2026年度 シラバス学部

課外プロジェクト

2026/02/19  現在

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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
阿部 泰裕
担当教員名
/Instructor
阿部 泰裕
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
なし
更新日/Last updated on 2026/02/05
授業の概要
/Course outline
現実世界の業務システムは共通認証基盤、外部システムとの連携機能、負荷分散装置、高可用性機能、テスト・開発環境などの総合的な機能を持ち、互いに連携して稼動している。

このため1台のコンピュータを使用する場合と異なり、大規模なシステムを構築・理解するためには、様々な周辺知識・技術が必要となる。

このSCCPでは、総合的なWebインフラ基盤とその管理をテーマとして、負荷分散・高可用性機能、管理の自動化(Orchestration)などの構築や活用を経験する。

このSCCPでは2024年度から学内にkubernetesクラスター(https://kubecamp.u-aizu.ac.jp/)を公開し、実践的なWWebアプリケーション・ホスティング基盤を提供している。

2026年度もkubernetesをテーマとして大規模なWebアプリケーションを開発・運用するために必要な知識・技術の習得を目指す。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
[対応する学習・教育到達目標] N/A
[コンピテンシーコード] N/A

【授業の目的】
この課外プロジェクトでは、下記の(1)を全体の目標とする。
参加者の能力・意向に応じて(2),(3)についても取り組む。

(1). 分散系システム(UNIX/Linux)およびネットワークの管理について基本かつ実践的な知識・スキルを習得すること
(2). 研究、業務で使用するコンピュータシステムの管理および設計ができること
(3). 必要な規模に応じて適切なコンピュータシステムの設計・管理ができること

【到達目標】
1. kubernetes上でWebアプリケーションを動作できること
2. 代表的な技術要素について理解し、説明できること
授業スケジュール
/Class schedule
全14回の内容については、参加者の意向を確認しながら初回に内容を決定します。

2026年度後期の活動は以下のとおりで、今年も概ね同様の活動を計画しています。

1回目 ガイダンス、参加者の自己紹介

初日に進め方、評価基準の説明を含むガイダンスを行います。
参加者の経験などを考慮して今後の内容を変更します。

1学期 (第2〜7回) kubecamp.u-aizu.ac.jpを題材にkubernetesの操作、コンテナ技術について理解を深める

第2回 kubecamp.u-aizu.ac.jpに接続するための方法、kubectlコマンドの操作方法を学ぶ
第3回 Kubernetesでデータを保存するための永続化記憶領域(PV)の利用方法を学ぶ
第4回 Kubernetes上でWebSocketを利用したチャットアプリケーションを題材にアプリケーションの基本的な稼動方法について学ぶ
第5回 ローカルPC上でのpodmanコマンドを利用したコンテナ作成とレジストリサーバーへの登録について学ぶ
第6回 定期的にWebサイトを巡回し、Apache Solrにデータを蓄積する方法を通して、Kubernetesの基本的な操作方法を学ぶ
第7回 Apache Solrから検索結果を取り出し表示するWebアプリケーションを稼動させ、Kubernetesの基本的な操作方法を学ぶ

2学期 (第8〜14回) kubernetesを構成する要素への理解を深める

第8回 Ansibleの基本的な構成方法とKubesprayについて学ぶ
第9回 サーバーとなるPCを初期化し、kubesprayによるkubernetesクラスターを構成方法について学ぶ
第10回 構築したKubernetesサーバーを通し、内部動作について理解を深める
第11回 Load Balancerの利用目的、基本的な動作について学ぶ
第12回 keepalivedを導入し、高可用性(HA) Load Balancerを構築する
第13回 Wiresharkを利用し、パケットを観察することで高可用性(HA) Load Balancerの基本的な動作原理について理解を深める(1)
第14回 Wiresharkを利用し、パケットを観察することで高可用性(HA) Load Balancerの基本的な動作原理について理解を深める(2)

【事前学修(予習)・事後学修(復習)】
予習は活動の前提としません。事後学修として第1〜7回は授業中に終わらなかったkubecamp.u-aizu.ac.jpのチュートリアルを完了させる、第8〜14回は授業で説明した技術要素(キーワード)について調査する、各回1時間程度の活動を目安としています。

【学修形態】
各回の授業は講義(30分程度)と演習(1時間程度)を含みます。
なお演習は個人で取り組めるよう準備していますが、互いに教えあうなど協力を期待します。
教科書
/Textbook(s)
なし (下記の授業Webページを参照してください)
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
成績の評価は、以下の観点からレポートの提出を求め、評価を行います。

1. 活動を通して得た知識、経験を説明できること
2. 活動でふれた技術要素について、説明できること
3. 活動を通して得た知識・スキルを活用し、実践できること
履修上の留意点
/Note for course registration
活動場所は研究棟ゼミ室10 (https://web-int.u-aizu.ac.jp/~yasu-abe/ja/sccp/workspace/) を予定しています。

1. 参加者毎にAINS-IDでログイン可能なLinux端末を準備していますが、自身のラップトップ端末の持ち込みも可能です。有線(Ethernet)接続できるよう準備してください。
2. SCCPの目的は学生の自発的な興味の探求です。課題はありませんが、コンピュータの基本的操作への習熟、kubecamp.u-aizu.ac.jpの時間外の利用や、SCCPの活動で知った技術要素について自主的に調べるといったProactiveな行動を期待します。
3. 活動の内容は参加者の希望に応じて一部を変更する場合があります。

指導言語: 日本語
(一部を除き資料は日・英で提供していますので授業Webサイトを確認してください。)
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
https://web-int.u-aizu.ac.jp/~yasu-abe/ja/sccp/
https://web-int.u-aizu.ac.jp/~yasu-abe/ja/sccp/edwi/

活動日時: 木曜日 9時限、10時限目
活動場所: 研究棟ゼミ室10 https://web-int.u-aizu.ac.jp/~yasu-abe/ja/sccp/workspace/

実務経験有り: 日本IBM(株)にて、ITスペシャリストとしてUNIX環境へ業務Webアプリケーションを集約(ホスティング)する基盤システムの設計・構築・運用に従事した経験を持つ。


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
阿部 泰裕
担当教員名
/Instructor
阿部 泰裕
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
なし
更新日/Last updated on 2026/02/05
授業の概要
/Course outline
この課外プロジェクトでは会津大学内で実際に利用できるアプリケーション・サービスの構築を目指す。

アプリケーションの動作環境としてサーバー・インフラにはKubernetesを想定している。この他に必要なサーバー等は可能な範囲で準備する。

2026年度も引き続きKubernetesを利用し、作成したコードの管理と開発したアプリケーションの運用を行うことを目指す。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
[対応する学習・教育到達目標] N/A
[コンピテンシーコード] N/A

【授業の目的】
この課外プロジェクトでは、下記の目標に取り組む。

(1). 自らの技術力を用いて、問題発見・解決の能力・学内生活の質の向上を目指す。

【到達目標】
下記(1),(2)を共通の目標として取り組み、参加者の能力に応じて(3)以降の目標にも取り組む.

