外国人留学生へお米の贈呈
会津若松市、猪苗代町の生産者8名から提供されたお米(30kg×8袋)が会津サクラランカ会(五十嵐まりい代表)を 通じて会津大学の外国人留学生に寄付されました。12月22日(月)に行われた贈呈式には、五十嵐代表と提供者の代表4名が 出席し、外国人留学生後援会(SAISUA)会長のAnh T. Pham准教授、コロンビア、スリランカ、韓国出身の留学生代表に お米が手渡されました。この寄付は平成13年から続いており、Pham准教授は「お米は生活が苦しい留学生の大きな支えと なっており、皆さんのご厚意に感謝します。」とお礼の言葉を述べました。
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