を通して自己の体力や身体の状態を理解し、大学生活において健康を維持・増進するための基礎的な力を養う。

[ 到達目標 ]
• 定期的な運動が心身に与える効果を理解できる
• 用具や環境を適切に管理し、安全に運動・スポーツを実施できる
• 他者と協力し、運動やスポーツを楽しむことができる
• 体力の構成要素を説明できる
• 運動実践や測定結果を振り返り、自身の生活や行動を見直すことができる

[ 対応する学習・教育到達目標 ]
(B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる
(F) 他分野の人を含めた他者との協働において、自己及び他者のなすべき行動を判断し、実行・働きかけるとともに、与えられた制約の下で計画的に仕事を進め、まとめることができる

[ コンピテンシーコード ]
C-SP-001-2
C-SS-001, C-SS-002, C-SS-003, C-SS-004, C-SS-005, C-SS-006
授業スケジュール
/Class schedule
[ 授業方法・内容(授業科目の内容と方法)]
本授業は実習科目として実施する。屋内外の施設を利用し、個人およびグループでの運動・スポーツ活動を行うとともに、体組成測定、心拍数測定、体力テスト等を通して自己の体力や運動強度を把握する。これらの結果をもとに、運動内容や運動量について考え、実践と振り返りを繰り返す。

[ 授業スケジュール ]
天候、クラス構成、施設環境を踏まえ、安全・公正に配慮して実施する。
以下は実施例。

春季(第1クォーター:第1〜7回)
・ガイダンス、体組成測定
・軽運動、心拍数測定
・体力の測定と評価
・屋外での運動・スポーツ活動
(第1Qと第2Qの間:全学テスト期間のため授業なし)

夏季(第2クォーター:第8〜14回)
・安全水泳
・屋外での運動・スポーツ活動
・体力の測定と評価
・体組成測定、まとめ

[ 事前学修・事後学修 ]
事前学修
各回の授業内容や実施種目、安全上の注意事項について、配付資料やLMSを通じて事前に確認する。(15~30分程度)

事後学修
各回の授業で行った運動内容や測定結果を振り返り、自身の体力や運動の取り組み方、日常生活への生かし方について整理する。(60~90分程度)

目安:1回あたり合計 約75〜120分(学修時間は個人差により増減)。
※授業期間全体で 合計20〜25時間程度を想定。
教科書
/Textbook(s)
特にない(必要なもの、たとえばルール内容などについては、教員が資料作成しLMS等を使い配付)。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
以下の4つの観点から総合的に評価する。
・スポーツ・運動と心身の健康・体力に関する理解度(25点)
・運動技能の習得度(25点)
・協働的・支援的な関わりの程度(25点)
・主体的・自律的な実践度(25点)

詳細(ルーブリック評価表)をⅠ回目の授業で配布する。
履修上の留意点
/Note for course registration
心拍計(スマートウォッチ等)、運動着、屋内・屋外用シューズ、水着、水泳帽、ゴーグル等を各自で準備すること。
アクセサリー類は外して受講すること。
授業中の飲食(ガムを含む)は行わないこと。
飲料は事前に準備すること。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
LMS等を通して随時案内する


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  後期 /Second Semester
対象学年
/Course for;
1年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
中澤 謙
担当教員名
/Instructor
中澤 謙, 沖 和砂
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/02/02
授業の概要
/Course outline
健康スポーツ科学実習2は、後期に開講される実習科目であり、季節の移り変わりに伴う環境条件の変化を踏まえた運動・スポーツの実践を行う。
初秋から冬季にかけて、気温の低下や降雪などにより、主な活動環境は屋外から屋内へと移行し、それに応じて運動の内容や量、実施方法も変化する。
本授業では、こうした環境変化を前提として、さまざまな運動・スポーツ活動を基盤とする複数の実習領域を通して、自己の体力や運動負荷を科学的な視点から客観的にふりかえり、自ら判断し調整する力の形成を主眼とする。
週1回の継続的な活動を通して、適切な運動量と質を維持しながら、健康的でバランスの取れた生活リズムの形成を図る。授業では、屋内外の施設を活用し、体組成測定、心拍数測定、体力テスト等の科学的データを用いて、自身の体力水準や運動強度を把握する。その結果をもとに、運動の効果や負荷について理解を深め、運動を単なる実践にとどめず、測定・振り返りを通して主体的な健康づくりへとつなげていく。
本授業は、健康スポーツ科学実習1で形成した基礎的な運動習慣と気づきを土台に、環境条件や体調に応じて運動を調整・継続する力を育てる科目として位置づけられる。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
[ 授業の目的 ]
健康・スポーツ科学の基礎知識に基づき、自己の体力や運動強度を科学的に評価するとともに、環境条件や体調に応じて運動内容を判断・調整する方法を理解する。あわせて、定期的な運動・スポーツ活動を通して、健康を維持・増進するためのウェルネス能力を養う。