(1). アプリケーション開発を想定して、Linux端末でのファイルの編集、コマンドの実行など基本的な操作ができる
(2). kubernetes上でWebアプリケーションを動作できる
(3). kubernetes上で自身でカスタマイズしたWebアプリケーションを動作できる
(4). 自身で考えたWebアプリケーションを設計、作成できる
授業スケジュール
/Class schedule
全14回の内容については、参加者の意向を確認しながら初回に内容を決定する。

本年度は以下のような活動を計画している。

第1回 ガイダンス、参加者の自己紹介

初日に進め方、評価基準の説明を含むガイダンスを行ないます。
参加者の経験などを考慮して今後の内容を変更します。

1/3学期 (第2〜7回) kubecamp.u-aizu.ac.jpを題材にkubernetesの操作、コンテナ技術について理解を深める

第2回 kubecamp.u-aizu.ac.jpに接続するための方法、kubectlコマンドの操作方法を学ぶ
第3回 Kubernetesでデータを保存するための永続化記憶領域(PV)の利用方法を学ぶ
第4回 Kubernetes上でWebSocketを利用したチャットアプリケーションを題材にアプリケーションの基本的な稼動方法について学ぶ
第5回 ローカルPC上でのpodmanコマンドを利用したコンテナ作成とレジストリサーバーへの登録について学ぶ
第6回 定期的にWebサイトを巡回し、Apache Solrにデータを蓄積する方法を通して、Kubernetesの基本的な操作方法を学ぶ
第7回 Apache Solrから検索結果を取り出し表示するWebアプリケーションを稼動させ、Kubernetesの基本的な操作方法を学ぶ

2/4学期 (第8〜14回) kubernetesを利用したアプリケーションの開発手法について学ぶ

第8回 前半(第1〜7回)のふりかえり、GitLab, Harborの利用について学ぶ
第9回 Apache Solrから検索結果を取り出すWebアプリケーションを題材に、基本的な開発手法について学ぶ
第10回 Harborに作成したWebアプリケーションを登録し、kubecamp.u-aizu.ac.jp上で稼動させる
第11回 OpenAPIの基本的な目的、利用方法について学ぶ
第12回 第9回を題材にopenapi-generatorを利用したWebアプリケーションの作成手法について理解を深める
第13回 第9回を題材に環境に応じた設定の変更方法について理解を深める
第14回 活動全体のふりかえり

【事前学修(予習)・事後学修(復習)】
予習は活動の前提としません。事後学修として第1〜9回は授業中に終わらなかったkubecamp.u-aizu.ac.jpのチュートリアルを完了させる、第10〜14回は授業で説明した技術要素(キーワード)について調査する、その他SCCPに関連した任意の活動等、各回1時間程度を目安として想定しています。

【学修形態】
各回の授業は講義(30分程度)と演習(1時間程度)を含みます。
なお演習は個人で取り組めるよう準備していますが、互いに教えあうなど協力を期待します。
教科書
/Textbook(s)
なし (下記の授業Webサイトを参照してください)
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
成績の評価は、以下の観点からレポートの提出を求め、評価を行います。

1. 活動を通して得た知識、経験を説明できること
2. 活動でふれた技術要素について、説明できること
3. 活動を通して得た知識・スキルを活用し、実践できること
履修上の留意点
/Note for course registration
1. 活動時間は月曜日17:00-18:40(9時限、10時限目)を予定しているので注意してください。
2. 活動場所は研究棟ゼミ室10 (https://web-int.u-aizu.ac.jp/~yasu-abe/ja/sccp/workspace/) を予定しています。
3. SCCPの目的は学生の自発的な興味の探求です。課題はありませんが、コンピュータの基本的操作への習熟、kubecamp.u-aizu.ac.jpの時間外の利用や、SCCPの活動で知った技術要素について自主的に調べるといったProactiveな行動を期待します。
4. 活動の内容は参加者の希望に応じて一部を変更する場合があります。
5. 参加者毎にAINS-IDでログイン可能なLinux端末を準備していますが、自身のラップトップ端末の持ち込みも可能です。有線(Ethernet)接続できるようにしてください。

指導言語: 日本語
(一部を除き資料は日・英で提供していますので授業Webサイトを確認してください。)
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
SCCPではWebアプリケーションを作成、稼動させるための基盤として、Kubernetesの他に、GitHub(コードホスティング), Harbor(コンテナ・レジストリ)などの環境を学内に提供しています。

資料などについては下記のSCCPのWebサイトを確認してください。

1. https://web-int.u-aizu.ac.jp/~yasu-abe/ja/sccp/
2. https://web-int.u-aizu.ac.jp/~yasu-abe/ja/sccp/lda4bcl/

実務経験有り: 日本IBM(株)にて、ITスペシャリストとしてUNIX環境へ業務Webアプリケーションを集約(ホスティング)する基盤システムの設計・構築・運用に従事した経験を持つ。


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
出村 裕英
担当教員名
/Instructor
出村 裕英, 奥平 恭子, 平田 成, 小川 佳子, 本田 親寿, 北里 宏平, 山本 圭香, 山田 竜平
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/02/16
授業の概要
/Course outline
本プロジェクトでは、これまでに得られた小惑星・月惑星の画像や形状データに基づくデータの可視化処理を体験し、月惑星探査を身近に感じられるような手ほどきを行う。また、国際宇宙ステーションたんぽぽプロジェクトを含む宇宙生物学関連の活動も班を分けて行う。ベンチャー体験工房no.2「宇宙開発 x ICT」とも連携した活動を行う。

次の4つのパートで構成する。

<施設見学会>
宇宙開発関連施設見学を土休日や全学休講日に日帰りで実施する。
2025年度はQ2の期末試験予備日7/29に、浜通りロボットテストフィールドの月火星箱庭およびその周辺施設を予定している。
https://u-aizu.ac.jp/information/post-20240159.html 

<観望会・講演会>
希望者のみ、定時外に本学天文台望遠鏡やスマート望遠鏡による月惑星等の観望会を行う。学外講師による講義・実習や、ハッカソン等の月惑星探査に関わるようなイベントや活動にもチームで参加する。

<座学とデータ解析実習>
通年学期中、深宇宙探査機リモートセンシングデータの解析や、iPhone/iPadアプリ開発等を手がける。内容は画像処理工学・コンピュータビジョンと関連するが、新入生であっても受講可能な範囲を想定している。SCCP時間に演習室で行う。

<国際宇宙ステーションたんぽぽ計画参画>
たんぽぽ計画(https://www.wakusei.jp/book/pp/2011/2011-2/2011-2-117.pdf
)は国際宇宙ステーション・日本実験棟で有機物/微生物の宇宙暴露と宇宙塵・微生物の捕集を目的とした日本の宇宙ミッションです。国際宇宙ステーションは名前の通り国際的で、海外研究者を含めた複数の研究機関・大学とも連携した活動となるため、教育的効果の大きいプロジェクトベースドラーニングとなります。実際にJAXAの宇宙ミッションに関わることができる、またとない機会です。宇宙に興味があって実際に手を動かすことに興味と熱意のある学生さんであれば十分可能です。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
大きく2班に分ける。
月惑星データ解析班はデータの入手と基礎的な解析方法について手ほどきし、月惑星科学および探査について学ぶ。
宇宙生物学班は上級生と組み幾つかの班に分かれて課題解決型学習を行う。
両班共通のものとして、定時外に本学屋上天文台望遠鏡による月や惑星の観望会、研究所見学会などを行い、理解を深める。
授業スケジュール
/Class schedule
授業スタイルは演習である。
1単位半期30時間に加えて、15時間程度の学外研修ならびに事前・事後学習(習得の進度・到達状況により個人差あり)を伴う。

月惑星データ解析および月惑星科学の手ほどきと演習、たんぽぽ計画への参画を通年で行う。また、定時外に希望者と屋上天文台で月・惑星の観望会や研究所見学を行う。
教科書
/Textbook(s)
なし
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
レポート、クラス活動(プレゼン、質疑応答)、取り組む姿勢などで総合評価する。
履修上の留意点
/Note for course registration
開講言語:日本語
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
実務経験有り:JAXA宇宙開発プロジェクト経験者が実施している。

ウエブページリンク
会津大学発ソフトを世に出そう!
 https://www.facebook.com/SpaceSoftUoA/
はやぶさ2
 http://www.jaxa.jp/projects/sat/hayabusa2/ 
たんぽぽ計画
 http://logos.ls.toyaku.ac.jp/~lcb-7/tanpopo/introduction.html 
会津大学ARC-Space
 http://www.u-aizu.ac.jp/research/caist/arc-space/ 
国立天文台、ほしぞら情報2025
 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2025/

