二国間共同研究・セミナー

学内向けの一部のコンテンツについて参考のため公開します。内容の更新が遅い場合、一部のリンクが機能しない場合がありますがご了承ください。

最新の情報は、学内サイトをご覧ください。

1. Bilateral Programs Guidelines for AY2025

相手国においても研究代表者が申請書を提出する必要があります。例年、相手国において申請が行われていない事例が多くありますので、ご注意ください。

相手国側の締切は異なる場合があります。締切から余裕を持って申請内容の調整を行ってください。

2022年度より海外機関・研究者との技術交流について、安全保障輸出管理の規定が設けられました。事前確認シートについては採択後に提出をお願いしますので、申請時点での提出は不要です。

募集要項を確認の上、JSPSオンラインシステム上で手続きを行ってください。

17:00, Monday, August 19, 2024

申請書類はすべてオンラインシステム上に登録し、紙媒体の提出は不要です。また、全員の申請書を取りまとめた後に学内手続きがありますので、提出期限までに手続きを完了してください。

ID作成、申請書についての問い合わせは、opm@u-aizu.ac.jp までメールでお願いします。

JSPSには3つのシステム(科研、国際交流、研究者養成)があり、e-RadのIDとは異なるIDが必要です。

国際交流システムの利用に必要なIDをお持ちでない方は、上記問い合わせ先までご連絡ください。

システムは日本語で提供されているため、主に外国人教員を対象としたガイドを作成しています。

日本語ではオンラインシステム上で、JSPSが申請者向けマニュアルを提供していますので、そちらをご覧ください。

添付書類のテンプレートは、JSPSのWebサイトから入手可能です。

記入上の注意事項についても記載がありますので、申請前にご確認ください。

JSPSから過去の採択率などの情報が提供されています。

このページの内容に関するお問い合わせは「企画運営室」までお願いいたします。

お問い合わせ先メールアドレス opm@u-aizu.ac.jp