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会津大学軽音楽部 -> 機材使用法 -> ギター用機材

Marshall TSL60 ギターアンプ
1.電源の入れ方 電源を入れる際は、STANBY, POWERがOFFであること、全てのチャンネルのGAIN, volume とマスターボリュームがゼロになっていることを確認して下さい(全てのつまみがゼロの状態)。 シールドを差し込み、POWERをONにして、夏は3分、冬は5分待ってから STANBY をONにして下さい。
2.電源の切り方 すべてのツマミをゼロに戻してから、STANBYをOFFにし電源を入れたときと同様夏3分、 冬5分待ってから、POWERをOFFにし、シールドを抜きます。
※ シールドの抜き差し、ゲインの上げすぎには十分気をつけて下さい。

PEAVEY 5150 ギターアンプ pdfマニュアル
1.電源の入れ方 電源を入れる際は、STANBY, POWERがOFFであること、 RHYTHM, LEAD, PRE GAIN, POST GAIN がゼロになっていることを確認して下さい。(全てのつまみがゼロの状態)。 シールドを差し込み、POWERをONにして、夏は3分、冬は5分待ってから STANBY をONにして下さい。
2.電源の切り方 すべてのツマミをゼロに戻してから、STANBYをOFFにし電源を入れたときと同様夏3分、 冬5分待ってから、POWERをOFFにし、シールドを抜きます。
※ シールドの抜き差し、ゲインの上げすぎには十分気をつけて下さい。

Roland JC120 ギターアンプ
1.電源の入れ方 電源を入れる際は全てのつまみがゼロの状態かどうか確認してください。
2.電源の切り方 すべてのツマミをゼロに戻してから、電源をOFFにし、シールドを抜きます。
※ シールドの抜き差し、ボリュームの上げすぎには十分気をつけて下さい。悲鳴をあげます。

アンプ使用時の注意(清原君より)
電源のON・OFFは全てのツマミを0にした状態で行って下さい。 その方が安全です。
断線したシールドは使わないで下さい。 アンプ、スピーカーを痛めます。演奏中のシールドの抜き差し、 エフェクターのつなぎ換えも同じことです。
自分のシールドを使って下さい。 シールド1本で音が違います。値段が高いほどいいとは言いませんが、 500円程度のシールドではダメです。高ければ高いほうが良いです。(Kさんより)
アンプの通気口を塞がないで下さい。 特に5150、TSL60は真空管アンプですのでかなりの熱を出します。

エフェクターの使用方法(清原君より)
エフェクターで歪みを作る場合アンプはクリーンに設定して下さい。 間違っても二重に歪ませないように。
アンプの歪みを利用する場合、 空間系のエフェクターはアンプの裏にあるSend, Return端子につないで下さい。
エフェクターは常にONにしておいて、フットスイッチで操るのが基本です。
音が歪む前に空間系のエフェクトをかけると綺麗な音は得られません。


参考文献
バンドの練習方法

パート別機材使用法
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