Pytakt MML チュートリアル

MML (Music Macro Language) は、主に80年代にBASIC言語に埋め込まれた形で広まった音楽を記述するためテキスト言語で、短い文字列で簡単に音楽を記述できる特長があります。MMLには当時からさまざまな方言が存在し、基本的な記述法がメーカーごとに少し違ったり、それぞれ独自の拡張が行われていたりしていました。Pytaktで利用できるMMLも、柔軟な音の長さの指定、和音や多声の記述、表情づけなど、さまざまな独自の拡張がなされています。このチュートリアルではPytaktのMMLについて順を追って解説していきます。第14,15章の一部を除き、プログラミングやPython言語についての知識がなくても理解できるように書かれています。

  1. MMLで書かれた音楽の演奏方法
  2. 音の高さ
  3. 音の長さ
  4. 和音と多声
  5. テンポ、拍子、調、タイトル
  6. ベロシティ、演奏時音長、時間シフト
  7. 音色、ピッチベンド、コントロールチェンジ
  8. 複数パートの音楽

(以下、追加予定)

  1. 単純な繰り返し
  2. リズムパート
  3. 連続的な変化
  4. エフェクタの使用方法
  5. Productエフェクタ
  6. 変数と関数の定義
  7. ループと条件分岐
  8. 五線譜出力の制御
  9. カスタマイズ


Last update: Jan 30 2026 14:57 JST     Copyright (C) 2026 Satoshi Nishimura