中澤 研究室

実態調査


≪実態調査の意義≫
自分個人の中だけで考えることから離れ、客観的な視座を得ることによって、人々の動向を事実に基づいて説明することが可能となる。

○調査報告書
《健康心理学領域》
  1. 会津大学生の生活と意識(1998〜現在)
  2. 平成14年度福島県学術教育振興財団助成事業「会津若松市民の運動行動における変化ステージの評価〜少年期・青年期・壮年期・老年期間の比較研究〜」調査報告書
  3. 平成15年度福島県学術教育振興財団助成事業「会津若松市における運動行動の維持増進プログラムの開発」調査報告書

《スポーツ心理学領域》
  1. 平成19年度うつくしま広域スポーツセンター委託事業「運動・スポーツ活動等に関するアンケート調査」2007年12月〜2008年3月(研究室受託事業)
  2. 平成19年度文部科学省委託事業「総合型地域スポーツクラブを核とした活力ある地域づくり推進事業」調査報告書
  3. 平成20年度文部科学省委託事業「総合型地域スポーツクラブを核とした活力ある地域づくり推進事業」調査報告書
  4. 平成21年度文部科学省委託事業「総合型地域スポーツクラブを核とした活力ある地域づくり推進事業」調査報告書

《体育心理学領域》
  1. 平成20〜22年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)「幼児の運動能力における時代推移と発達促進のための実践的介入」研究報告書(研究協力者)