パソコン甲子園2004全国高等学校パソコンコンクール

パソコン甲子園2004とは?
開催部門 プログラミング技術部門 (現:プログラミング部門)
  「プログラミングの鉄人〜めざせ全問正解!〜」
CG・コンテンツ部門 (現:デジタルコンテンツ部門)
  テーマ「もしも、そして未来は」
応募状況 プログラミング技術部門
  38都道府県から203チーム609名(前年162チーム486名)
CG・コンテンツ部門
  35都道府県から260チーム520名(前年85チーム160名)
合  計
  41都道府県から463チーム1,129名(前年247チーム656名)
本  選 本選開催日
会  場
本選参加者
平成16年11月 6日(土)〜 7日(日)
会津大学(福島県会津若松市)
プログラミング技術部門
  20チーム60名
CG・コンテンツ部門
  10チーム20名
プログラミング技術部門 予  選
平成16年9月4日(土)に、事前に参加申込みのあった学校を会場に予選を行いないました。制限時間2時間の間に難易度の異なる全20問200点満点の問題を解くプログラムを作成し、フロッピーディスクに保存して実行委員会に提出していただきました。
実行委員会で採点を行い、本選に出場する20チーム(上位10チームと成績及び地域性10チーム)を選出しました。
本  選
20チームが本選会場に一堂に会し、制限時間4時間の間に難易度の異なる全50問800点満点の問題を解くプログラムを作成し、得点形式で競いました。
CG・コンテンツ部門 予  選
テーマ「もしも、そして未来は」に基づくWebブラウザで閲覧できる作品(静止画、動画、音楽など)を作成し、8月1日から31日までの間に応募していただきました。
企画力や表現力、ユニークな発想などを総合的に審査し、本選に出場する10チームを選出しました。
本  選
一般に公開した大会会場で、作品を活用しながら、その作品に込めた思いや主張などについて自由な発想でプレゼンテーションを行っていただきました。
作品とプレゼンテーションの内容について審査委員が総合的に審査し、各賞を決定しました。
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(全国高等学校パソコンコンクール実行委員会事務局)