活動記録2008

体験入隊カレー

日付 4月x日
活動場所 本郷大橋
記事更新 2009.07.25 Anzai
2009.04.14 Ohtake

日程

学校に集まり、準備して本郷大橋に移動。
新入生は4人。
薪を使ったがすぐになくなったのでサークル室に一旦戻り炭を持っていく。
気温も寒く、例年通り車に行く人も。
暖かいカレーを食べた。
そして焼き芋は失敗した。





花見(2008)

日付 4月下旬
参加メンバー とりあえず大勢(20人くらい?)
活動場所 鶴ヶ城で花見ができるところ
持ち物 コミュニケーション力、とにかく楽しむ心!
日程
      5時頃 現地、サークル室にそれぞれ集合後、合流
      6時頃 花見開始
      8時近く 現地解散

記事更新 2009.02.18 Takamiya

記録者の感想

この花見は桜が咲いている最高の日に雨が降ってしまい、延期という不測な事態を招いたのちのものでした。 花見とはすこし名ばかりのものとなってしまい、青々と繁る葉桜を見ることができました。いやぁー眼福眼福。 栄枯盛衰の姿を垣間見ましたね。 とりあえず何事もほどほどにということと、次の年に新入生が多く入ってくれることを期待したいと思います。

秋元湖キャンプ(2008)

日付 GW
活動場所 秋元湖キャンプ場
食事 夜、焼き肉だったかな?朝、帰りのコンビニで済ませたような気がする。
記事更新 2009.02.18 Takamiya

日程

確か昼頃集まって車(キャンプ道具一式揃えて)で移動
夜、一部間違えてロッカーの網を持ってきたことに気付く。 「加熱すると有害物質でるんじゃね」
との意見によりロッカーの網は使わないことにする。しかし、それでは網が足り ず、肉を焼くのが
遅いため、鍋も肉を焼くのに使われる
朝早く撤収一人当たりの費用、3千円くらいだった気がする

磐梯山登山(2008)

日付 磐梯山山開きの日(5月の中旬)
参加メンバー 多分9名
活動場所 もちろん磐梯山
持ち物 登山用準備が主
・ 登山用、または底が厚い靴、動きやすい服装
・ 防寒具、着替え ・ 飲み物、食糧(お昼+手軽なお菓子)
・ 軍手、雨具 ・ ゴミ袋(マナーを守りましょう)
日程 詳しくは覚えてないのでアバウトに…

6時前 会津若松駅に集合、その後、猪苗代駅に電車で移動

7or8時くらい タクシーで磐梯山の近く(猪苗代スキー場)に移動

多分8時くらい 山開きの儀式を行い、登山に出発 お昼過ぎ 頂上に到着

3時頃 裏磐梯スキー場に到着後、バスで喜多方駅へ 5時頃 会津若松駅に到着、解散

記録者の感想

少々、不安定な天気模様でしたが徐々に晴れ、楽しく登山できたと思います。 雪が残っている部分もあり、歩きにくいとこ ろもあり、多少危険なところもありという感じでしたが、無事頂上にたどり着くことができました。帰り道、道に迷ってそこらじゅう歩き 回ってしまったハプニングもありましたが、今となってはいい思い出です。事前にルートは知っておくべきですね。やはり頂上は寒かったです。なぜ磐梯山に上ったかと聞かれれば、それはやはりそこに山があるからでしょう。
記事更新 2009.02.18 Takamiya

記録者の感想

少々、不安定な天気模様でしたが徐々に晴れ、楽しく登山できたと思います。 雪が残っている部分もあり、歩きにくいとこ ろもあり、多少危険なところもありという感じでしたが、無事頂上にたどり着くことができました。帰り道、道に迷ってそこらじゅう歩き 回ってしまったハプニングもありましたが、今となってはいい思い出です。事前にルートは知っておくべきですね。やはり頂上は寒かったです。なぜ磐梯山に上ったかと聞かれれば、それはやはりそこに山があるからでしょう。



裏磐梯 2008

活動理由 そこに山があったから。
持ち物 食糧、飲み物、防寒具、軍手、雨具、着替え、タオル、帽子、デジカメ、トイレットペーパー、ゴミ袋、登山用の靴、スパッツ、など
活動場所 磐梯山にて。(八方台登山口から頂上へのピストン)

