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プログラミング部門
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お問合せ先

全国高等学校パソコンコンクール実行委員会事務局

〒965−8580
福島県会津若松市一箕町鶴賀字上居合90 会津大学内
【メールアドレス】     pc-proj@u-aizu.ac.jp
【電 話 番 号】     0242-37-2532
【F A X 番号】     0242-37-2546
【ホームページURL】 https://u-aizu.ac.jp/pc-concours/


よくある質問

プログラミング部門全般について

Q.COBOLやVisualC/C++などの言語は使用できないのですか?
A.プログラミング部門競技要項に記載のある言語以外は使用できません。

Q.プログラムの作成形式はどうなりますか?
A.特に指定がない限り、問題の趣旨に沿った「コンソールアプリケーション」を作成してください。また、具体的な作成例は、「過去問」をご覧ください。

プログラミング部門予選について

Q.指定されたプログラミング部門の予選日に学校行事が予定されているため、別の日程で予選に参加することは出来ますか?
A.予選は、所定の日程でのみ開催されます。別の日程にて参加することは出来ません。

Q.2人での同時コーディングは可能ですか?
A.可能です。コンピュータは2台まで使用可能です。

Q.学校以外での参加は可能ですか?
A.可能ですが、監督者(担当教員)の監督のもと、公正に競技を行ってください。

Q.チームメンバーを間違えて登録してしまいました。変更は可能ですか?
A.予選の3日前(2021年9月8日17時まで)であれば可能です。メールでご連絡ください。

Q.予選でチームの一人の具合が悪く欠席した場合、一人でも参加可能ですか?
A.予選当日、急遽1名欠席となった場合は事務局まで連絡ください。

Q.ライブラリの使用は可能ですか?
A.使用できるライブラリはC、C++、JAVAに付随する標準的なものに限ります。 ライブラリ・リファレンス内のサンプルプログラムの電子的な流用(コピー&ペースト等)は認めません。

Q.競技前に作成しておいたプログラムの流用は可能ですか?
A.不可です。競技ルールで、チームメンバーは、出題された問題に対する解答プログラムを考案・作成するとしています。

Q.エディタによるコード補完機能を利用して良いですか?
A.プログラムの電子的な流用(コピー&ペースト等)につながるような利用は認めません。

Q.競技中にインターネットで検索して情報を得ることは可能ですか?
A.不可です。検索された情報は考案・作成されたものとみなしません。あらかじめ準備された資料は閲覧可能ですが、電子的な流用(コピー&ペースト等)は認めません。

Q.コンピュータの標準機能の電卓は使用可能ですか?
A.可能です。

Q.普段使用しているエディタやコンパイラの使用は可能ですか?
A.可能ですが、「解答を審査する環境」と同様のオプションを設定することを推奨します。

オンライン講座について

Q.受講方法を教えてください。
A.受講はオンライン講座専用ウェブサイトへアクセスして行います。アクセスするにはチーム毎のログインIDとパスワードが必要になります。詳しくは、「オンライン講座のページ」をご覧ください。

Q.不正解となる例を教えてください。
A.出力形式が異なる、出力形式に従わない出力をしている、プログラムが終了していない等が考えられます。「学習用ウェブサイトの使い方」を参考にしてください。

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