大学附属図書館で閲覧できる参考資料
(画像処理工学)
 リモートセンシング工学の基礎(森北出版)
 画像処理標準テキストブック(画像情報教育振興協会)
 C言語による画像処理プログラミング入門(昭晃堂)
 詳解 OpenCV ―コンピュータビジョンライブラリを使った画像処理・認識(オライリー)
(月の基礎知識)
 月のきほん(誠文堂新光社)
 最新・月の科学(NHKブックス)
(太陽系の基礎知識)
 星の地図館 太陽系大地図(小学館)
 太陽系と惑星 シリーズ現代の天文学(日本評論社)
(はやぶさミッション)
 はやぶさ : 不死身の探査機と宇宙研の物語(幻冬舎)
 小惑星探査機はやぶさの大冒険(マガジンハウス)
 私たちの「はやぶさ」 : その時制御室で、何を思い、どう動いたか(毎日新聞社) 
 はやぶさパワースポット50(三和書籍)


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
蛯名 正司
担当教員名
/Instructor
蛯名 正司
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
特になし
更新日/Last updated on 2026/02/09
授業の概要
/Course outline
学校の教員を目指す学生を主な対象として,教職に役立つ情報や機会を提供する。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
最新の教育事情を知る。
学校の教育活動に携わり、教職の実際を学ぶ。 
授業スケジュール
/Class schedule
将来教員をなることを希望している学生を対象に,教育時事に関する話題を共有し,現場で役立つ経験を積んでもらいます。

主な活動内容とスケジュール
1. 教育時事に関する文献を読む
毎週,教育時事に関する話題を取り上げて,意見交換をします。取り上げる話題は,受講者に選んでもらいます。
(テキスト『最新教育動向』の購入は不要です)

2. 中学生に対する学習支援の経験を積む(任意参加)
主に中学校で,数学に関する学習支援活動に参加してもらいます。また,中学校の部活動の時間に,PC部でのプログラミングに関する活動支援などにも参加してもらいます。
 参加の時期は,長期休みや中学校の放課後の時間になります。各自の大学の時間割と調整して参加してください。
教科書
/Textbook(s)
最新教育動向2026(明治図書)※研究費で購入予定
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
議論への参加の様子
履修上の留意点
/Note for course registration
特になし
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
特になし


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期 /First Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
畠 圭佑
担当教員名
/Instructor
畠 圭佑, 五十島 淑, 長井 香資子
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/02/05
授業の概要
/Course outline
本講義は”美容”と”コスメ利用”という観点から、それらを利用することによる社会的効果や影響を調査研究する新領域、社会美容科学について講義と演習を行うものである。現在、社会においてはその人の“ビジュアル”という要因が社会コミュニケーションにおいて大きく影響しており、美容やコスメ利用によって社会における影響が個人に対してどのようにあるのかについて、データサイエンスやSNS分析および大規模言語モデル(LLM)によるシミュレーションによって教員と学生相互によって理解を深める内容とする。また、ジェンダーによる美容やコスメ利用の実態や社会における現状についても解説を行い、ワークショップによる考究を行う。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
・人間社会においての“ビジュアル(見た目)”と社会コミュニケーションについて理解を深める
・SNSをデータ解析する手法とその意義や社会的効果について理解できる
・LLMを利用した社会における美容やコスメ利用といったパーソナライズが必要な分野についての有用性について実践しながら理解を深める。
・ジェンダーと社会の関係について理解を深める
授業スケジュール
/Class schedule
・授業スケジュール
1:オリエンテーション[講義]
2:人類の美容の歴史と社会[講義]
3〜6:コスメ利用によるビジュアル変化とコミュニケーション(メイクアップ演習)[演習・個人ワーク]
7〜9:ジェンダーと社会、および女性社会進出[演習・個人ワーク]
10〜14:SNSやLLM活用による美容やコスメ利用についての分析方法やアプリケーション[演習・個人ワーク]

※2〜14講目については後半をワークショップとする

・予習復習について
第一回目は授業概要から美容・社会・ジェンダーのキーワードで予習を行い、2回目以降については予習のポイントなどを都度指示する。また、各回において内容の振り返りや考察を行う。各回の予習復習の目安時間は2〜3時間となる。
教科書
/Textbook(s)
適宜資料を配布する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
成績評価の方法・基準:
中間レポート:30%
最終レポート:50%
プロジェクトへの貢献など:20%
履修上の留意点
/Note for course registration
開講言語は日本語とする。本講義は美容やコスメの利用という観点を対象とし、全てのジェンダーを歓迎する。講義中におけるジェンダーやルッキズム関連の差別的発言は厳格に禁じるものとする。


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
池本 淳一
担当教員名
/Instructor
池本 淳一, 橋本 康弘
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
なし
更新日/Last updated on 2026/02/06
授業の概要
/Course outline
 このプロジェクトは、モノづくりに打ち込みたい学生、アナログな制作技術をデジタルに活かしたい学生、デジタルアーティストやゲームクリエイターを目指す学生に向けた、演習形式のものです。受講生は以下の分野のうち一つを担当し、学期末に開催される会津の地域イベントに向けて日々作品を制作していきます。
 デジタルアート:3Dモデル、ピクセルアート、デジタルイラストなどの画像制作。
 デジタルクラフト:3Dプリンター、レーザーカッター、電子工作を用いた立体物制作。
 デジタルゲーム:Unityを用いた地域イベント向けのミニゲーム制作

 制作の分担は個々人のやる気と資質に応じて決めますが、一年生はデジタル創作の基本を身に着けるために、Blenderでの3DCG制作から始めてもらいます。

授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
1.デジタルな制作スキルを身に着ける。
2.地域イベントへの参加を通じて、実践的なコミュニケーション能力を身に着ける。
3.ICTの利活用と地域貢献について理解する
授業スケジュール
/Class schedule
 前期は喜多方市「喜多方レトロ横丁」、後期は福島県立博物館「こどもミニミニはくぶつかん」に向けて作品を制作する予定である。

[予習と復習]
 予習として、第二回目の授業までに 「桜井政博のゲーム作るには」https://www.youtube.com/@sora_sakurai_jp の【B:ゲーム性】を複数回視聴すること。前期終了までに残りすべてを複数回視聴して、デジタルエンターテインメントの基礎を学ぶこと。 
 復習として、デジタルアートイベントに参加したり、アーティストやゲームクリエイター、著名プロデューサーのYouTube動画を日々視聴したりして、クリエイターとしての教養を身に着けてください。
 またイベントまでに必ず作品を完成させてください。
 なお毎回の予習・復習の目安は3~5時間です。
教科書
/Textbook(s)
分担内容により、以下のテキストを適宜指定します。

Benjamin,2021,『Blender 2.9 3DCG モデリング・マスター』,ソーテック社
北村愛実,2024, 『Unityの教科書 Unity 6完全対応版』, SBクリエイティブ
福田和宏,2025,『最新Pico 2 W対応! ラズパイPico完全ガイド 第2版』, 日経BP
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
本プロジェクトへの積極性と貢献性
履修上の留意点
/Note for course registration
開講言語:日本語

 制作に必要なスキルはすべて自習となります。毎週の作業量も多いです。本気でデジタルな創作に挑みたい、そのための時間と労力を惜しみなく注げる学生のみ受講することをお勧めします。
 特に当プロジェクトでは美術部出身者や、趣味で作曲、衣装制作、プラモデル、イラスト、ミニチュアなどなどの創作活動をしている学生を歓迎いたします。持ち前の特技を会津大学で開花させてみませんか?
 ともに素晴らしい作品を作りましょう!
※初めて受講する二年生以上、後期から受講する一年生は、受講前に必ず池本(jikemoto@u-aizu.ac.jp)まで連絡ください。受講までにやるべき課題をお知らせします。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
なし