記事更新 2009.2.18 Ohtake

記録者の感想

記録が何も残っていないので記憶を頼りに書きます。当日、朝5時ころ会津大学に集合。車2台で出発した。有料道路のゴールドライン上に八方
     台登山口があるのでそこを目指す。到着すると、登山の準備をして出発。男しかいなかったので、ひたすら飛ばす。8時ころに弘法清水についた
     ものの、誰も人がおらず。ちょっと休み、頂上を目指す。頂上に着くと今回はとても綺麗な景色が広がっていた。そこで十分に景色を堪能し、山
     を下った。八方台登山口には11時ころに帰ってきて、会津にはお昼頃到着した。今回の登山で、このルートでいけば平日でも3限に間に合うこ
     とがわかった。



レイクロード

日付 6月の初め
参加メンバー 多分15人くらい
活動場所 猪苗代湖周辺一体
日程 前日 大学に集合し、猪苗代湖付近に移動。次の日に備えてキャンプ

     早朝 開会式のちレイクロード開始
     コースの種類
          アイアンマンコース 64.5q
          レイクビューT 25.3q
          レイクビューU 39.2q
     あとはひたすら歩く、歩く、歩く、歩k(略)
     6時頃 疲れ果てた体を引きずりつつ、大学に戻り解散
持ち物 ・スタミナ、及び完歩するという強いケツイ
(最重要!!)   
・飲み物、あるきながらでもOKな食べ物
・やっぱり動きやすい服装、靴
・湿布や、それに準ずるものがあると尚よい。
記事更新 2009.2.18 Takamiya

記録者の感想

リアルな体験に基づいた感想です。でも我がサークルには二日間続けてレイクロードを歩きつくした人もいます。また、小さい子供も参加し、きちんとクリアしていました。 ぜひとも、見習わなければいけませんね。しかし、今度やるならレイクビューにしようかななんて甘い誘惑に負けそうです。でも、やっぱり一度はアイアンマンコースにチャレンジするのもいいかもしれませんね。前日のキャンプではしっかり体を休めておいたほうがいいと思います。 次回こそはぜひとも完歩したいものですが…… 現実は厳しいですよね。 因みに、アイアンマンコースに参加していたほとんどの人は、その後筋肉痛という後遺症に悩まされるのでした。



さくらんぼ狩り(2008 /06)

日付 6月ぐらいの日曜日
参加メンバー 12人くらい
活動場所
鈴木農園
日程 9時ぐらい 大学集合
11時ぐらい 山形 鈴木農園着
         さくらんぼ狩りへ
15時ぐらい 途中、おぐに沼に心惹かれたりコンビニよりながら大学へ
16時過ぎ  解散
持ち物 さくらんぼ狩りを楽しめる心の余裕
注意事項 事前に場所をちゃんと確認してから行きましょう!?
記事更新 2008.12.22 Anzai

記録者の感想

意外とさくらんぼ狩り 楽しいんだね。
ただ、しばらくさくらんぼ食べたくない気分になる。
そんなに覚えていないので写真載せてごまかします。







花火(2008)

日付 7月7日
活動場所 本郷大橋下
記事更新 2009.02.18 kinoshita

日程

この日は、平日なので授業終了後
車で移動
花火をやって帰った
費用、忘れたorz

富士山登山(2008/08)

日付 8月18・19日
参加メンバー  Shige
 Nojima
 Nagamine
 Kazuma
 Igashima
活動場所 集合場所:8月18日15時東京駅八重洲中央口の在来線改札口前
活動:富士山
持ち物 ・ザック(両肩で背負えるもの)
・ザックカバー(ゴミ袋で代用可)
・登山靴(無い場合は履きなれた運動靴)
・軍手
・雨具(上下分かれているもの)
・タオル
・水、飲料
・エナジー(行動食)
・帽子
・ゴミ袋
・トイレットペーパー
・懐中電灯、ヘッドランプ
・防寒具(真冬だと思ってください)
・バンドエイド、消毒薬、よく飲む薬
・携帯酸素
・着替え、お風呂セット
・健康保険証のコピー(一応用意してください)
・お金などなど
記事更新 2009.2.18 Igashima

日程

 往路
 東京(新宿)16:50→19:15富士山五合目20:00→05:00山頂
 復路
 富士山五合目12:00→14:20新宿

バンジージャンプ

日付 9月中旬
参加メンバー 4人
活動場所 群馬県みなかみ町、宝台樹やすらぎの森キャンプ場
日程 朝早くに学校駐車場に集合
 コンビ二で朝食をとりつつ、みなかみ町に車で移動。

