予選で使用する機器(チームにつき1台)は各校で準備してください。
以下は前年度の本選競技環境ですので参考にしてください。
本選競技環境
▼ ハードウェア
- [型式] 富士通 FMV-A572/E
- [CPU] Intel Corei5-3360M (2.80GHz)
- [メモリ] 4GB
- [画面] 15.6型ワイドTFT液晶 (1600×900)
- [キーボード] 86キー 日本語キーボード(JIS配列準拠)
▼ ソフトウェア
- [OS] Windows 7 Professional SP1 (32bit)
- [コンパイラ] gcc/g++ 4.8 (cygwin 1.7) / Java SE Development Kit 8
- [エディタ] TeraPad 1.09
審査環境(予選・本選共通)
▽ ハードウェア
- [型式] 富士通 PRIMEGY RX100S6
- [CPU] Intel Xeon L3406 (2.26GHz)
- [メモリ] 2GB
▽ ソフトウェア
- [OS] CentOS 6 (64bit)
- [コンパイラ] gcc/g++ 4.4 / Java SE Development Kit 8
▽ コンパイルコマンド
- [C] gcc ソースファイル名 –o 実行ファイル名 -lm -O2
- [C++] g++ ソースファイル名 –o 実行ファイル名 -lm -O2
- [JAVA] javac ソースファイル名
▽ 実行コマンド
- [C/C++] 実行ファイル名.
- [JAVA] java -Xms256m -Xmx256m -Xss8m クラスファイル名