コンピュータ理工学部
(2026年度採用 東京都公立学校教員選考試験合格)
会津大学といえばコンピュータ専門の大学!というイメージが強いと思いますが、自由度が高く幅広い分野を学べることこそが会津大学の強みだと考えます。私は大学入学前は数学は好きだけど、将来何になりたいか全く決まってませんでした。
会津大学でコンピュータについて、教職について学び、悩みに悩んで教員の道を選びました。それだけ自由に将来の道を開けることの証明でもあります。コンピュータのことを学びたい、プログラムも教員も興味あるし、、などなど何かしらやってみたいけど具体的に決めかねている人はぜひ会津大学で様々なことに触れて、学んでみてください。結果として私は教員の道を選ぶことになりましたが、自分のやりたいことや興味があること、もっとやってみたいことがきっと見つかるはずです!
在校生へ「教員を目指す」こと、会津大学では少数派に分類されるでしょう。色々な理由を並べてやらない選択肢を取ることは簡単だし、その方が楽だと思います。ただ少しでも興味があったり、視野を広げたいという気持ちがあればぜひ教職課程に挑戦してほしいと思います。私はアルバイトでしていた塾講師が楽しかったことがきっかけで、興味本位で飛び込んだ世界でした。会津大学で教職課程を学んでいくうちに教員として、教えることの楽しさに気がつきました。私は大学卒業後、私立の学校で働きながら公立の教員採用試験に合格しました。教員といっても色々なキャリアがあります。ぜひ自分の目指す教員像に向かって頑張ってほしいです。応援しています。
もともと心理学には興味がありましたが、転機は苅間澤先生の教職科目「教育入門」です。授業を通して人間の進化に関心が高まり、調べていく中で「進化心理学」という領域を知りました。
進化心理学の文献を読み進めるほど、必要な心理学の基礎知識が増え、断片的に調べるだけでは追いつかないと感じました。そんなタイミングで、心理学検定の存在を知り、「学んだことを資格として形にできる」点に価値を感じ、特1級の取得を目指しました。
学習方法心理学検定は全部で10科目を学習する必要があるため、特1級合格に向けて、私は一度に全領域へ手を広げず、A領域とB領域に分けて学習しました。まずA領域では『心理学検定 一問一答問題集[A領域編]』を使い、一問一答を繰り返し解いて、何度も思い出す(想起する)ことで知識を定着させました。具体的には、エビングハウスの忘却曲線の考え方を参考にし、1日に復習する範囲をあらかじめ決めて繰り返す方法を取りました。この方法でA領域は一定の手応えがあった一方、次第に「覚えること自体が目的」になってしまい、学習が単調に感じるようになりました。そこでB領域では思い切ってやり方を変え、『心理学検定 基本キーワード』を、読書に近い感覚で読み進める学習に切り替えました。単に暗記するのではなく、読んでいて興味が湧いた箇所を自分で深掘りし、知識を広げることを意識しました。
検定対策とは別に、心理学を学ぶ上で一番効果を感じたのは、日常生活や教職の授業の中で「人って〇〇のような性質があるのかな?」と疑問が生まれた際に、ChatGPTやGeminiなどの生成AIに「心理学では〇〇のような性質に関する説明や理論がある?」とすぐに問いかけ、そこから関連知識を調べる学び方です。机上の勉強と日常の疑問がつながることで、知識が自分の中で意味を持ち、結果として定着もしやすくなりました。
心理学の知識は、相手をより正しく理解するための助けになると信じています。そして、相手を正しく理解しようとする姿勢こそが「優しさ」だと考えています。教員として、この知識を生徒理解に活かすのはもちろんのこと、生徒自身にも「人の心のメカニズムを知ることは、人を理解する力になる」ことを伝えていきたいです。そうした学びを通して、互いを思いやれる、優しさにあふれた集団をつくっていける教師を目指したいと思います。
後輩へのメッセージこれから教員を目指す後輩のみなさんも、教職課程で学ぶ中で心理学に興味が湧く瞬間がきっとあると思います。そのタイミングが学び始めどきです。何から手をつければよいか迷ったら、心理学検定に取り組んでみるのも一つの方法だと思います。心理学を学ぶことで、人に少し優しくなれたり、自分自身の見え方が変わったりする感覚が得られるはずです。興味が動いたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
(2025年度採用 茨城県公立学校教員選考試験合格)
皆さんは会津大学をどう定義しますか。日本初のコンピュータ専門の大学ですか? 私なら「何でも自由に本気で高度な学びができる大学」とします。
何でもというのは文字通り、IT、教育、スポーツ、起業、何でもです。会津大学では良くも悪くも自分の得手不得手がわかります。私は入学時、IT関連の企業に勤めたいと考えながら、教員も視野に入れていました。しかし大学で学びを進めているうちに、自分はITよりも教育に向き合いたいと感じ、かなり悩んだ結果、教育の道に進みました。その逆の方もいらっしゃるでしょう。どちらにせよ、自由に本気で高度に学べるからこそ判ることだと思います。ITも教員もと考えている方はぜひ会津大で学んでください。
在校生へ教職課程と聞くと、どこか不安になるという人は多いと思います。このご時世、教員を目指す人も少ないでしょう。とある自治体では教員採用合格者の7割が辞退したというニュースがありました。そんな中、教員を考えている方、教育に興味がある方、素晴らしい!ぜひ頑張ってほしいです。
覚悟がなければ続かないと言われることがありますが、そんなことはないというのが私の意見です。実は私が教員採用を受けようと本気で勉強を始めたのは3学年の3月。そして、教員になる覚悟ができたのは4学年の9月です。私自身、覚悟などという大層なものを抱えながら学んできていません。ポイントは何を目指すかです。この文章を読んでいるということは、少しは、いや、それなりに興味があるのでしょう。とりあえずやってみてください。計画的偶発性理論というものがあります。行動し、視野が広がれば、そこにはきっと、それはそれは大きな何かがあります。応援しています。
(2022年度採用 岩手県私立高等学校教員選考試験合格)
今現在の日本は情報社会と呼ばれる社会に変わってきています。それに伴って、小学校をはじめ、中学校・高校でも「情報」という科目が重要視され始めています。
これからの教育現場では、主要5教科はもちろんのこと、情報の授業もなくてはならない大事な科目の一つとなっていきます。会津大学では、中高数学と一緒に高校情報の免許を取得することができ、これからの日本に必要となる科目の教員としての準備をすることができます。会津大学でコンピュータを学びながら教員を目指してみませんか?