昼前 みなかみ町に到着。
バンジーの様子を確認し、書類などの手続き
、体重の測定などをを済ます。

 昼  ついにバンジーをする。
全員飛ぶことができた。
その後昼食として焼きカレーを食す。

夕方から夜 近くのスーパーで買い物をし
キャンプ場に移動。夕食を済まし就寝

次の日  
キャンプ場で片付けをし、
会津に戻る。
途中温泉にも入ったりした。
持ち物  ・宿泊、温泉の準備、
 ・キャンプ用具
 ・己れの恐怖心に克つ気持
費用 バンジー 7,500円(二回目からは4,000円)
ご飯代 2,000から3,000円
キャンプ場代 一人400円 一張り 500円
 ガソリン代
記事更新 2009.02.18 Takamiya

記録者の感想

やっぱり見るのとやるのでは大分違いますね。橋からバンジーするので
すが、多分近くまで行っても実感はわきにくいかと思います。風景はすばらし
かったです。飛ぶ瞬間になって突然怖くなります。まぁ、そのときにはもう遅い
というか逃げられないのですが…  何故か終わったあとには異常にテンションがあがります。
キャンプはキャンプらしいものができたと思います。
そのあとに入った温泉は場所も良かったですし、旅のつかれを癒してくれまし
た。

もっとも高い橋の上からバンジーできるのはみなかみだけですので一度は行っ
てみるといいと良い経験になるかなと思います。



蒼翔祭 2008

目的 学祭に参加
メニュー(最終決定のもの) ハヤシライス
コーヒー
お茶(冷)
感想 どうも、2008年度、学祭担当のみのるです。
こういうことははじめてだったので、不手際が目立ちました。
いい経験になったかな。
つぎの学祭は、どんなメニューになるのか、期待。
記事更新 2009.2.18 Iizuka

学祭までの流れ







08/05/09 第一回学祭ミーティング
ここで学祭担当、メニューを決めました。
決めるときは、慎重になりましょう。
このとき決まったこと。
学祭担当…自分
メニュー…フランクフルト、コーヒー、お茶


08/06/01
08/06/05
メニューの変更
「フランクフルト」が他のサークルさんとかぶっているようなので、メールによる投票を行いました。

結果、「チュロス」

に決定。
正直、この時は、なんとかなるだろうと、思っていました。


08/06/21
試食会:「チュロス」編
しかし、なんとかなりませんでした。

ミスドのチュロスと比べると・・・

この日に、メニューが「ハヤシライス」に決まりました。

08/07/19
試食会 : 「ハヤシライス」
場所 : 背あぶり山キャンプ場

この日は、某巨大掲示板のバイク板の OFF 会のみなさんに絡まれました。


08/09/18
試食会 : 「ハヤシライス」
場所 : まつながハウス
「具が多い」、「ルーを混合」、「米は一人前 半合」
などの意見。

08/09/30
看板作り
ハロウィンっぽい、オレンジと黒の看板を作成。

08/10/10
学祭準備日
結構な人数が集まってくれたので、即終了

08/10/11
08/10/12
学祭当日
一日目は、ルーがあまり、二日目は、米があまるという結果に。
人によって、分ける量に違いがあったようなので、要統一。

二日目終了後、かくれ家で、打ち上げ。

08/10/13
祭後片付け
準備日と同じく、即終了、おつかれさまでした。

芋に(2008)

目的 秋らしく野外活動
参加メンバー 15人ぐらい
活動場所 大学近くの高速道路下の砂利道
持ち物 鍋、コンロ、ガス、炭、食材、水
記事更新 2009.02.18 Mitsuta

記録者の感想

大学で集まり、にんじんやらだいこんやら肉やらねぎやらを切りタッパーにつめ、すぐ近くの高速道路下の砂利道にて芋煮をはじめました。
少し涼しかったので芋煮ができるのが待ち遠しかったです。
活動はシンプルで本当に芋煮をつくるだけ、うまく火がおこせたので上手につくることができました。(若干大根が硬かったが)
入りたての一年生と交流することができてよかったです。
花火やらなにやらで高速道路下を使いやすいので、もう少し雰囲気のいい場所で芋煮+αができたら良いと思いました。