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
川口 立喜
担当教員名
/Instructor
川口 立喜
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
特になし
更新日/Last updated on 2026/02/06
授業の概要
/Course outline
 本授業は、体験型の学びを通じて、グローバル社会で活躍するために必要な知識、スキル、実践力を総合的に育成することを目的とする。

 異文化理解やリーダーシップにおける座学にとどまらず、現地調査を中心としたフィールドワークや、革新的なアイデア創出を促すワークショップを通じて、実務的なスキルを実践的に習得する。

 また、地域および国際的なイノベーションの最前線で活躍する実務家や専門家を招き、現場での実体験に基づく講話を通じて、知識の深化と視野の拡大を図る。

・前期 [1学期・2学期] 理工系学生のための異文化間理解と課題解決:
 「日本では緑色の信号を青信号と呼ぶけれどなぜ?」という海外の方からの素朴な疑問を例に挙げ、異なる観点での考察を行う。また、「初対面の人と話すのが苦手」という場合の対処法についても様々な場面を想定して検討し、異文化理解を深める。さらに、リーダーシップを発揮するために必要な資質を向上させるための複合的なトレーニングを行う。

・後期 [3学期・4学期] 理工系学生のための国際・地域活動のすすめ:
 限られた資源を活用して新たな価値を生み出し、人々の考え方や行動に大きな変化をもたらす地域や国際的なイノベーションの創出が求められている。この授業では、海外留学や海外インターンシップ、地域交流活動などの準備プロセスを通じて、自発的な行動を促すための創造的なアイデアの発想や実践に取り組む。

 そのために必要な方法論(スキルセット)、考え方(マインドセット)、動機づけ(モチベーション)を学び、実際の活動に役立てられるようにすることを目指す。

※ 体験型の学びを重視し、会津地域などで、スカンベンジャー・ハント(Scavenger Hunt)及びフィールドワークを実施する。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
【授業の目的】
・前期 [1学期・2学期] 理工系学生のための異文化間理解と課題解決:
 異文化理解を深め、効果的なコミュニケーション方法を習得する。企業の外部講師を招き実社会での経験を学ぶとともに、他の受講生との協働作業を通じて、グローバル人材としてリーダーシップに必要な資質を向上させ、自己成長を促進することを目的とする。

・後期 [3学期・4学期] 理工系学生のための国際・地域活動のすすめ:
 海外留学・インターンシップや地域交流活動等で活かせる実践力を強化する。限られた資源で新たな価値を創出する方法論、考え方、動機づけを学び、多様な環境に対応できる柔軟な思考と適応力を養い、自発的に行動して成果を出す力を育むことを目的とする。

【達成目標】
1. 創造のプロセスを理解し、創造活動の特徴と留意点について説明できるようになる。
2. 創造力を向上するための取り組みを理解し、簡単なテーマについて創造的発想ができるようになる。
3. 異文化理解を深め、多様な環境において効果的なコミュニケーションを実践できるようになる。
4. 外部講師の知見を活かし、グローバル人材として必要なスキルやリーダーシップの資質を体現できるようになる。
5. 海外や地域における活動において、限られた資源から新たな価値を創出するための方法論を実際の計画に応用できるようになる。
6. 自発的な行動を促すためのモチベーションを維持し、困難な状況でも柔軟に適応できるようになる。

【対応する学習・教育到達目標】
(A) 技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、情報科学技術を駆使して社会における要求を分析し、技術的課題を設定・解決・評価することができる。
(C) 数学・自然科学・情報技術分野の科目の専門的知識と、それらの習得を通して身につけた論理的な思考力や客観的判断力などの科学的思考力を、問題解決に応用できる。

【コンピテンシーコード】
 C-SP-005, C-SP-009, C-SP-011-1, C-SP-012, C-SP-013-1, C-SP-014
授業スケジュール
/Class schedule
【授業科目の内容と方法】
本授業は、講義、演習(ワークショップ、フィールドワーク)を組み合わせて実施する。グループワークを主体とし、外部講師による実践的な講義、演習を適宜行う。

・前期 [1学期・2学期] 理工系学生のための異文化間理解と課題解決:
 第1回:授業概要の説明、異文化間理解と課題解決とは [講義・演習]
 第2回:自己分析 (過去、現在、未来、目標設定) [演習]
 第3回:協働型プラニング・ワークショップI(チームワーク、計画)[講義・演習]
 第4回:協働型プラニング・ワークショップII(メディア・リテラシー)[講義・演習]
 第5回:協働型プラニング・ワークショップIII(フィールドワーク)[演習]
 第6回:異文化適応力、文化的感受性 [講義・演習]
 第7回:非言語コミュニケーション [講義・演習]
 第8回:自己表現と効果的なコミュニケーション(情報収集・発信)[演習]
 第9回:異文化リーダーシップスキル[講義・演習]
 第10回:[外部講師] グローカルで活躍するための第一歩(海外編)[講義・演習]
 第11回:モチベーション(動機づけ)[講義・演習]
 第12回:[外部講師] グローカルに活躍するための第一歩(地域編)[講義・演習]
 第13回:グローカル・イノベーターになるためのスキル(全体振り返り)[演習]
 第14回:期末プレゼンテーション[演習]

・後期 [3学期・4学期] 理工系学生のための国際・地域活動のすすめ:
 第1回:授業概要説明、国際・地域活動とは [講義・演習]
 第2回:自己分析 (過去、現在、未来、目標設定) [演習]
 第3回:[外部講師] グローカル・キャリア実践紹介I [講義・演習]
 第4回:異文化間理解の基礎と方法論 [講義・演習]
 第5回:課題解決の基礎と方法論(デザイン思考等)[講義・演習]
 第6回:海外渡航シミュレーション実践I(目標設定・計画)[講義・演習]
 第7回:海外渡航シミュレーション実践II(情報収集)[講義・演習]
 第8回:海外渡航シミュレーション実践III(リスク・危機管理)[講義・演習]
 第9回:海外渡航シミュレーション実践IV(情報発信)[講義・演習]
 第10回:異文化間コミュニケーション [講義・演習]
 第11回:カルチャーショック、ストレスマネジメント [講義・演習]
 第12回:[外部講師] グローカル・キャリア実践紹介II [講義・演習]
 第13回:グローカル・イノベーターになるためのスキル(全体振り返り)[演習]
 第14回:期末プレゼンテーション [演習]

【事前・事後学習の内容】 体験型の学びを定着させるため、
 以下の時間外学習を課す。
 ・事前学習:配布資料の通読とキーワードの調査を行うこと(目安1時間)。
 ・事後学習:授業内のワークショップやフィードバックの復習、
      および振り返りシートの記入を行うこと(目安1時間)。
教科書
/Textbook(s)
特に指定しない。必要に応じて講義資料を配付する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
以下の配分で評価を行う。
 1. 各種プレゼンテーション:20%                                 
 2. 中間プレゼンテーション:20%     
 3. 振り返りシート:20%         
 4. 授業への貢献度:15%            
 5. 期末プレゼンテーション、小論文:25%
履修上の留意点
/Note for course registration
 1. 使用言語:授業は英語を主体とするが、理解を助けるために日本語の資料提供や補足説明を適宜行う。英語に自信がない学生の挑戦も歓迎する。

 2. 海外留学、海外インターンシップ、地域活動に関心のある学生、および留学生の履修を推奨する。

 3. グループワークや学外での体験型活動を通じて、楽しみながら実践的なスキルを身につけることができる。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
実務経験のある教員による授業: 国内外のプロジェクトにおける豊富な実務経験に基づき、異文化間での交渉、課題解決、およびグローバル・キャリア形成の具体例について実践的な講義・指導を行う。