[ 到達目標 ]
1. 定期的な運動が心身に与える即時的・長期的効果を理解できる
2. 用具や環境を適切に管理し、個人および集団の安全を確保できる
3. 他者と協働し、運動やスポーツを円滑に実施できる
4. 体力の構成要素および安全で効果的な運動強度を理解している
5. 測定結果や環境条件を踏まえ、運動強度や活動内容を判断・調整できる


[ 対応する学習・教育到達目標 ]
(B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる
(F) 他分野の人を含めた他者との協働において、自己及び他者のなすべき行動を判断し、実行・働きかけるとともに、与えられた制約の下で計画的に仕事を進め、まとめることができる

[ コンピテンシーコード ]
C-SP-001-2,
C-SS-001, C-SS-002, C-SS-003, C-SS-004, C-SS-005, C-SS-006, C-SS-007, C-SS-008
授業スケジュール
/Class schedule
[ 授業方法・内容 ]
本授業は実習科目として実施する。屋内外の施設を利用し、個人およびグループでの運動・スポーツ活動を行う。体組成測定は学期の初回および最終回に実施し、半期の運動実践による変化を把握する。心拍数測定は、運動中の負荷や強度を理解するために随時行う。体力測定は、国内で統一された測定項目を用い実施する。
授業内では、心拍数や主観的運動強度を参考にしながら、各自が運動強度や活動内容を調整し、その過程を振り返る。

[ 授業スケジュール(例)]
※ 原則として対面で実施する。天候、クラス構成、施設環境を踏まえ、安全・公正に配慮して授業を行う。下記は実施の一例である。
本授業は後期科目として、100分×週1回(計14回)で実施する。第3クォーター(第1〜7回)および第4クォーター(第8〜14回)に分けて行い、両クォーターの間には全学の試験期間(授業なし)が入る。

秋季(第3クォーター:第1〜7回)
・屋外での運動・スポーツ活動(ソフトボール、テニス等)
・体力テスト(測定)
・屋内での運動・スポーツ活動(バドミントン、卓球等)
(第3Qと第4Qの間:全学試験期間のため授業なし)

冬季(第4クォーター:第8〜14回)
・屋内プールおよび体育館を利用した運動・スポーツ活動
・有酸素運動と球技系種目を組み合わせて実施
・随時、心拍数の測定と評価を行う

[ 事前学修・事後学修 ]
・事前学修
各回の授業内容や実施種目、安全上の注意事項について、配付資料やLMSを通じて事前に確認する。(15~30分程度)
・事後学修
各回の授業で行った運動内容や測定結果をふりかえり、環境条件に応じた運動の工夫や日常生活への取り入れ方について整理する。(60~90分程度)
※ 授業期間全体で合計20〜25時間程度を想定(学修時間は個人差により増減)。
教科書
/Textbook(s)
特に指定しない。必要に応じて、教員が準備した資料をLMS等を通して配付する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
以下の4つの観点から総合的に評価する。
1. スポーツ・運動と心身の健康・体力に関する理解度(25点)
2. 運動技能の習得度(25点)
3. 協働的・支援的な関わりの程度(25点)
4. 主体的・自律的な実践度(25点)
※ 詳細な評価基準(ルーブリック)は第1回授業で配布する。
履修上の留意点
/Note for course registration
心拍計(スマートウォッチ等)、運動着、屋内・屋外用シューズ、水着、水泳帽、ゴーグル等を各自で準備すること。
アクセサリー類は外して受講すること。
授業中の飲食(ガムを含む)は行わないこと。
飲料は事前に準備すること。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
LMS等を通して随時案内する


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期 /First Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
中澤 謙
担当教員名
/Instructor
鈴木 史江
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/01/28
授業の概要
/Course outline
健康スポーツ科学実習3は、留学生を対象とした実習科目であり、運動・スポーツ活動を基盤とする複数の実習領域を通して、スポーツ活動を共通言語として多様な文化的・言語的背景をもつ学生同士が協働的に学ぶことを目的とする。言語や文化、運動経験の違いを前提に、身体活動を介した相互理解と協働の経験を重視する。