布引高原 2008

日付 9月13、14日
参加メンバー Hiroaki Kai
Kazuma Suzuki
Yuuko Nagai
Minami Oyamada
Nozomi Kuboki
Yuuko Kurumazuka
Ryusuke Sekiguchi
Hiroshi Igashima
Sho Ohtake
Minoru Iizuka
Guest from Univ.Tohoku
nop
ケンジさん
活動場所 布引高原
持ち物 ・布引高原に対する興味、関心、好奇心
・米一合(キャンプ参加者のみ)
・適当な食材(キャンプ参加者のみ)
目的 巷で噂の布引高原へ赴き、自然の素晴らしさと風車という人工的産物が調和しようとする矛盾を肌で感じてくる。
動機 今年になってから知人や雑誌等を通して、布引高原の話題をよく耳にしたのでどのようなものかと思い、気になったので企画しました。
記事更新 2009.2.18 Igashima

記録者の感想

こんにちは。企画者イガシマです。
今回は参加者いなかったら、一人でも行くつもりでした。ところが思ったほか集まっ(てしまっ)たので、まぁそれはそれで楽しいかなと。ゆる〜く、かつ、かる〜い気持ちで、企画しました。

さらに世間の大学生は夏休みということで、「他大学との交流」と理由を付け、高校時の友人(nop、ケンジさん)を召喚。

当日は、09:00くらいにサークル室集合。テント類一式を車に詰め込んでいざ出発。永井's car、俺's car、Kazuma's carと、関口さんの車道一台。台数が多いのは諸事情による。いろいろと迷ったあげく、11時過ぎにようやく到着。この頃からすでに混み始めていましたが、なんとか駐車することができました。

知人に聞いたところによると、「向日葵が咲き乱れている。」とのことでしたが、それを聞いたのは八月下旬。今回の企画は九月中旬。向日葵まだ咲いてるかなー、と僅かな期待を抱くも、あえなく撃沈。ちょっと茶色くくすんでました。
けれども、高原にそびえたつ巨大な風車とその向こうに微かに見える猪苗代湖と磐梯山。これを絶景と言わずになんと言うのか。そして咲き終えた向日葵。
一通り散策し、しばし歩いて展望台なるところへ。展望台から眺める景色もなかなか素敵だったと思います。そして、展望台にて昼食をとり、休憩。

1時過ぎくらいになり、キャンプの買出しへ。ここで関口さん、永井さん、小山田さんは解散。猪苗代のリオンドールにて買出し。位置的には猪苗代湖の反対側。もう少し近い店は無かったのだろうか。ま、いいや。

秋山浜に到着後、テント設営、夕食の準備。夕食はカレー。特に奇抜な食材を入れることなく美味なカレーができました。カレーを食べ終えた頃に、たぬたぬ御一行が到着。
そのあとは、マシュマロ焼いて食べたり、飲んだり、nopがいなくなったり、nopが野菜を拾って帰ってきたり、といろいろありました。

次の日は、適当に起床。適当に食事。適当に片付け。適当に帰宅。学校到着。といった感じかな。
あ、秋山浜は直火禁止だったのでBBQコンロを持っていけばと後悔。現地に捨ててあったものを使いましたが。

以上です。

ロマノフ1回目(ロッククライミング)

日付 11月xデー
活動場所 喜多方にあるロマノフというジム
記事更新 2009.04.09 Ohtake

記録者の感想

ロマノフとはロッククライミングジム。
ホームページミーティング後、13時くらいにそのメンバーと短大生合流し車に乗り出発。
車で30分くらいで到着。
お金払ったり、誓約書書いたり。(靴レンタル200円、ジム代1500円)
落ちても我々はしりませーんみたいな。(落ちても分厚いマットがあるので大丈夫)
ロッククライミング開始。
初めは体力的に余裕があるので結構登れる。
しかし1、2時間するともう腕が動きません。
体力振り絞って頑張っていました。
だいたい1時に始めて4時ごろに終了。(ここはお金払えばお店終了時間までやり放題)
みんなで喜多方らーめん食ってかえりました。(坂内食堂)
次の日は腕が重かったです。








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紅葉 2008

日付 11月1日
持ち物 歩きやすい靴、歩きやすい服装
活動場所 五色沼
活動理由 紅葉が綺麗だったから。
記事更新 2009.2.18 Ohtake

記録者の感想

これも、参加人数が少なかったため、携帯で連絡をしていたので記録が残っておらず。だいたいで書きます。おそらく午後1時ころ短大集合。(短大生やらたかみーやらたっちゃんなど、そこらにすんでる人が多かったため)車2台で出発。毘紗門沼付近の駐車場に車をとめ、歩き始める。紅葉はなかなかのものでした。写真をとったり、景色を楽しみつつ歩いた。前の日、雨が降ったせいか、下はぐちゃぐちゃだった。2,3時間で反対側に到着。帰りはバスで駐車場まで帰ってきた。ちなみにバスに乗る時乗車券を買い忘れ、降りるときにぐだぐだになったとは言えません。だいたい5時くらいには会津に着いた。