会津大学 国際戦略・国際交流(海外留学、留学生支援): http://www.u-aizu.ac.jp/osip/


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期 /First Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
沖 和砂
担当教員名
/Instructor
沖 和砂
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/01/27
授業の概要
/Course outline
講義を通して、会津地域でしか体験できないスポーツを実践する。また、その背景にある会津の歴史や地理についても学ぶ。“ただするスポーツ”ではなく、コンピュータ理工学とスポーツ科学の融合により、“深く知るスポーツ”を実行する。
スポーツの得手・不得手に関わらず、楽しむ心を養い、より会津に親しみを持つことが重要である。スポーツと観光の融合は、会津地域にとっても重要な視点であるため、本講義では、スポーツ×観光にフォーカスし、調査・分析を行っていく。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
【コンピテンシーコード】
C-SS-008,C-SS-009

・会津地域でしか体験できないスポーツに親しみを持ち、実践できるようにする。
・何事にも積極的に取り組めるようにする。
・仲間とコミュニケーションを取りながら、スポーツ×観光について考えることができるようになる。
授業スケジュール
/Class schedule
授業の形式は、実習形式で行う。受講者同士での「グループ・ペアワーク」「ディスカッションを随時行う。

①オリエンテーション
②会津若松市内のフィールドワーク
➂会津若松市内のスポーツ×観光について検討
④会津若松市内のスポーツ×観光について検討⑵
⑤会津若松市内のスポーツ×観光についてマップ作製
⑥会津若松市内のスポーツ×観光についてマップ作製⑵
⑦会津若松市内のスポーツ×観光についてマップ作製⑶
⑧GPSとカメラを着用してのスポーツ活動
⑨GPSとカメラを着用してのスポーツ活動⑵
⑩データの分析
⑪データのまとめ
⑫スポーツ現場に必要な分析の検討
⑬スポーツ現場に必要な分析の検討
⑭まとめ

【事前・事後学修】(各回2時間程度)
授業内で使用する機器の使用方法、データの記録・分析方法等を各自で学ぶ。
マップの作製は、主に授業後に行うこととする。
会津若松の地理や歴史的背景等についても自主的に学習すること。
教科書
/Textbook(s)
なし
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
積極的な姿勢、仲間とのコミュニケーションの取り方、会津の伝統に関する理解度から、総合的に評価する。

授業における参加態度(60%)
実習課題の提出(40%)
履修上の留意点
/Note for course registration
・運動できる服装(ジャージ・運動靴)で受講すること。
・集合場所、時間等、変更になる可能性があるため、教員からの連絡を必ず確認すること。
開講言語:日本語
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
オフィスアワー、参考図書等について講義内で随時案内する


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
齋藤 寛
担当教員名
/Instructor
齋藤 寛, 富岡 洋一, 仙波 翔吾
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/01/28
授業の概要
/Course outline
 AIは興味があるけれど、どのようにプログラムを書けばよいのか、どのようにして動かせばよいのか、悩んだことありませんか?この課外プロジェクトでは、AIモデルの作り方と、動かし方を学びます。AIモデルを作る環境として、お金を掛けずだれでも手軽に作れるということで、世界中で使われているGoogleのColaboratoryを使います。また、AIモデルの作成自体も、これまた世界中で使われているTensorFlow(状況によってはPyTorchも)を使って作成します。作成したAIモデルをラズベリーパイと呼ばれるマイコン基板に実装することで、カメラを使った画像認識を行います。
 プロジェクトの最初は、カメラで撮影した画像に対して、モデルカーの直進、右、左を判断する画像分類モデルをGoogle Colaboratoryを使って作ってみます(ボタンを押すだけで手軽にできるよう工夫しています)。次に、Python(プログラミング言語)、深層学習(AIの1つ)、ラズベリーパイの基本を学びます。その後、モデルカーを指定したコース上を自動走行させます。より進んだ人は、機能拡張(例えば、標識の前で止まる)を行います。最後に、デモや発表を通じて参加者がどういったことを行ったのかを確認します。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
本授業の目的は、深層学習モデルの作り方を理解し、ラズベリーパイのようなマイコン基板で運用するための方法を学ぶことです。

到達目標は
1. GoogleColaboratoryやTensorFlowを用いて、深層学習モデルを作ることができるようになる
2. 作った深層学習モデルをラズベリーパイで動かすことができるようになる
の2点です。
授業スケジュール
/Class schedule
[授業形態]
この授業では、最初に講師より課題についての説明があり、その後各学生が課題を行います。

[スケジュール]
【始めて参加の学生】
1. はじめに
2, 3, 4 PythonとGoogle Colaboratory
5, 6, 7 TensorFlowによる画像分類モデルの生成
8. ラズベリーパイの設定とカメラの制御
9, 10. LEDやモーターの制御
11, 12, 13. モデルカーのマニュアル走行による画像収集と深層学習モデルの生成
14. デモと発表会

【継続の学生、ある程度経験がある学生】
1. はじめに
2, 3. 物体検出モデル
4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13. モデルカーの自動走行と機能拡張
14. デモと発表会

[事前学修]
授業の資料が前もってわかる場合、その資料を読んで理解を深めます。
[事後学修]
課題がまだ終わっていない場合、その課題を継続して行います。
教科書
/Textbook(s)
なし
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
進捗確認 70%
デモ、発表 30%
履修上の留意点
/Note for course registration
1. 授業は日本語で行います。
2. ノートPCを持っている方は持参して下さい。


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
愼 重弼
担当教員名
/Instructor
愼 重弼
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/01/08
授業の概要
/Course outline
本プロジェクトでは、AIを用いたPattern Recognition Software開発研究会です。
会津大学で授業以外に開発できるSoftwareを考え、開発することを考えています。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
本プロジェクトでは、プログラミングの基礎からアプリケーションソフトウェアが開発できる水準までプログラミング技術を向上させることを目標にします。
授業スケジュール
/Class schedule
授業の概要
本プロジェクトでは、AIを用いたPattern Recognition Software開発研究会です。
会津大学で授業以外に開発できるSoftwareを考え、開発することを考えています。

要約
本プロジェクトでは、プログラミングの基礎からアプリケーションソフトウェアが開発できる水準までプログラミング技術を向上させることを目標にします。

以下の学生を対象とします。

1.Basic Development Group--1年生を中心
・プログラミングの能力を向上させたい学生
・プログラミングが好きで、もっと高い水準のソフトウェアを作ってみたい学生

2.Application Development Group -- 2年生以上を中心
・プログラミングが好きで、もっと高い水準のソフトウェアを作ってみたい学生
・プログラミングの能力を発揮してみたい学生
・卒論・修論までの大きな作品、実用的な作品を作ってみたい学生
・大学院進学の希望の学生

本プロジェクトでは、
ペンタブレット/Leap Motion/スマフォン/RGB-Dカメラ/EEG sensorsを用いたパターン認識

に関するソフトウェア開発を行います。

1年生はプログラミングに慣れてもらうために、初めにC言語で15パズルの作成に取り組んでいただきます。プログラミングに慣れてきた1年生や、2年生以上の生徒は、機械学習(SVM、RF、KNNなど)や深層学習(MLP、CNN、RNNなど)を用いた解析課題をstep by stepで学びながら、課題に挑戦します。主にPythonを使ったプログラミングをやりたい生徒や、周りの人より早めに人工知能の分野に触れたい生徒に適した内容となっています。

また、以下のテーマに挑戦することが可能です。これらは非常に興味深いテーマです。
1. Pattern Recognition Based on AI, Machine Learning (人工知能(AI)を用いたパターン認識)
2. Non-touch HCI using Motion gesture sensor (RGB-D, Leap motion, etc) (ジェスチャーセンサを使用した非接触HCI)
3. Disease Diagnosis using Handwriting and Gesture ( 手書きとジェスチャーを 用いた疾患診断)
4. User Authentication using Handwriting and Gesture (手書きとジェスチャーを用いたユーザ認証)  
5. Daily Activity recognition using smartwatch and camera sensor (スマートウォッチとRGB-Dのセンサを用いた毎日の活動認識)
6. Optional Theme:
面白いテーマがあれば申請してください。
進行方針
・主にプログラミングをしながら、その方法を覚えていく
・グループを組み、お互いに協力しながら学んでいく
・言語はC, Java, Visual C++, Python, Matlabなど



