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お問合せ&よくある質問
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お問合せ先

全国高等学校パソコンコンクール実行委員会事務局

〒965−8580
福島県会津若松市一箕町鶴賀字上居合90 会津大学内
【メールアドレス】     pc-proj@u-aizu.ac.jp
【電 話 番 号】     0242-37-2532
【F A X 番号】     0242-37-2546
【ホームページURL】 http://www.u-aizu.ac.jp/pc-concours/


よくある質問

パソコン甲子園について

Q.「パソコン甲子園2015」は何回目の開催ですか?
A.今年で13回目になります。 今後も継続して開催する予定です。

Q.本選に出場するための交通費や宿泊費を主催者が負担する対象は誰ですか?
A.選手及び引率職員1名です。

応募資格について

Q.年齢に関する応募資格はありますか?
A.年齢に関する制限は設けていません。 高等学校及び高等専門学校などの3年生までなら、誰でも応募できます。

Q.中等教育学校など中高一貫の学校からの応募資格はどうなりますか?
A.高校生と同等の学年(4、5、6年生)の生徒を対象とします。

Q.専修学校の生徒も参加できますか?
A.大学入学資格付与校の高等課程に在籍する生徒であり、かつ高等学校卒業の資格を有していない生徒であれば参加できます。 詳しくはメール(pc-proj@u-aizu.ac.jp)によりご相談ください。

プログラミング部門

Q.予選中に予選会場となる教室の外に出た場合は再入室できますか?
A.再入室はどのような理由であっても一切認めていません。

Q.指定されたプログラミング部門の予選日に学校行事を予定しているため、別の日程で予選を行ってもかまわないでしょうか?
A.同じ予選問題で全国一斉に開催するため、所定の日程で実施するようお願いします。

Q.COBOLやVisualC/C++などの言語は使用できないのですか?
A.プログラミング部門競技要項に記載のある言語以外は使用できません。

Q.プログラムの作成形式はどうなりますか?
A.特に指定がない限り、問題の趣旨に沿った「コンソールアプリケーション」を作成してください(詳細はこちら)。また、具体的な作成例は、「過去問」をご覧ください。

モバイル部門

Q.モバイル部門に参加するには、実際にスマートフォンのアプリを制作しなくてはならないのですか?
A.参加にあたっては、まずは企画書を作成・応募いただき、そのうえで、応募があった企画書の審査が予選として行われます。
企画書の内容によって選抜された本選出場チームのみ、企画書を基にスマートフォンで起動できるアプリを制作いただき、本選会場で発表いただきます。
なお、企画書の内容には、参加いただくチームで制作することが不可能で、完成の見込みがないものは含めないようにしてください。

企画書のつくり方や、Androidについて詳しく知りたい人は、『Android Seminar for パソコン甲子園』 にアクセスすると、モバイル部門参加に役立つ情報を入手することができます。

Q.本選の競技はどのようにして行われるのですか?
A.モバイル部門の本選出場チームには、2通りの発表方法を両方とも行ってもらいます。
ひとつは各チームごとに用意された発表ブースで、来場者に対してアプリを紹介するデモセッションを行うい、もうひとつは審査委員に対して、パソコン、プロジェクター、オーバーヘッドカメラ等を用いながら、アプリについてプレゼンテーションも行ってもらいます。
審査委員及び来場者の評価によって、入賞者を決定します。
Q.プレゼンテーションの時間は何分ですか?
A.1チームあたり5分です。時間が短いという意見も出場者から上がることがありますが、プレゼンテーションではあくまで作品のポイントを伝える場所ですので、詳細はデモセッションで説明するようにしてください。また、本選出場チームは、時間を測ってプレゼンテーションの練習をしてから本番に臨むようにしましょう。出来ればビデオに録画して、自分たちのプレゼンを確認してみてください。プレゼンテーションは練習すれば必ず上達しますよ!

いちまいの絵CG部門

Q.複数の作品を1枚のCD-R/RWへまとめることは可能ですか?
A.可能です。ただし、ファイル名で作品が特定できるようにしてください。

Q.競技要項に記載の比率であれば、小さな画像でもかまいませんか?
A.小さな画像でもかまいませんが、審査はA4サイズの用紙に拡大して印刷し行います。
その場合は画像が荒くなるため評価が下がる可能性がありますので、極力競技要項に記載のサイズで作品を制作してください。

Q.作品を縦長で制作してもかまいませんか?
A.競技要項に記載のとおり、作品は横長で制作してください。

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