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ママチャリレース(2008)

日付 11月3日
活動場所 エビスサーキット場
持ち物 昼飯
記事更新 2009.02.18 Takamiya

日程

大学6時集合で、朝早く大会会場に向かう・・・・ママチャリ6時間耐久レースの為に。
大会内容
・6時間でサーキット場をたくさん回ったチームの勝ち
・1チーム3名以上12人以下
・使用するチャリは、
@カゴがついてること
A変速機がないこと
B機能的な改造がなされてないこと
サークルでの出場チーム名“OTTAKIIS“
使用自転車“OTTY“(1万5千円也)
会場での他のチームは、バーベキューをやるなど余裕を見せつける
午前10時レース開始
コースは、山あり谷ありの起伏が富んでおりギアのない自転車なうえ風が吹き荒れレースは過酷を極めた。
午後4時レース終了
65周(137Km)走って堂々の1位
後にTV放送される。

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ダッチオーブン 2008

日付 11月x日
持ち物 軍手、皿、コップ、箸、スプーン、ダッチオーブン、包丁、まな板、など。
活動場所 杉山邸
活動理由 杉山先生宅でダッチオーブン&ツリーイングパーティが開かれ、そこにサークルのメンバーを招待していただきました。
記事更新 2009.2.18 Ohtake

記録者の感想

サークル室においてあったダッチオーブン。使われることなく処分の道か・・・と思っていた時杉山先生からダッチオーブンパーティのお誘いが。
そこで私たちはダッチオーブンの正しい使い方を知ることとなった。
当日9時ころ会津大学集合。車2台で出発。なんだか覚えていないが、ちょいと遅れ10時過ぎに杉山先生宅に着く。
先生などの指示に従い、火起こしたり、調理などの準備を開始。ホワイトガソリンを使うコンロの使い方や、着火剤を使わず簡単に火を起こせる方法など、いろいろ教わった。
サークル室のダッチオーブンは結構大きめだったらしく、カレーを作った。ちなみにサークル室に放置してあったのにもかかわらず、結構状態は悪くはなかったらしい。
先に自分はツリーイングに挑戦。初めは慣れずきつかったが、途中からこつをつかみ、すいすいいけた。上まで登るとなかなかの爽快感。楽しかった。

なんだかんだで調理が終わり、みんなでウッドデッキ?でお昼ごはん。ナンとカレーとフライドポテトと角煮など、素晴らしく美味しいお昼だった。ダッチオーブンってなんでもできちゃうのがすごい!午後は各自温泉に入ったり、ツリーイングを楽しんだり、先生のお孫さんのすいちゃんと遊んだり。
そしてダッチオーブンの後処理や保存の方法を学んだ。そして、すべてが終わり、夕方くらいに会津に到着した。これからもダッチオーブンを使っていこうと思う。

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裸祭 2009

日付 1月7日
持ち物 熱い心、着替え、参加費3000円
活動場所 柳津 虚空蔵尊
活動理由 昔から続いている伝統ある祭りに参加してみたいと思った?(裸で走ってみたかった。)
記事更新 2009.2.18 Ohtake

記録者の感想

サークルとしての参加メンバーは2人。少ない人数でしたが、クラスの人や、青年会議所のメンバーなど知り合いは多かった。5時過ぎごろ会津大学を出発し、6時くらいに柳津の「滝のや」に到着。とある先輩に予約をしていただいた。参加費は温泉代ふんどし代などを含めて3000円。8時くらいまではお酒を飲んだりして鋭気を高め、(もちろん運転手はジュース)時間が近づいてくるとふんどしをまき始める。背中に願いを書き、登りきると願いがかなうということだったので、みんなで背中に言葉を書いていった。ちなみに、ふんどしはきつく、とても寒い。時間になるとホテルにいる人たち全員で 気合いを入れ外を走り始める。御寺までは300メートルほど。思っていたほど寒くはなかった。水槽の中にダイブし、本殿の中へ。中では知り合いが暴れていたり、先輩が登っていたりした。自分も登ることができたので満足。1時間ほど祭りを楽しみホテルに帰った。上に登れたのは良かったのですが、結構高い場所だったので降りるときは恐怖でした。ホテルでは温泉に入り、宴会を楽しみ、そして会津に帰った。この由緒正しいお祭りにはこれからも参加していきたいと感じた。