教科書
/Textbook(s)
なし
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
・主にプログラミングをしながら、その方法を覚えていく
・グループを組み、お互いに協力しながら学んでいく
・言語はC, Java, Visual C++, Python, Matlabなど
履修上の留意点
/Note for course registration
本プロジェクトに参加したい学生はShinまでメールください。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
ttp://www.u-aizu.ac.jp/labs/is-pp/pplab/


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
愼 重弼
担当教員名
/Instructor
愼 重弼
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
なし
更新日/Last updated on 2026/01/08
授業の概要
/Course outline
「自己理解と内的成長の探求」
本プロジェクトは、エニアグラム(Enneagram)を活用し、学生が自らの性格構造や内的動機を理解しながら、個人としての成長と社会的成熟を実現することを目指す学際的な探究・実践プログラムである。
エニアグラムは心理学・教育・医療・組織開発など多様な分野で応用されており、人間の行動・感情・思考のパターンを9つのタイプとして体系的に整理した人間理解のモデルである。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
このプロジェクトでは、単なる理論学習にとどまらず、自己分析・グループ討論・ケーススタディ・プレゼンテーションを組み合わせ、学生が主体的に探究し、相互に学び合う参加型の形式で進行する。学年や専攻を問わず、1年生から4年生までが同じ場に集まり、経験や視点を共有しながら共に成長していくことを目的とする。
授業スケジュール
/Class schedule
授業は以下の3段階で構成される。
① 理論理解:エニアグラムの9タイプ、本能、ウィング、統合と非統合などの基礎理論を学ぶ。
② 応用・実践:自己診断や感情パターン分析を通じて、自分の成長課題や行動傾向を具体的に理解する。
③ 研究・発表:学生自身がテーマを設定し、調査・分析・発表を行う。例:「タイプ別ストレス反応」「リーダーシップとエニアグラム」「学習意欲の内的動機」など。
さらに、学生は以下のテーマにも取り組むことができる。
• エニアグラムを用いた職業適性とキャリア選択の探究
• 自分のタイプに基づく将来の職業ビジョンの整理
学期末には、自己変化と学びを振り返る成長レポートを提出する。
エニアグラムを通じて、自己理解と他者理解を深め、学問的・人間的成熟の両面から「よりよく生きる力」を育むことを目指す。
教科書
/Textbook(s)
エニアグラム【基礎編】 自分を知る9つのタイプ
ドン・リチャード・リソ (著), ラス・ハドソン (著), 高岡 よし子 (翻訳), ティム・マクリーン (翻訳)
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
1. 授業への貢献度・参加態度
2. ワークシート・リフレクション
3. 個人/グループ研究・プレゼンテーション
4. 学期末成長レポート
履修上の留意点
/Note for course registration
本プロジェクトに参加したい学生はShinまでメールください。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
ennneagram.jpshin.org


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期 /First Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
鈴木 大輔
担当教員名
/Instructor
鈴木 大輔
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/02/06
授業の概要
/Course outline
集積回路 (LSI)は現在の私たちの生活に必要不可欠な重要なモノです。その1つであるField-Programmable Gate Array (FPGA)はその処理内容をユーザーが自由に変更することができるハードウェアです。本プロジェクトではこのFPGAを活用して、演算の中枢であるCPUや周辺回路を含んだハードウェアを実装し、さらにOS (Linux)を載せることで小型のコンピュータに実現に取り組みます。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
① FPGA の基礎
まずFPGA とは何か、そしてFPGA を使うためには何が必要か、その必要最低限の基礎知識について学びます。

② ハードウェア記述言語Verilog-HDLの基礎
次にハードウェア設計用プログラミング言語,すなわちハードウェア記述言語 (Verilog-HDL)について、本プロジェクトで必要な最低限の知識を学びます (より詳しくVerilog-HDLについて学べるプロジェクトを後期で行う予定です)。

③ Linuxの基礎
本プロジェクトでは主にLinuxを用いて設計を行います。そこでまずLinux使う基本的なコマンドやログインシェルなどの基礎知識を学びます。またどうやってFPGA上でLinuxが動くかについても学びます。

④手のひらサイズPCの実装
総仕上げとして、FPGA上に自作回路を搭載した手のひらサイズPCを作成し、Linuxが動作することを確認します。
授業スケジュール
/Class schedule
授業は1回を50分授業2コマとして計14回実施します (実施内容は以下のとおり)。
各回では演習の目的と手順を説明したのち、各自で演習を進めることになります。

第1回  HDLとFPGAを用いたハードウェア設計の概要と環境構築
第2回  基本論理ゲートとそのHDL記述, FPGA実装 (1)
第3回  基本論理ゲートとそのHDL記述, FPGA実装 (2)
第4回  順序回路とそのHDL記述, FPGA実装 (1)
第5回  順序回路とそのHDL記述, FPGA実装 (2)
第6回  自作IPの設計とFPGA実装 (1)
第7回  自作IPの設計とFPGA実装 (2)
第8回  Linuxが動く仕組みと起動イメージの作成 (1)
第9回  Linuxが動く仕組みと起動イメージの作成 (2)
第10回 手のひらサイズPCの設計 (1)
第11回 手のひらサイズPCの設計 (2)
第12回 手のひらサイズPCの設計 (3)
第13回 手のひらサイズPCの設計 (4)
第14回 手のひらサイズPCの設計 (5)
※進捗状況によってはスケジュールを変更する可能性があります。

➁ 事前学修と事後学修の内容
[事前学修]
授業で用いるハンドアウトがLMSから事前に入手できる。
ハンドアウトの内容を事前に確認し演習の目的、内容などを読み、理解できるところ
理解できないところを整理する。また実験手順についてどういう回路や
プログラムを作成し、どういった動作をするのかを確認する (30分程度)。

[事後学修]
作成したプログラムなどを見直し、想定通りの動作が確認できた場合は
その動作原理について理解を深める。動作が確認できなかった場合は
なぜ確認できなかったかの分析を行い、次回の授業に備える (30分程度)。
教科書
/Textbook(s)
必要な資料は適宜配布しますが,以下のテキストのいずれかがあると役立つと思います。
(当方で所持しているテキストも貸し出すことは可能です。)
・わかるVerilog HDL入門―文法の基礎から論理回路設計、論理合成、実装まで (トランジスタ技術SPECIAL)
・入門Verilog HDL記述―ハードウェア記述言語の速習&実践 (Design wave basic)
・HDLによるVLSI設計―VerilogHDLとVHDLによるCPU設計 (日本語)
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
課題への取り組み状況で評価します。
履修上の留意点
/Note for course registration
・基本的には1, 2年生を対象としていますが3年生以上でも興味がある方はウェルカムです。
・FPGAボードは貸し出しますが,ノートPCは各自で準備して頂くことになります。予備のノートPCはありますが限りがあります。
・開講言語は「日本語」です。


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
渡部 有隆
担当教員名
/Instructor
渡部 有隆
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/02/11
授業の概要
/Course outline
学生のプログラミング能力と問題解決能力を高め、実践的なプログラミングの演習を行います。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
世界規模の国際大学対抗プログラミングコンテストICPCのアジア地区・世界大会への出場を目指します。会津大学競技プログラミング部(ICPC部)とも連携し、アジア各地で開催されるICPCのアジア地区大会に参戦します。