授業では、屋内外の施設を活用し、さまざまな運動・スポーツ活動に取り組む。活動の中では、言語的説明に過度に依存せず、動作の共有、ジェスチャー、役割分担などを通して、身体を介したコミュニケーションを行う。こうした実践を通じて、異文化環境において相互に理解し合い、状況に応じて調整しながら協働する力を養う。

また、体組成測定、心拍数測定、体力テスト等の科学的データを活用し、自身の体力水準や運動強度を把握する。測定結果をもとに、自らの体調や体力をふりかえり、無理のない運動の進め方を考えることで、安全で継続可能な健康づくりへとつなげていく。

本授業は、健康スポーツ科学実習1・2で培った「気づく力」や「調整する力」を基盤に、他者との関係性の中でそれらを活用し、協働的に実践する力を育てる科目として位置づけられる。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
[ 授業の目的 ]
健康・スポーツ科学の基礎知識に基づき、運動・スポーツ活動を基盤とする実習領域を通して自己の体力や身体の状態を理解するとともに、多様な文化的背景をもつ他者と協働しながら、安全に運動を実践する力を養う。あわせて、異文化環境におけるコミュニケーション能力と、主体的な健康行動を継続するための基礎を身につける。

[ 到達目標 ]
1. 定期的な運動が心身の健康に与える効果を理解できる
2. 用具や環境を適切に管理し、安全に運動・スポーツを実施できる
3. 多様な文化的背景をもつ他者と協力し、運動やスポーツを円滑に行うことができる
4. 体力の構成要素および安全で効果的な運動強度を理解している
5. 自身の体力や体調を踏まえ、無理のない運動内容や強度を判断できる

[ 対応する学習・教育到達目標 ]
(B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる
(F) 他分野の人を含めた他者との協働において、自己及び他者のなすべき行動を判断し、実行・働きかけるとともに、与えられた制約の下で計画的に仕事を進め、まとめることができる

[ コンピテンシーコード ]
C-SP-001-2,
C-SS-001, C-SS-002, C-SS-003, C-SS-004, C-SS-005, C-SS-006
授業スケジュール
/Class schedule
[授業スケジュール]
※ 原則として対面で実施する。天候、クラス構成、施設環境を踏まえ、安全・公正に配慮して授業を行う。
※ 下記は実施の一例である。
春季(第1クォーター:1〜7回)
・ガイダンス、体組成測定
・屋内での運動・スポーツ活動
・基礎的な運動・スポーツ活動
・体力測定
夏季(第2クォーター:8〜14回)
・屋外での運動・スポーツ活動
・協働的な運動・スポーツ活動
・体組成測定、まとめ

[授業方法・内容(授業科目の内容と方法)]
本授業は実習科目として実施する。屋内外の施設を利用し、個人およびグループで運動・スポーツ活動を行う。体組成測定は学期の初回および最終回に実施し、運動実践による変化を把握する。心拍数測定は、運動中の負荷や強度を理解するために随時行う。体力測定は、国内で統一された測定項目を用いて実施する。
授業内では、活動の進め方や役割分担について話し合い、互いの状況を尊重しながら運動に取り組む。活動後には振り返りを行い、協働の過程や気づきを共有する。

[事前学修・事後学修(予習・復習)]
事前学修: 授業内容や実施種目、安全上の注意事項について、配付資料やLMSを通じて事前に確認する。(15〜30分程度)

事後学修: 授業で行った運動内容や協働の過程を振り返り、他者との関わりや自身の行動について整理する。(60〜90分程度)

※授業期間全体で合計20〜25時間程度を想定(学修時間は個人差により増減)。
教科書
/Textbook(s)
特にない(必要なもの、たとえばルール内容などについては、教員が資料作成し配付)。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
以下の4つの観点から評価を行う。
1 スポーツ・運動と心身の健康・体力に関する科学的理解度(25点)
2 運動技能の習得度(25点)
3 共働的・支援的な関わりの程度(25点)
4 主体的・自律的実践度(25点)

詳細(ルーブリック評価表)をⅠ回目の授業で配布する。
履修上の留意点
/Note for course registration
心拍計(スマートウォッチ等)、運動着、屋内・屋外用シューズ、水着、水泳帽、ゴーグル等を各自で準備すること。
アクセサリー類は外して受講すること。
授業中の飲食(ガムを含む)は行わないこと。
飲料は事前に準備すること。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
LMS等を通して随時案内する