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追い出しコンコン

日付 3月1日
活動場所 上酒林
記事更新 2009.04.10 Ohtake

日程

追いコンとは卒業する先輩方の送別会です。
今年は自分が昨年参加していなかったこともあるので、なかなかうまくいかなかったと思いますが、来年の参考にと書いていこうと思います。

まず、先輩方への招待メール。
これはメーリスを使ってはいけません。
誰が卒業するか調べてから出しました。
招待メールにはどの日が卒業生がたくさん集まれそうか出席の確認もします。

日にちが決まったら、在校生の出席確認。
そして、記念品、花束などの準備(花束は当日で可)
もちろん追いコンに来れない先輩の分も購入。

そして当日、今年は自分とサークルの数人が喫茶店に集まり、どのような流れにするか話し合いました。
花束を購入し、7時ころ上酒へ。

流れとしては
1、乾杯
2、記念品、花束贈呈
3、先輩方から一言ずつ
4、終わり

という普通の流れにしました。

ただの飲み会ではないので、いろいろ準備することが多いですが、お世話になった先輩方をしっかり追い出したいと思ったので頑張りました。

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いわきへトコトコ徒歩の旅

日付 3/17,18,19,20
参加メンバー 総長            たぬたぬこと大竹
食事隊長        たぷたぷこと池田
SOYJOY隊長      いがいがこと五十島
活動場所 49号線沿いあたりの道路
活動理由 朝日を、太平洋から昇る朝日を見たかったから。とりあえず歩きたかったから。今しか出来ないから。etc...
持ち物 テント(6人用、ダンロップの赤いの)、ガスヘッド、ガスx2、 水(計3Lくらい)、ザックカバー、救急セット(絆創膏、エア─サロンパス等)、 食糧ナイフ、タオル、服、ゴミ袋、食器類、トイレットペーパー、銀マット、 シュラフ、軍手、雨具、スポーツドリンク(の粉)、沿い女医もといSOYJOY、 などなど
日程
3/17 大学〜中山宿駅(中山宿駅〜磐梯熱海駅)
3/18 磐梯熱海駅〜三春駅(三春駅〜船引駅、船引駅〜小野新町駅〜江田駅)
3/19 (江田駅〜いわき駅)いわき駅〜仁井田浦キャンプ場
3/20 仁井田浦キャンプ場〜いわき駅(いわき駅〜会津)
  ※ ( )内は交通機関を用いまいした。乗ってしまいました。

記事更新 2009.05.03 Igashima

記録者の感想

Igashimaです。GWに課題をやろうと頑張って来たのにPCが調子悪いので、更新します。

  そもそもこの企画は、S1クラス(C1?)の某てつやが「マッスルの会のメンバーで西遊記の旅をしようぜ!」と 訳のわからない事を言い出したのがきっかけでした。春休みに入る直前からミーティングが行われ、旅順の綿密な計画をP竹さんが 中心となってやってくれました。そして、なんやかんやとあって参加したのは、三人。まぁしょうがない。

3/17 大学〜中山宿駅(中山宿駅〜磐梯熱海駅)

  早朝(05:00?04:00?)に大学へ集合。旅の安全と成功を祈って(?)三人で記念撮影。 そして、晴れもせず雨でもないといった微妙な天気の中、いざ出発。
49沿いは歩きにくいぜ、こんちくしょーと言いながらも、ひたすら歩く。49は歩道が無いので歩きにくい。 車の方にもさぞかし迷惑をかけたことでしょう。ごめんね。
  しばらく歩くと、くまこと池田がお腹いたいとか言い出すので、トイレへ。 もちろんトイレと言っても、近くにあるわけではないので道の脇の森のなかへ。俗にいう野糞。 雨が降りしきる中、寒かった記憶があります。
  一番辛く感じたのは、猪苗代湖に着いたあたり。もう雨でびっしょびしょになった上に風がぴゅーぴゅー吹くもんだから、 寒くてしょうがない。猪苗代をなめてました。寒すぎです。次来るときは厚着してくるからな!
  この日の目標は磐梯熱海。しかし、ペースが少々遅かったために中山宿駅から電車に乗ってしまいました。 磐梯熱海駅に着くとなんと駅前に足湯が!!まぁその頃にはお湯が冷たくなり始めてたので諦めました...また次の機会に。
  初日の宿泊場所は、なんとも綺麗な旅館(の前の空き地)。草を掻き分け、出来るだけ人目につかないと ころにしようということにひっそりとテントを立てました。
  当初の予定通り、夜はゆらっくす熱海とか言う温泉施設へ。お湯の成分が一日の疲れを癒してくれました。