目標:
ICPC国内予選を突破しICPCアジア地区大会に出場する
ICPCアジア地区大会で好成績を修めアジアチャンピオンシップに出場する
授業スケジュール
/Class schedule
(※参加者の経験・実力に応じて調整します)
1. プログラミング入門(初心者向け)
2. アルゴリズム入門(初心者向け)
3. プログラミング作法と実装テクニック
4. アルゴリズムとデータ構造
   動的計画法
   グラフ・木構造
   高等的データ構造
   計算幾何学
5. コンテスト
教科書
/Textbook(s)
プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造(改訂によりタイトルが変更される可能性があります)
プログラミングコンテストチャレンジブック
競技プログラミングの鉄則
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
演習 50%
コンテスト 50%
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
https://onlinejudge.u-aizu.ac.jp/beta/ice
https://atcoder.jp/
https://www.topcoder.com/
https://codeforces.com/
https://web-ext.u-aizu.ac.jp/circles/acpc/


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
渡部 有隆
担当教員名
/Instructor
渡部 有隆
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/02/11
授業の概要
/Course outline
学生のプログラミング能力を高め、アルゴリズム、機械学習、フレームワーク、バージョン管理、開発ツールに関する知識を深めることを目的とし、実践的なプログラミングの演習を行います。学生の希望に応じて以下のコースの演習を行います:

(1)C/C++またはPythonプログラミング言語と基本的なアルゴリズムの習得を目的とし、多くの問題をステップbyステップで解いていく。
(2)Java, JavaScript, その他WEB技術を用いて、WEBサービスやアプリケーションの開発を行う。
(3)機械学習やLLMを応用した実験的なデータ解析システムの開発を行う。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
コース(1)を通して、学生は基本的なアルゴリズムの知識とプログラミング作法を獲得し、読みやすくエラーを埋め込みにくいコードを書けるようになります。
コース(2)を通して、学生は小規模のWEBサービスやアプリケーション(デスクトップ、WEB、モバイル)を開発できるようになります。
コース(3)を通して、学生はデータと機械学習を応用した小規模のアプリケーションを開発できるようになります。
授業スケジュール
/Class schedule
※受講者の希望や経験によって調整します。
1. 開発ツール
2. プログラミング入門
3. アルゴリズム入門
   機械学習入門(コース3)
4. 演習問題(コース1)
   アプリケーション開発(コース2/3)
教科書
/Textbook(s)
プロジェクトに応じたオンライン教材

成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
演習 50%
Project 50%
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
https://onlinejudge.u-aizu.ac.jp/beta/ice


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
森 和好
担当教員名
/Instructor
森 和好
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/02/04
授業の概要
/Course outline
ゼミ形式で、理論的な技術書を輪番で読むことにより、論理的思考および批判的思考(クリティカルシンキング)の充実を図る。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
技術者に必要な論理的思考および批判的思考(クリティカルシンキング)が十分にできるようにする。
授業スケジュール
/Class schedule
理論的な技術書を輪番で読み進める。ゼミ形式となります。順番は受講者と決める。
教科書
/Textbook(s)
技術書は、理論的なものとするが、最終的には受講者と決める。前半は和書、後半は洋書を予定している。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
ゼミ内の主体性(70%)、論理的思考および批判的思考(クリティカルシンキング)の到達度(30%)により定める。
履修上の留意点
/Note for course registration
発表をすることになりますので、予習が必要となります。病気等で欠席する場合は、
あらかじめ連絡をください。


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
河村 昭博
担当教員名
/Instructor
河村 昭博
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
特に指定しない。
更新日/Last updated on 2026/02/05
授業の概要
/Course outline
心理学や教育学の分野で用いられる統計の基礎について,初めて統計を学ぶ学生を主な対象として学ぶ。
数学的な理論や計算よりも,データをどのように整理し,結果をどのように読み取るかという考え方の理解を重視する。
無料の統計ソフト「HAD」を用いて,心理・教育データを実際に操作しながら,基礎的な分析を体験する。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
・心理・教育場面で用いられる基本的な統計の考え方を知る。
・統計ソフトを用いて,簡単なデータ分析ができるようになる。
授業スケジュール
/Class schedule
毎回の授業で,以下の内容を中心に進める。
・心理・教育研究におけるデータの扱い方について学ぶ。
・代表値,ばらつき,相関,検定などの基礎的な統計手法を扱う。
・統計ソフトHADを用いた簡単なデータ分析演習を行う。
※進度や受講者の状況に応じて,内容は調整する。

【予習・復習】
予習:担当教員の指示に従い、配付資料や指定された入門的な教材を授業前に読んでおくこと。扱う統計の基本用語や計算方法について、あらかじめ目を通してから授業に臨むこと。
復習:授業やプロジェクトで行ったデータ入力・分析の手順を、資料やノートを見ながら自分で再現し、結果の見方や意味を確認しておくこと。レポート等の課題がある場合は、数回に分けて計画的に進めること。
予習・復習時間の目安は、1回あたりあわせて2〜3時間程度とする。
教科書
/Textbook(s)
特に指定しない。
必要な資料は授業内で配布、または学習管理システムを通じて提示する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
・授業への参加状況
・簡単な課題やレポートへの取り組み
履修上の留意点
/Note for course registration
・本授業は課外プロジェクトとして開講される1単位の任意履修科目である。
・統計や数学の事前知識は不要である。
・PCを用いた演習を行うため,ノートPCの持参が望ましい。
・授業は日本語で行う。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
授業内で必要に応じて紹介する。


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
五十島 淑
担当教員名
/Instructor
五十島 淑, 畠 圭佑
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
なし
更新日/Last updated on 2026/01/30
授業の概要
/Course outline
本授業は、学生の「自分らしさを活かして挑戦する力」を育成することを目的としています。
起業に限らず、将来どのような進路を選択する場合にも必要となる「自ら課題を見つけ、考え、試しながら前に進む力」を、ワークショップ形式の学びを通して身につけます。
自己理解・他者理解をはじめ、グループワークを行う上でのチームの土台づくり、水平思考や論理的思考などを体験し、ものの見方を変えることで新しい発想が生まれるプロセスを学びます。
さらに、アイデアの検討、簡単なプロトタイプの作成、ストーリーテリングなどに取り組み、考えを形にし、他者に伝えることを体験します。
授業全体を通して、段階的に自己理解・他者理解を深めながら、抽象的な関心を徐々にアイデアとして整理していくことを目指します。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
【目的】
本授業では、ワークショップ型の演習を通して、学生が自分自身の価値観や思考の特性を理解し、他者との対話や協働を通じて新たな発想を生み出す力を身につけることを目的とする。
起業に限らず、将来どのような進路を選択した場合でも活かせる「自ら課題を見つけ、考え、試しながら前に進む力」を育成する。
【到達目標】
1. 自分の価値観や関心を言語化し、自分らしさを説明できる
2. 他者の考えや背景を尊重し、対話を通じて理解を深めることができる
3. 問いの立て方や視点の変え方を通じて、新しい発想を生み出すことができる
4. 不確実な状況においても、試しながら前に進む姿勢を持つことができる
5. 自分の考えやプロセスを、言葉・作品・発表などを通して他者に伝えることができる
授業スケジュール
/Class schedule
第1回:オリエンテーション/授業全体の説明(講義)
第2~4回:自分を知るためのワークショップ(価値観・水平思考ワークなど)(演習)
第5~8回:他者理解とアイデア創出の演習
第9~11回:社会や外部視点との接続、発想の深化(演習)
第12~13回:表現・伝え方(プレゼン/作品化)の演習
第14回:成果発表・振り返り(演習)
※内容は受講者の理解度や進行状況により一部変更することがあります
※本授業は、演習はグループワークを中心に実施します。
※予習・復習の目安時間は1~2時間です。
教科書
/Textbook(s)
適宜資料は配布します。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
本授業では、成果物の完成度や発表の巧拙よりも、授業への参加姿勢や振り返りを重視して評価を行います。
【評価内訳】
・授業への参加態度(ワーク・ディスカッションへの関与度):30%
・各回の振り返り・アンケート提出:40%
・最終まとめ(第14回):30%
※ 授業への参加態度には、グループワークへの関与、他者の意見を尊重する姿勢、問いを立てようとする姿勢等を含みます。
履修上の留意点
/Note for course registration
本コースは日本語で開講されます。
開講日時は参加者の都合に合わせて調整します。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
なし