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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  集中 /Intensive course
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
中澤 謙
担当教員名
/Instructor
沖 和砂, 中澤 謙, 大林 素子, 小川 宏, 鈴木 史江, 安田 俊広, 本嶋 良恵
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/01/28
授業の概要
/Course outline
本授業は、生涯にわたって実践可能な運動・スポーツ活動を対象に、単一実習領域(選択制)による短期集中型の実習を行う科目である。

水泳、バレーボール、スキー、スノーボード、ヨガ・コンディショニング、動きの科学といった各実習領域について、学生は一つの実習領域に集中的に取り組むことで、技能の習得に加え、安全管理、用具の扱い方、運動を継続するための知識を体系的に学ぶ。

各実習領域では、運動・スポーツ活動の実践を通して自己の身体特性や動きの特徴に気づき、実践と振り返りを往還しながら学びを深める。本授業は、そうした学びを通して、運動・スポーツを自らの生活の中に主体的に位置づけ、個人の実践力として高めていくことを目的とする。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
[ 授業の目的 ]
健康・スポーツ科学の基礎的な考え方に基づき、特定の運動・スポーツ活動に集中的に取り組むことで、専門的な技能、安全な実践方法、自己の身体理解を深める。あわせて、運動・スポーツを生涯にわたり継続するための基礎的な実践力を養う。

[ 授業の到達目標 ]
・各実習領域における基本的な技能と安全な実践方法を理解している
・用具や施設の特性を踏まえ、適切に行動できる
・自身の身体特性や動きの特徴に気づき、実践に反映できる
・運動・スポーツ活動を継続する意義と方法を説明できる

[ 対応する学習・教育到達目標 ]
(B) 社会環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習することができる
(F) 他分野の人を含めた他者との協働において、自己及び他者のなすべき行動を判断し、実行・働きかけるとともに、与えられた制約の下で計画的に仕事を進め、まとめることができる

[ コンピテンシーコード ]
C-SP-001-2,
C-SS-001, C-SS-002, C-SS-003, C-SS-004, C-SS-005, C-SS-006, C-SS-007, C-SS-008, C-SS-009,
授業スケジュール
/Class schedule
[ 実習領域及び定員・担当教員・授業スケジュール ]
本授業(1単位)は、実習領域により「夏季集中(3~4日間で100分×14回相当)」「第3クォーター(週1回×14回)」「冬季集中(2泊3日の合宿で100分×14回相当)」のいずれかの形態で実施する。
※ 各実習領域には定員があり、希望者多数の場合は抽選を行う。

実習領域:水泳(夏季集中)【定員:20名】
担当教員:中澤 謙(JSPO公認コーチ)
授業スケジュール
・ 安全水泳と施設管理
・ 水中運動の特性理解
・ 呼吸・浮く・泳ぐ の基礎
・ ストロークの習得と持久的な泳動作
・ 負荷調整と自己管理

実習領域:バレーボール(夏季集中)【定員:40名】
担当教員:大林 素子 (ソウル、バルセロナ、アトランタ五輪出場/元プロフェッショナルバレーボール選手/スポーツキャスター)
授業スケジュール
・ ルール理解と安全管理
・ パス・レシーブ・スパイクの基礎
・ 攻守の切り替えと簡易的な戦術理解
・ 協働的なゲーム実践

実習領域:動きの科学水泳(夏季集中)【定員:20名】
担当教員:本嶋 良恵  (バイオメカニクス)
授業スケジュール
・動きの獲得
・身体の安定とバランス
・動作の効率化
・パフォーマンスの測定と評価
・スポーツ動作の観察
・スポーツ動作の分析
・ゲームパフォーマンスの分析

実習領域:ヨガ・コンディショニング(第3クォーター)【定員:20名】
担当教員:鈴木 史江(JSPO公認アスレチックトレーナー・JATI-ATI)
授業スケジュール
・ コンディショニングとセルフケア
・ 柔軟性・安定性の向上
・ 正しい身体の使い方と傷害予防
・ 日常生活への応用

実習領域:スキー・スノーボード(冬季集中・合宿形式)【定員40名】
※冬季2月下旬、2泊3日
 合宿(宿泊)形式で実施を予定している。
 ゲレンデにおける技術習得に必要な経費は全て自己負担
 気象条件により授業を延期・中止する場合がある。

スキー
担当教員:沖  和砂  (SAJ公認指導員・B級検定員/JSPO
公認スキー・スノーボードコーチ1)
授業スケジュール
・ 雪上での行動規範と安全管理
・ 基本姿勢・停止・ターン技術
・ 用具操作と斜面対応
・ 持続的実践の基礎