3/18 磐梯熱海駅〜三春駅(三春駅〜船引駅、船引駅〜小野新町駅〜江田駅)

  二日目。不安要素がたっぷりある野営でしたが、ゆっくりと休むことができました(俺は)。 P竹さんはあまり眠れなかったとかなんとか。眠りにつくまでは、草の擦れ合う音とかビビったね。人かと思ったもん。
  朝食は、もち。餅を茹でて、めんつゆで頂きました。めんつゆって万能だと思いました。めんつゆ万歳。テントをたたみつつ、 朝食を終え、磐梯熱海を出発。上りたての朝日に向かって歩き始めました。
  途中、ミニストップやらセブン・イレブンに立寄ったり、犬がたくさんいる民家の横を通ったり、 道路で大の字になって寝てたら車にひかれそうになったり、くまの顔が段々とひどくなっていったり、 途中のラーメン屋を見ては「食いてー」とか叫んでみたり、いろいろありつつ三春に到着。たっちゃんの家はあれだろうか? これだろうか?など推測しつつ町を練り歩きました。綺麗な駅だったよ。駅の構内でWBCを見ながら昼食をとり、一休み。 食堂のおばちゃんに「どこから来たの?バイクのツーリングか何かかい?」と声を掛けられたので「会津から歩いて来ました。」と一言。 いやぁ、驚く顔がたまんないよね。それを源に歩けるってもんです。
  三春駅からは船引駅まで電車に揺られること十数分。なぜ船引で下りるのかというと、そこに「ふなパー」があったから。今回の目玉の一つでもある「ふなパー」とは、「船引パーク」のこと。いわゆる人生経験にということで、今回立ち寄ることに。いやぁ、すごいな!ふなぱ。あれははしゃぐのも無理はない。広いし、安いし。思わず、Tシャツ買っちゃったよ。そんなこんなで、本来の目的である、この日の夕食分の食糧を調達し、ふなパーを後に。さらば、ふなパー。また会う日まで、ふなパー!
  船引から小野新町を経由、江田駅へ。江田に着いた頃には、すっかり暗く星空が綺麗でした。駅は無人で、駅前にはSATYのような存在を醸し出した「朝日屋商店」。その奥には、夏井川渓谷キャンプ場
  夕食は、ラーメンと、ゆでたまごだっけ?もう少しあった気がするけど、それらをつまみに酒盛しました。食事中に怪しげな車が来たりして、なんとも愉快な夜を過ごせました。

3/19 (江田駅〜いわき駅)いわき駅〜仁井田浦キャンプ場

  三日目。空が白んでくるのと同じ頃に起床。朝食は、食パンとなんかのスープ、バナナ、ゆでたまご。朝食を済ませた後は、これもまた目玉の一つである、瀬戸画廊へ。江田駅から五分ほど歩くと瀬戸画廊の入り口があり、そこから歩くこと数十分。最初にお目見えする「トッカケの滝」。トッカケってのは、方言で「はじめの」とかそういう意味があるらしい。滝というのは、水しぶきと共に疲れを飛ばしてくれるんじゃなかろうか?あのくまですら、すいすいと山の中を歩きまわったんだから。しばらく休んでから、時間がないとの事なので、瀬戸画廊を一周することなく江田駅へ。瀬戸画廊にはまた来よう。次の夏にでも。
  せっかくなので朝日屋商店にも寄ってみることに。中はいたって普通の雑貨を取り揃えたお店。さらにこのお店のお爺ちゃんがなんともチャーミング。伊達に歳を取ってないなーと思える一面を垣間見ました。恐るべし、おじいちゃん。
  江田駅からいわきまで電車で移動し、いわき駅から仁井田浦まで再び徒歩の旅。さすがに駅周辺でのバックパッカーというのは浮くね。途中、情報部隊みのるちんに助けてもらいながらもゴールである仁井田浦キャンプ場へ。浜通りだからか、天気が良い。気温もさほど低くなく暖かいし、額も汗ばむくらいだった。昼食には、ちょっとだけ贅沢をしようと寿司 屋へ。荷物が大きいから迷惑かな、とも思ったけど、まぁそんなに気にすること無く入店。隣のサラリーマ ン風のおじさんに「兄ちゃん達、そんなに荷物持ってどこ行くんだ?」と浜通りの訛りで声をかけられる。 いろいろ話してると会津はやっぱり、白虎隊とか会津大が有名なのか、と実感。美味しいお寿司とそん なに美味しくないそばを食べ、お店のおばちゃんに「そのくらいの若さなら30分ほどで着くよ。」なん て言われ、再出発。歩くこと30分...着く気配は無い。おばちゃん、嘘は良くないぜ(=ε =)
  ホームセンターで買い物したり、娘さんが綺麗だと評判の旅館の温泉娘さん、見れなかったし、旅館の人(女将さん?)も愛想悪かったよーに入ったりして、いよいよ到着。山に囲まれて日々を過ごす僕ら会津の人間に、太平洋は日常的な非日常を提供してくれました。夕日に照らされる海があんなに綺麗だったとは思わなかった。
  仁井田浦キャンプ場にも日が沈まないうちに着けたので、テント設営も楽にできたね。夕食は、たぬP持参のアルファ米を使った焼鳥丼(?)と漬物、そしてゆでたまご。夕食の後は最後の夜ということで、盛大な酒盛。コップの縁に塩をつけて、中途半端に本格的なソルティドッグを作って飲んだり、インスタントラーメンのスープの粉末をつまみに飲んだり、やりたい放題でした。今回の旅の一番の目的である、太平洋から上る日の出を見るために「明日の朝は04:30くらいに起きよう」なんて適当に決め就寝。暴走族かと思われるバイクの音がうるさかったよ。