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
西村 憲
担当教員名
/Instructor
西村 憲
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/01/30
授業の概要
/Course outline
Pythonはプログラミング初心者でも理解しやすいシンプルな言語であり、機械学習、データ分析、科学技術計算などの分野で特に広く利用されています。本プロジェクトでは、Python 用の音楽情報処理ライブラリであるPytaktを使い、MIDI情報処理を中心とした音楽プログラミングを行い、それを通してPython のプログラミングスキルを習得することを目的とします。具体的には、テキストによる音楽記述、アルゴリズミックな楽曲生成、リアルタイムMIDI処理、楽曲データの分析などが含まれます。さらに、機械学習を活用した自動作曲にも挑戦します。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
本プロジェクトの目的は次の通りです。
- Python の基本的なプログラミングスキルを習得すること
- Pytakt の使用法を知ること
- MIDI に関する基礎知識を獲得すること
- PyTorch (機械学習ライブラリ) の基本的な利用方法を知ること
授業スケジュール
/Class schedule
習熟度に応じて調節しますが、おおむね下の順番で授業を進めていきます。
- Python と Pytakt の概要
- MML (音楽記述言語)を使った曲の記述
- Python 言語チュートリアル I
- 基本的なアルゴリズム作曲
- 前期発表会: MMLで記述した音楽作品(打ち込み/オリジナル)、アルゴリズミックな作品
- Python 言語チュートリアル II
- Pytakt のより高度な機能
- 楽曲データの分析
- リアルタイムMIDI処理
- PyTorch チュートリアル
- 後期発表会: Pytaktを利用した自由課題 (例えば、機械学習を使った自動作曲、インタラクティブ作品、楽曲の分析研究)

授業は、講義、演習、および発表会に向けての準備から構成されます。
教科書
/Textbook(s)
なし
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
発表内容、プログラムコード、学習意欲などから総合的に評価
履修上の留意点
/Note for course registration
受講には、ノートPCが必要です (Windows, Mac, Linux のどれでも可)。
授業は主に日本語で行います。
参考(授業ホームページ、図書など)
/Reference (course
website, literature, etc.)
https://u-aizu.ac.jp/~nisim/pytakt-ja/mml
https://github.com/snisim/pytakt
https://docs.python.org/ja/3/tutorial/


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開講学期
/Semester
2026年度/Academic Year  前期・後期 /1st, 2nd Semester
対象学年
/Course for;
1年 , 2年 , 3年 , 4年
単位数
/Credits
1.0
責任者
/Coordinator
奥山 祐市
担当教員名
/Instructor
奥山 祐市
推奨トラック
/Recommended track
先修科目
/Essential courses
更新日/Last updated on 2026/02/03
授業の概要
/Course outline
電子工作に興味はあるけれど、「何から始めればよいのかわからない」「一人でやるのは難しそう」と感じている人も多いと思います。現在の電子工作では、電子部品をつなぐだけでなく、回路を設計したり、コンピュータで制御したりするなど、情報系の知識や考え方も重要になっています。

この授業では、電子工作に必要な基礎的な技術を、実際に手を動かしながら少しずつ体験していきます。前期では、LEDが順番に光る「流水灯」を題材に、はんだ付けや回路の仕組みを学ぶとともに、回路図や基板データを作成します。また、レーザーカッターを用いて、設計データをもとに筐体や作品を制作します。
後期では、マイコンを用いて電子機器を制御するプログラムを作成し、自分で考えた電子工作作品の制作に取り組みます。

授業の最後には、実際に動作する作品を完成させ、その仕組みや工夫した点を発表します。この授業を通して、電子工作を「感覚的な作業」だけでなく、「情報を整理し、設計し、動作を考えるもの」として理解し、情報系分野におけるものづくりの基礎を身につけることを目指します。
授業の目的と到達目標
/Objectives and attainment
goals
【授業の目的】

電子回路の組立および設計、マイコン制御、筐体制作を通じて、電子工作を題材とした情報系ものづくりの基礎を体験的に学ぶ。
設計データを作成し、それをもとに実際に動作する作品を制作・発表することで、「考える・作る・伝える」という一連のプロセスを身につけることを目的とする。

【到達目標】

前期終了時に、履修者は以下のことができる。
1. 電子部品の基本的な役割を理解し、電子回路(流水灯)を正しく組み立てて動作確認を行うことができる。
2. 既製の回路を読み取り、回路図や基板設計データとして表現することができる。
3. 設計データをもとに、レーザーカッターを用いて筐体または作品を制作することができる。

後期終了時に、履修者は以下のことができる。
4. マイコンを用いて周辺機器を制御する基本的なプログラムを作成することができる。
5. 電子工作作品のアイディアを考え、設計・制作を通して形にすることができる。
6. 制作した作品について、その仕組みや工夫点を整理し、他者に分かりやすく発表することができる。
授業スケジュール
/Class schedule
【前期(14回)】

第1回:ガイダンス、流水灯の仕組みと電子工作の基礎
第2回:既製品流水灯の組立(1)
第3回:既製品流水灯の組立(2)・通電前確認

第4回:流水灯回路の読み取りと回路図作成
第5回:基板設計(部品配置)
第6回:基板設計(配線・設計ルール確認)

第7回:製造データ作成と設計レビュー

第8回:レーザーカッター導入・安全講習
第9回:Inkscapeによる加工データ作成基礎
第10回:筐体または作品の設計
第11回:試作と設計修正
第12回:本加工・組立
第13回:発表準備
第14回:前期まとめ発表

【後期(14回)】

第15回:導入
第16回:マイコンによる周辺機器の操作の習得
第17回:マイコンによる周辺機器の操作の習得
第18回:練習課題(1)
第19回:練習課題(2)
第20回:マイコンによる周辺機器の操作の習得
第21回:マイコン練習課題の発表
第22回:電子工作作品のアイディア作成(1)
第23回:電子工作作品のアイディア作成(2)
第24回:電子工作作品のアイディアの発表
第25回:電子工作作品の制作(1)
第26回:電子工作作品の制作(2)
第27回:最終発表プレゼンテーションの作成
第28回:最終発表

【事前・事後学修】

事前学修として、各回のテーマに関連する配布資料を読み、作業内容や注意点を確認する。
事後学修として、授業内で行った実習・制作の振り返り、設計データや発表資料の作成・修正を行う。
教科書
/Textbook(s)
教科書は使用しない。
必要に応じて資料を配布する。
成績評価の方法・基準
/Grading method/criteria
本授業の成績は、以下の要素を総合して評価する。

・前期:流水灯の組立および動作確認への取り組み、回路図・基板設計データの完成度
・前期:レーザーカッターを用いた筐体または作品の完成度
・後期:マイコン練習課題および電子工作作品の完成度
・前期および後期:発表内容(仕組みの理解、工夫点の説明、分かりやすさ)

完成品のみでなく、制作過程における試行錯誤や取り組み姿勢、発表における説明の論理性も評価の対象とする。
履修上の留意点
/Note for course registration
授業は実習中心で行うため、作業に適した服装で受講すること。
工具や機器の使用にあたっては、安全上の指示を必ず守ること。
制作および発表は個人作業を基本とし、成果物やレポートの共有は認めない。

本授業では、回路設計やデータ作成、プログラミングなどの作業においてノートパソコンを使用する。
前期の初回からすべての回で必須ではないが、前期の途中以降および後期ではノートパソコンが必要になるため、各自で準備すること。

授業は原則として日本語で行う。


このページの内容に関するお問い合わせは学生課 教務係までお願いいたします。

お問い合わせ先メールアドレス:sad-aas@u-aizu.ac.jp