今年度の参加申込受付は終了しました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
参加申込及び応募方法
学校長の許可を得た上で、本選時の引率者となる担当教職員と参加者の連名により申し込んでください。なお、同一の担当職員が複数のチームに含まれてもかまいません。
ひとりの生徒が、複数の部門に重複して参加申込みすることができます。ただし、同じ部門において同じ生徒が複数のチームに所属することは認めません。
なお、一校あたりの参加申込チーム数及び応募数に制限はありませんが、同一校から同一部門の本選への出場は2チームまでとさせていただきます。
- 企画書フォーマット
企画書のフォーマットは必ず所定の書式を使用し、応募してください。
【企画書様式】
【企画書サンプル】
別途、作成した補足資料を印刷して添付することは可能とします(企画書を完成させることが前提となります)。
企画書のつくり方やAndroidについて詳しく知りたい人は、『Android Seminar for パソコン甲子園』にアクセスすると、モバイル部門参加に役立つ情報を入手することができます。
- モバイル部門参加申込兼企画送付書
必要事項を記入し、学校長の公印を押印のうえ企画書とあわせて提出してください。
【参加申込書兼企画送付書】
申込状況はパソコン甲子園のWebサイト上の「受付状況」にアップしますので、必ず確認してください。企画書等を送付した後、10日以上経過しても応募の情報が反映されていない場合は、パソコン甲子園事務局までご連絡ください。
【企画書の募集期間】
平成30年5月7日(月) 〜 平成30年7月6日(金)【必着】
〒965-8580(専用郵便番号) 福島県会津若松市一箕町鶴賀 会津大学内
パソコン甲子園事務局 「モバイル部門」係
応募上の注意事項
- 応募作品は、応募者本人たちが作成した未発表のものに限ります。
(他のコンテストへの重複応募は認めませんので注意してください)
- 原則チームを構成する3名以内のメンバーのみで行うこととし、特に提出するソフトウェア用ソースコードの作成は、チームのメンバーのみが行ってください。
ソフトウェアのコンポーネントの一部を担当する等、補助的に携わった協力者がいる場合、もしくは応募者が制作していない素材等が作品に含まれる場合は、協力者の人数及び協力内容と、どのような素材等を使用したのか出自を明記し、作品に添付した上で応募することを認めます(企画の段階では企画書に記載し、作品の制作時は事前チェック提出時にA4サイズの用紙に上記の情報について明記し、添付してください)。なお、協力者は参加者と同じ学校の生徒(高校生及び高等専門学校生の3年生まで)に限ります。
協力者、素材等の内容を確認するため、パソコン甲子園事務局から応募者に連絡する場合があります。これらの情報について事前に連絡がなく、本選等において判明した場合は、審査において大きく減点します。
- 作品のすべて又はその一部について応募者が著作権を有しない場合は、権利者から必ず使用許諾等を受けたうえで使用してください。第三者から権利侵害、損害賠償などの主張がなされた場合は、主催者は一切の責任を負いません。
- 応募のあった作品に係るすべての著作権は応募者に帰属します。ただし、応募者及び他の権利者は、主催者又は主催者が認めた者が作品の一部または全部を複製、上映、上演、放送、展示及び出版での利用を無条件で許諾するものとします。また、本選で発表されるアプリについては、パソコン甲子園のWebサイト上にて無料でダウンロードできるかたちで公開、提供することがあります。
- 応募のあった企画書及びアプリは返却しませんので必ずバックアップをとってから応募してください。
- 応募に必要な記憶媒体や郵送にかかる経費については応募者の負担とします。
- 郵送中の事故や記憶媒体の破損等の事故が発生した場合は、原則として応募が無効となりますが、個別のケースについて応募者に連絡し対応を協議します。
- 一旦応募いただいた企画書は、予選終了まで修正はできません。