在校生へ会津大学に入学している皆さんは、自分の進路の一つとして「教員」を目指したことがありますか?もし少しでも教員の道を考えているのであれば、教職課程をとってみて欲しいと思います。会津大学の教職課程の授業は、今現在の教育現場を知り、これからの教育現場・授業を良くするための必要な知識・実践を積むことができます。会津大学でコンピュータと教員のエキスパートを目指してみませんか?
(2022年度採用 埼玉県公立学校教員選考試験合格)
教師は、人を相手にする仕事だからこそ悩むことも苦しむことも多いのかもしれません。 私自身、教師の仕事について学んでいく中で子供たちのために自分がどれだけのことができるのか不安になり、何度も諦めそうになりました。
それでも子供たちの成長を誰よりも近くで見ることができ、自分自身も子供たちから影響を受けて成長できる教師の仕事は魅力に溢れています。そして、中学生の時から目指してきた夢を今もこうして追い続けられるのは、ここで出会えた先生と教師を目指す仲間の存在があるからです。みなさんも一緒に教師を目指してみませんか?
在校生へ「数学の先生になりたい」この思いだけはブレずにきた4年間。会津大学での教職課程の単位数は教育学部のたったの半分。そして、コンピュータの授業数に加えて増えていく教職の授業。はっきり言って大変なことの方が多いです。それでも、勉強していく中で沢山の新しい学びがあります。そのような学びを導き出してくれる素晴らしい先生たちに囲まれて学べる環境はそう多くはないです。自分の夢を全力で応援し、支えてくれる先生方と同じ夢に向かって全力で頑張っている仲間を大切に、沢山のことを学んでくださいね。
(2020年度採用 栃木県公立学校教員選考試験合格)
ホームページをご覧いただきありがとうございます。突然ですが、ニュースや日常生活の中で「ICT」という言葉を聞いたことはありませんか?「ICT」とは「情報通信技術」のことです。わかりやすく言うと、最近の教育現場では、小学校でのプログラミング教育の導入や、中学校でのタブレット導入による1人1台端末の活用など、ICT教育が盛んです。
時代の変化に伴い様々な技術が進歩する今の社会は情報社会と言えるでしょう。つまり、これからの時代に教師を目指す人は、たくさんの情報が溢れているこの世の中で、情報を正しく知り、正しく使い、自分自身にとって適切な情報の取捨選択ができる必要があります。また、そのスキルを生かし、子どもたちにも教えて行かなくてはなりません。会津大学では、そういった情報社会についての学びを多く得ることができます。これは、今の時代ではとてもメリットだと私自身感じますので、ぜひ会津大学への入学を目指してみてください。
在校生へ会津大生の皆さん、こんにちは。
会津大学で教師を目指す場合、一般の教育課程に加え教職課程の科目を履修しなくてはならないので、一般の学生より単位数、授業数ともに多く、少し忙しい生活を送ることになると思います。入学してから、教職課程を取るか迷う人もたくさんいると思います。すべての職種においてそうですが、教師を目指すのにも覚悟が必要です。私は大学3年から試験の準備を始め、合格を勝ち取りました。一方で、サークルにも行き、バイトもほぼ毎日行っていました。友人と集まる機会も多かったです。とても充実した大学生活で、教採も含め今思えばよくやり切ったなと思います。自分自身の気持ちや目的、覚悟があれば、学生生活を楽しみながら教採の合格を勝ち取ることができるんだとわかりました。
教職課程の先生方は、教師を目指す学生に様々な手立てを講じてくれます。また、歴史に基づいた教育的思考や、今求められる教師の資質能力やその実践方法についても細かく教えてくれます。たくさんの人と関わることで、自分の世界観を広げたり、考えを深めたりするきっかけを得ることができます。機会があれば私も皆さんとお話したいと思っています。では頑張ってください!