3/20 仁井田浦キャンプ場〜いわき駅(いわき駅〜会津)

  日の出を見逃してはここまで来た意味が無いと急いで起きる。外が明るいので「しまった!もう昇ったか?」と焦って出てみるとあいにくの曇り空(´・ω・`)まだ昇ってはない。
海岸沿いに行ってみようということで、向かってみるけど曇り空の太平洋というのはなんとも素朴。そして肌寒い。とりあえず、コーヒーを飲みつつ待つことに。待つこと十数分。お湯が沸く。さらに待つこと、十数分。コーヒーがおいしい。さらに待つこと、十数分。水平線の少し上の曇り空の隙間からまばゆいご来光が。美しい。三人のテンションアップ。飲み終えたカップをその場に置いて、テトラポッドを渡りつつ出来る限り、近づいてみる。さすが、ご来光。その存在感は野球少年に囲まれたイチローのよう。しばらく、写真を撮ったり、眺めたりし、余韻に浸る。
  しばらくして、戻ってみると、ガスヘッドやらカップやらがカラスにつつかれひどいことに。あーぁ。朝食は、なんだったっけ。忘れた。何かを食べて、会津へ帰るべくいわき駅へ。いわき駅周辺で昼食を取ろうというこになり、細い路地裏のちんげん菜という中華料理店へ。ここ素晴らしく美味しいです。そのあとは、お土産を買ったり、いろいろしたりして、バスに乗って帰ってきました。三日かけて歩いた道のりをバスでひょろろーと簡単に帰ってきてしまうのは、空しくもあり、空しくもあり...


次回に向けての反省

  次があるかわからないけど、次に向けて。もしくは、今後おかしな事をする後輩に向けて。
  • 歩くなら、駅沿いの道が良い。(民家が多いし、もしもの時のために)
  • インナーソックスと登山用ソックスの併用は、足が楽。
  • 防水スプレー
  • 薄着ダメ、絶対
  • ホッカイロを馬鹿にすんな
  • 電車を前もって調べておく
  • 食事の献立を決めておくと楽
  • キャンプ場には日没前に
  • 今回は起床後一時間以内に出発すると良かったかも
  • 何かあれば地元民に聞く
  • がに股をやめる
  • 充電器があると、いいね。(携帯とカメラ)

最後に

  今回の旅を通して、自分の中で何かが変わったとか、成長したなんてことは感じられなかったけど、やってみて後悔というものは無かった。むしろやらなかったら後悔してたんじゃなかろうか。それはそれでわからないけど...
  この四日間、綺麗に整備された道とか山道とか民家の間などなど、いろん な道を通って、そこらのおっさんとか小学生とかおばちゃんとか、多くの見知らぬ人と 少しだけでも話したりできたこと、たぬPとくまと三人で飯を食ったりずっと歩けたのは 、ただ単に面白かった。楽しかった。この経験が就職に役立つとか、今後のためになると は一切思わないけど、
歩くことは素晴らしいと思うよ!
というわけで、皆さん歩きましょう。

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