スノーボード
担当教員:小川  宏、安田 俊広
授業スケジュール
・ 安全行動と用具操作
・ 基本スタンスとターン技術
・ 技術レベルに応じた段階的実践
・ 自己管理と環境適応

[ 授業方法・内容 ]
本授業は実習科目として実施する。
・単一の実習領域(選択制)において、短期集中型の実習を行う。
・個人およびグループでの運動・スポーツ活動を行う。
・各実習領域の特性に応じて、技能習得、安全管理、用具の扱い方を学ぶ。
・運動・スポーツ活動の実践を通して、自己の身体特性や動きの特徴に気づく。
・活動の振り返りを行い、実践と振り返りを往還しながら学びを深める。

[事前学修・事後学修(実習領域別)]
本授業は実習領域ごとに実施形態(夏季集中/第3クォーター/冬季集中・合宿)が異なるため、事前学修・事後学修は下記を目安とする。学修時間は個人差により増減する。

1)夏季集中(学内実施:水泳/バレーボール/動きの科学水泳 など)
・事前学修(各講義日あたり30〜60分程度)
配付資料やLMS上の案内を確認し、安全上の注意点、基本的なルールや活動の特性を把握する。あわせて、自身の運動経験、体調、目的意識を整理しておく。
・事後学修(各講義日あたり60〜90分程度)
実習での活動を振り返り、技能面・安全面・自己管理の観点から、身体の使い方や気づいた点を整理する。学んだ内容を今後の運動・スポーツ活動や日常生活にどのように活かすかを考察する。必要に応じて振り返り課題(記録・短いレポート等)に取り組む。

2)第3クォーター(週1回×14回:ヨガ・コンディショニング)
・事前学修(各回15〜30分程度)
当日の内容、実施上の注意点、基本用語を配付資料・LMSで確認する。あわせて、当日の体調(睡眠、疲労、痛みの有無等)を簡単にセルフチェックし、必要な準備(動きやすい服装、タオル、飲料、マット等)を整える。
・事後学修(各回60〜90分程度)
授業で行った動きや呼吸、姿勢のポイントを振り返り、自身の身体の状態(柔軟性、安定性、疲労感など)や気づいた点を整理する。学んだセルフケアの方法を、日常生活(姿勢、ストレッチ、休養、コンディショニング)にどう取り入れるかを考える。必要に応じて簡単な振り返り課題(記録等)に取り組む。

3)冬季集中(合宿形式:スキー/スノーボード)
・事前学修(合宿準備を含む)
配付資料・LMSで、雪上活動の安全行動、行動規範、用具の基礎、気象条件への対応、緊急時対応(連絡・集合・離脱基準)を確認する。
あわせて、装備・用具の準備と点検(ウェア、保護具、板・ブーツ等)、行程の確認(集合場所・時間、持ち物、保険等)、体調管理(睡眠、栄養、寒冷環境への準備)を行い、実習に必要な準備を整える。
・事後学修
実習中の技能の変化、安全行動、自己管理(疲労・寒冷・水分補給等)を振り返り、改善点を整理する。学んだ内容を今後の運動・スポーツ実践にどう活かすかを考察する。必要に応じて振り返り課題(記録・短いレポート等)に取り組む。
※合宿形式では、上記の安全確認・装備点検・体調管理・行程確認等の準備行動も学修に含める。

※授業時間外学修(事前・事後)の目安
授業期間全体で合計20〜25時間程度を想定する(学修時間は個人差により増減)。集中講義の場合は、日程に合わせて配分する。
教科書
/Textbook(s)
特に指定しない。必要に応じて、教員が準備した資料をLMS等を通して配布する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
以下の観点から総合的に評価する。
・ 生涯スポーツに関する理解度(25%)
・ 運動技能の習得度(25%)
・ 安全配慮および協働的な関わり(25%)
・ 主体的・自律的な実践態度(25%)

※ 詳細な評価基準(ルーブリック)は初回に提示する。
履修上の留意点
/Note for course registration
・ 各実習領域には定員がある
・ 希望者多数の場合は抽選を行う
・ 活動に必要な用具・服装は各自準備すること
・ 安全確保のため、教員の指示に従うこと
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
LMS等を通して随時案内する。


このページの内容に関するお問い合わせは学生課 教務係までお願いいたします。

お問い合わせ先メールアドレス:sad-aas@u-aizu.ac.jp